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2019/10/17 14:40:22 (T4fs9AFn)
当時、僕は30歳。
ジャニーズ系童顔なので大学生に見られていた。また色白で体もスレンダー、体毛薄いので、「女の子みたい」と言われていた。

仕事でお世話になっていた人の家に、月1回ぐらい挨拶に行っていた。
その家には、小学校1年生の女の子がいた。愛嬌のある活発な子で、いつも元気よかった。
僕はその子にいつもプレゼントを買っていった。その子は喜んで、僕に懐いて手を握ったりひざの乗ったりしてきた。こちらから見れば、ひとりの子供に過ぎなかったのだが。

夏のある日のことだった。
いつものようにそこに行き、その子と二人で話していた。その子はいつものように、僕にピタっとくっついていた。
「おじちゃん、お兄さんみたいね、うふふ」
という。
「あははは、そうかい?ちょっと疲れたから横になるね」
僕は畳にゴロリと横になった。

 その時、その子が、なんと!僕の顔の上にまたがってきたのだ!
パンツは脱がずに穿いたままだったが、顔の上であそこをゴシゴシ擦ってくる。チーズとレモンが混じったような独特の少女の匂いがツーンと鼻にきた。
顔を見ると、目を閉じてうっとりしている。
一度、僕の顔から離したが、またすぐまたいで乗ってきてゴシゴシする。女の子で早い子は、4歳でオナニーを覚えるというが、それは本当のことだったのだ。その事を思い知った。
また、女の子は男の子と違って、4歳になると大人の脳に変わると科学的に証明されてるそうだが、それはその通りだということがほんとによくわかった。

既に過去の出来事だが、あのチーズと柑橘系フルーツが混じったような匂いは忘れることは出来ていない。

少女との出来事 Part 1 完




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2
投稿者:通りすがり
2019/10/17 14:56:43    (oaHcqn5R)
ひとんちで横になったの?
挨拶だけなのに?
3
投稿者:チーズケーキ
2019/10/19 12:06:31    (aisdp1cX)
通りすがりさん

その家に行っていたのは、職場での点数稼ぎが目的だった。

その子には、お宅にお邪魔するたびにお土産をあげていた。お菓子や可愛いグッズを。
いつも喜んでなついてきた。
顔面騎乗位する前でも、自分からパンツ脱いでお尻丸出しになってこちらを見てニヤニヤする。
「おじちゃん、お兄さんみたいで好き!」

そしてお尻を僕のほうに近づけてくるから、触ってもみもみした。
そうしたら抱き着いてきた。
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