2016/02/06 20:11:29
(Q9cmkfbo)
「あのねあゆみ、ちんちんなんで見に来たの?」
「う~ん・・・・・・・・」
返事を拒むあゆみ。
「ちんちん見られるのって恥ずかしいんだぞ?
今日の事おじさん(社長。自分の伯父)に言っちゃうよ?」
「あ~だめだめ~。うん・・・体育の授業でね・・・」
話を聞くとどうやら体育の授業で保健のことを授業してた
ようで、その事で仲間内で盛り上がってたとの事。
そこからあゆみはチンコに興味を持って、俺のを
見に来たのでした。
「見えたの?」
「うん・・・wお父さんの前に見たことあるけど」
「6年になってから?」
「ちがうよ、もう一緒に入んないよw」
(これはちょっといいとこいけるかな?)
「ん~、でもちんちん見られるのって大変な事なんだぞ」
「ごめんごめんw」
「俺だけ見られるのってちょっとなぁ~」
「?」
「あゆみの見られると恥ずかしいとこ見せてよ」
「え~~~~?なにそれ・・・・」
「だって俺のちんちん見ただろ?おあいこだよ」
やたら無理な理由でした。
「あゆみがちんちん見に来たって知ったらおじさん怒るよ?
だって悪いことだしな~」
「やだやだ怒られるのはやだ。・・・・・・ちょっとだけ?」
「ちょっとでいいよ。あゆみもちょっとだけ俺のを見たから
俺もちょっとだけ見る」
「うん」
と言ってスモークが貼ってる後部座席に行ったあゆみ。
あゆみの裸は小学校3年生以来見てないので、
俺は心臓がバクバクしてました。
あまり恥ずかしがること無い感じでズボンとパンツを
一気に膝まで降ろしたあゆみ。
目が俺と合うと
「ふ~ふふふ」
と変に笑うあゆみ。
しかし座ったままなので肝心な部分は見えず。
「見えないよ。ちょっと足開けてよ」
「え~~~?」
「早く。時間ないよ(時間関係ないけど)?」
「う~・・・」
と言いながらも片足からズボンとパンツを取って
方膝を立てる格好に。
(お・・・・おおお)
目の前には6年生のワレメがあらわに。
方膝を立ててるためちょっと開き加減のワレメに
俺の目は釘付けになりました。
同時に俺の息子もギンギンになりました。
「まだ?」
あゆみが言いました。
俺は勃起した自分の息子を見せたくなり、無言であゆみの
前にいきなり息子を出しました。
「あ・・・・ちんちん。なんで?さっきよりでっかい」
「男って女のアソコ見たらこうなるんだよ」
「へ~・・・・」
あゆみは開き気味のワレメ丸出しを俺に見られ、
俺は勃起した息子をあゆみに見られた状態でした。
でもその後その場で何があるわけでもなく、
「・・・・そろそろ行こうか?」
「だね」
で終わりました。
帰りの車の中では
「今日の事内緒にするから」
「うんw」
誠にたいしたことのない内容かもしれませんが、俺は
今でもオカズに使う物を見ることが出来たので
大満足でした。あゆみもこの事は誰にも言わなかった
みたいです。
あゆみとはそこからいろいろあるのですが、それはまた
の機会に。