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2016/03/03 01:02:10 (PmpvOafS)
大学時代、家庭教師のバイトをしてました。

生徒は都内のセーラー服の私立女子小学校の5年生。私立小学校の生徒さんだけあり勉強は非常に良く出来、正直授業と言うよりは毎回お喋りだけで終わる事が多く、お母様も「話し相手になってくれれば良い」と言った感じでした。

彼女は美香(仮名)と言い、髪は校則で三つ編みにしており、顔は一昔前にちょくちょくテレビに出ていた美山○恋ちゃんの様な品の良いお嬢様でした。

美香ちゃんとは毎回、学校であった出来事や休日遊びに行った事など本当にたわいも無い話ばかりでしたが、ロリコンでありそれが故に小学生相手の家庭教師のバイトをしてた私には至福の時でした。

ある日、授業の為美香ちゃんの自宅を訪問するとお母様から電車が遅れてしまい帰宅が少し遅くなる事を告げられ、「部屋で待っていて下さい」と告げられ、美香ちゃんの自室で1人で帰りを待っていました。

私は小学生の部屋に1人でいる事に異常なまでに興奮してしまい、部屋を物色し始めました。まずはベッドに寝転び、枕の匂いなどを嗅ぐとほのかなシャンプーの香りがし、興奮は倍増。この時点でタガが外れてしまい、次にタンスを開け綿の白いショーツやスポーツブラの匂いを嗅ぎました。現役私立小学生の下着の匂いは洗剤の良い匂いがし、私の興奮は最高潮へ。その時、美香ちゃんの帰宅を告げるインターホンがなり、我に帰り、何事も無かったかの様に私用に机に置かれた椅子に座りました。しかし、内心は興奮しっぱなしでした。

部屋へ入って来た美香ちゃんは紺の制帽に学校指定の紺のロングコート、蓋に校章が入ったランドセルを背負い、誰が見ても私立小学校へ通う良いとこのお嬢様でした。

「遅れてごめんさい」と言いながらランドセルを下ろしコートを脱ぐとセーラー服姿になり、私の横に座る姿に「やりたい…制服姿の美香とHしたい」とそればかり考えてしまいました。この日も電車が遅れた事や学校の出来事などたわいもない話をしたと思いますが、私は目の前にいる美香ちゃんの制服姿に全くの上の空でした。

興奮がどうしても収まらなかった私は話の流れを何とかエッチな話にもって行きたくて「美香ちゃんってさー好きな人とかいるの?笑」と冗談ぽく聞いてみました。
すると「えー女子しかいないし、いないですよー笑。先生は彼女とかいるの?」と返って来ました。私は「残念ながらいないよ。美香ちゃん彼女になってよ笑」と笑いながらも内心真剣に答えました。美香ちゃんは「先生なら良いよ笑。私も先生すきー、お土産持って来てくれたりするし笑」彼女の言う好きは恋愛感情からでは無く、話し相手としてであったり、お土産(と言っても可愛い文房具など)をくれるからと言ったものである事は解っていましたが、「彼女になったらさー、先生とキスしたり出来る?笑」と言ってカマをかけました。
美香ちゃんは少し黙り「…先生なら良い」と今まで見た事の無いモジモジとした表情をしました。

「じゃ、じゃーさ、してみようか?」実はこの時点で童貞だった私はファーストキスがお嬢様小学生と言う事で全身が震えてましたが、美香ちゃんのセーラー服を抱き寄せると、唇へキスをしました。美香ちゃんも同じように身体が震えていましたが、私のキスを受け入れて身を委ねてくれました。
私は唇を甘噛みしたり、ワザと音を立ててみたりしているウチに、舌を美香ちゃんの口の中へ入れました。私の舌で一杯になりそうなほど小さい口の中で歯をなぞったり、舌を絡ませているウチに美香ちゃんも口から「んふっ…くふっ…」と喘ぎ声が漏れて来ました。

私が一旦キスを止めると、美香ちゃんは耳まで真っ赤にしてハァハァと深い息をし、目がトロンとしてました。私は美香ちゃんに制帽被って、ランドセルも背負って欲しいと頼みました。私は制服好きでもあったので、完璧な私立小学生を求めたのです。
美香ちゃんは無言で頷くと制帽とランドセルを身に着けました。

「どうだった?初めてのキス…先生も初めてだったんだよ」と言うと「…解んない。身体が熱い」といつもと違うトーンで答えました。
「これでやめる?大人の恋人同士はこのあとも続きがあるんだよ?」と言うと「…解んない。」とだけ答えました。「解んないの?それじゃ、先生も解らないよ?」と言うと、消え入りそうな声で「…やめたくない」と答えました。

私はもう一度、美香ちゃんにキスをすると同時に今度はセーラー服の胸を揉みました。スポーツブラはしてましたが、よく触らないと膨らんでいる事に気付かない胸でしたが、それが逆に「小学生の胸を触っている」と興奮を掻き立てました。美香ちゃんは今度は「ンッ槌ンッ槌」と明らかに興奮している声を出すので、「お母様にバレたら大変だよ?」と言うと唇を噛み、必死に声を押し殺していました。

私は我慢出来なくなり、胸を触りながらもう片方の手をスカートを捲り、ショーツの中に手を入れました。夢にまで見た小学生の、それも美香ちゃんのオマンコ。濡れてはいませんでしたがツルツルのオマンコ。流石に指を入れる訳にはいかないので、上からなぞるだけでしたが、それでも蒸れた感触がたまらなかったです。

私はキスと胸を触るのを止め、ショーツを一気に下ろし、オマンコに顔を近付け匂いを嗅ぎました。蒸れた汗の匂いとほのかなオシッコの匂い…私は遂に舐めてしまいました。美香ちゃんは驚いた顔をしてましたが、驚き過ぎたのか声も出ずに私を見つめていました。

「ここはオマンコって言って女の子の気持ち良くなるところだよ。」と教えると「…オマンコ」と自分の口で言い直しました。制帽を被り制服を着、ランドセルを背負った私立小学校のお嬢様のオマンコを舐める行為に私は完全に歯止めが効かなくなっていました。

一通り舐めると私は自分のオチンチンを出しました。「大人の女の人は好きな男のオチンチンを舐めて気持ち良くするんだよ。」美香ちゃんは初めて見る勃起したオチンチンに驚き、顔を背けましたが、向き直し、舌先で亀頭をひと舐めしました。全身に電流が走るような感覚にイキそうになってしまいましたが、寸前で我慢すると「頬張るみたいに口の中でしゃぶって」と美香ちゃんの被る紺のフェルト地の制帽を掴み、オチンチンを導きました。

小学生の小さい口には大きすぎるオチンチンでしたが、美香ちゃんは半分位まで飲み込むと、顔を前後に動かし始めました。ぎこちない小学生のフェラ、背負ったランドセルが時折ギシギシいって、美香ちゃんの口の端からはヨダレが制服のセーラー服やスカートに垂れていました。

こんな快感を長時間我慢することは出来ず、限界が近付きました。「ハァハァ、美香ちゃん…美香ちゃん…大好きだよ。美香…愛してる…」美香ちゃんの制帽を掴みながら興奮は最高潮でした。

「美香…出る…」

私は自分のオチンチンを美香ちゃんの口から抜き、制帽、セーラー服に向けてザーメンを出しました。

「キャッ…」と初めて見るザーメンに驚き顔を背けましたが、セーラー服の襟やネクタイ、制帽の横の校章に白い物がベットリと付いていました。

我に返った私はとんでもない事をしてしまったと呆然としてしまい「ごめん…」と言うので精一杯でした。

美香ちゃんは泣きながら首を横に振ると「大丈夫です…」とだけ答えました。私は美香ちゃんの制服に付いたザーメンをティッシュで拭き取りながら再度「ごめん…本当ごめん」と言うと、「大丈夫です…びっくりしちゃっただけです…」と泣きながら笑ってくれました。

その後、キスをしこの日は終わりましたが、それから授業の日は少しずつ色々とエッチな事をする様になり、授業の無い日も美香ちゃんの下校途中に合流し、一緒に帰るようになりました。
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投稿者:[まこと]へ  ◆Z5.9BJVvWk
2017/01/25 16:18:45    (TrMbpBWi)
速攻で続きを書いてくれ、読みたいんだよ
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投稿者:(無名)
2017/01/26 04:36:19    (zt37jM1U)
文面からするとそんなに昔じゃない、わりと最近、てか現在進行形みたいだから、ばれて捕まったんじゃね(笑)
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投稿者:ボー
2017/01/27 12:21:14    (BhvOCNWc)
私立小学生、高学年、セーラー服…
オレも、こんな経験したいよ…
実際にやったら犯罪になるから、小学生凌辱物のエロ本やジュニアアイドル画像などで処理しているけど…
近所にやりたい子がいるんだ…
すっげえやりたいんだ…
たまらないんだ…
もうオナニーでの射精だけじゃ、とても耐えられない…
ああ~結衣ちゃん…
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