2019/10/02 23:08:03
(FYFNq3uo)
夕方に戻ると、女将さんが1人だけ。理由は知ってましたが、一応、
私「今日は娘さんは?」
女将「旦那と一緒に出掛けちゃったんですよ~。」
私「そっかぁ。にぎやかだったから、寂しいですね。」
女将「そうですかぁ?昨夜は、どうでした?」
私「えぇ。楽しく、おしゃべり(ホントはおしゃぶり)させていただきました。」
女将「そうですかぁ・・・」
ちょっとテンションが落ちる感じ。ナニを期待してたのだろうか・・・
夕飯を頂き、風呂に入ってると、ガラリと戸が開き、裸の女将が入ってきました。
女将「失礼いたします。」
私「えっ?あれ?ちょっと・・・」
女将「すいませんね。あまりサービス出来てないもので。お背中くらい流させてくださいな。」
そういうと、私を浴槽から出させ、身体を洗ってくれました。
前を触り、
女将「昨日は、娘を可愛がっていただけました?」
私「あの・・・それは・・・」
女将「あら、満足していただけませんでしたかしら?」
どうも、女将は全部知ってる雰囲気でしたので、
私「いえ、なかなか素晴らしいお子さんで。」
女将「そうですか。こんな田舎じゃ、なかなかおもてなしが出来ないので。で、気持ち良かった?」
私「はい、なかなか良かったです。」
女将「そうですか。じゃ、今度は私が満足して差し上げられるかしら。」
そう言って、泡を流すとペニスをパクリ。
やはり熟女の経験の差か、娘もそれなりに上手かったけど、女将は絶品。
ジュルジュルと音を立てながら吸うように咥え、
私「やばい・・・出る・・・」
口内に出しても良かったのですが、あえて私は口から離し、顔に掛けてやりました。
そして、ちょっとイジメても大丈夫なのか確認すべく、そのまま口に放尿。
すると女将は、口を開けたまま、オシッコを受けていました。
最後のは飲み込んで、お掃除フェラを。ドMを確信しました。
軽く流し、部屋に。
私「昨夜、どういう集まりだったんですか?」
女将「地元の飲み会よ。」
私「それだけ?」
女将「それは・・・」
私「言わないと、お預けですよ。」
外部の人に言うのは渋々ながら、他に言わないでと暴露しました。
やはり、乱痴気騒ぎだったようで、女将も相当ハメてきたようです。
私「そんなにしたのに、まだしたい?」
女将「だって、もうこんなところでしょ。若い人が少なくて、なかなか・・・こんなに元気じゃないわ。ねぇ、頂戴・・・」
と言って、また咥えてきました。
ある程度したところで69で舐め合ったり、指入れ。
女将のアソコは、愛液が垂れるほど溢れ出て、
女将「ねぇ、もう入れて・・・」
私「分かった。ゴムは?」
女将「もう(生理が)無いから、大丈夫。」
私は生で挿入してやり、もちろん最後は中出し。
とはいえ、それだけで満足せず、旦那らがまでハメ合っていました。
最終日は、娘とこっそりしてると、途中から母親が来て、親子丼に。
旦那が起きるとまずいからと、3人静かにやって、母親の中、そして娘の顔に1発ずつ出してやりました。
翌朝、民宿を出るとき、旦那も含めた3人でも送られました。