そうですね……………………

次は親戚の叔父さんです。

両親が離婚し母親と共にアパートに住んだのですが、母は昼夜働いてほとんど家におらず、私と妹の二人を残しておくのが不安だったので母の姉弟、私にとって叔父さんが頻繁に泊まりに来ていました。

ある日、何故か私とその叔父さんが二人で寝ることになって(妹はその場に居なかったからどこかへお泊まりに行ってたのかな？)母もまだ帰ってきていない時、気付いたら私の身体中を叔父さんが撫で回していました。
私は寝ていたんだけどだんだん目が覚めてきて、でも寝たふりをしなきゃと思って必死に寝たふりをしていました。

叔父さんは気づいてるのかいないのか全くわからないけど、
｢○○ちゃ～ん、大好きだよぉ～｣
って言いながらちゅーしたり触ったり舐めたりしていました。

目を瞑っていたけど、多分ｵﾁﾝﾁﾝも口に含まされた記憶がうっすらあります。

しばらく愛撫されたあと、叔父さんの上に乗っけられｱｿｺに入れかけられました。
すごく痛かったのを何となくですが覚えています。

そのあとしばらくして母が帰ってきて、母に
｢お母さんと一緒に寝るー！｣と懇願したのですが、まさか私がそんなｲﾀｽﾞﾗをされたとは思わずに再び叔父と一緒に寝かされました。

母が帰ってきてからはｲﾀｽﾞﾗされなかったと思いますが、寝ちゃっていたのでハッキリとは覚えていません。。。

次は大したことはされていないのですが、小学４年の時の担任の先生に軽く触られました。

小さい頃からﾑﾁﾑﾁしていた私は、みんな触りたいんでしょうかね？

ﾜﾝﾚﾝﾎﾞﾃﾞｨｺﾝでﾋﾞｼｯと決めた綺麗な先生に太ももからｱｿｺにかけて撫でまわされました。

その少し後に母がスナックの雇われママになり、2階が住居で私と妹が寝ていると客の一人が上がってきて、妹が寝ている横で私はあちこち触られ舐められました。

どれもこれも、嫌な思い出ではなくむしろ興奮してしまう私は変態なんでしょうね……………………。

正にそんなｺでした。

色白ぽちゃぽちゃ、転校何回もしている人見知りな女の子。


……………………今ふと思い出しましたが、もう一人の叔父さんにもこたつに入っている私のｱｿｺを足でしつこくｸﾞﾘｸﾞﾘされました…………。
ｷﾓﾁｲｲながらもｲｹﾅｲ事をしている感じがして、もぞもぞ逃げまくっていた記憶があります。。