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スカートめくり停戦協定

投稿者:匿名 ◆NOQ1T20xmc
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2019/10/30 15:25:20 (ZXgkCSSy)
小学生の時、男子の流行りで女子のスカートめくりをしていました。

女子はキャー、キャー、
男子はウヘウヘ、

今では無理な楽しくおおらかな時代。
たまに学級会の議題に上がりましたが、担任も
『お前ら(男子)ほどほどにせや』
みたいな感じです。ただ、女子の中には本気で嫌がる子もいると、認識し、その子は狙わない・みたいなまとまりで終りました。

いつもの様に朝の挨拶代わりに教室に入る前の女子の背後からバッフンッ!と豪快にめくる。
『・・・キャーッ!』
天井を突き破るんじゃないかって位の悲鳴が飛んだ。

私のお気に入り福田さやかだ。

私は【本気で嫌がる】ギリギリ境界線にいる子のスカートめくりを好んでいた。さやかもその一人で、たまに泣かせたりもしたが、私はやめなかった。

『さやちゃんには、やらんでや~!』
『謝りや~!』
周りの女子が束になり私に詰め寄る。
『やらんやらん、誰がするかっ、ブスッ!』
吐き捨てる私に怒る女子。

でも、翌日もさやかのスカートめくりをする。泣く、怒られる。逃げる。またやる。

記憶とは適当なモノで、エンドレスに続いていた感覚だったが、よくよく考えてみると、二回、二日くらいで、強制終了させられた、と思い出した。

しかもヤメはしないが、私の福田さやかへの執拗なスカートめくりが、問題になり、女子全体が本気でスカートめくり被害を担任に告げ口し、事実上の禁止令がでた。
私は女子はおろか、男子からの風当たりが悪くなってしまった。(全くスカートめくりが無くなった訳では無いが。)

やや、ショボくれてる私に、愛の手を差しのべたのは、なんと、さやかの方からだった。

続く




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2
投稿者:匿名 ◆NOQ1T20xmc
2019/10/30 21:19:43    (9veKfDtS)

『おはよう』さやかだ。

『・・・お、・・おはよう・・・』
私の方が身構えてしまった。
さやかが続ける。
『・・ほんに、せんようになったねぇ』
『・・・・・・』
何も返せなかった。
『・・・なぁ、て』しつこくさやか。
『んっ、』やっと出た声がこれ。

『あはっ、なんかねぇ、意識しちょう?』
『しちょらん、黙れや』
『悪っ、』
『何だと!?』
さやかは悪戯っぽく笑い
『スカートめくれんでイライラしちょうかね?』
『・・・・!』
『ははっ!スケベー!、スケベー!、』
調子に乗って来たさやか。私は咄嗟に右手にグッと力を入れ肘を僅かに引いた。
『やったら、先生に言うで!』
『・・・・ふん、』
私はさやかから逃げる形で歩きだした。
『逃げた、やーい!やーい!』
無視するしか無い。

『・・・〇〇!(私の名前)』
睨み付けようと振り返ると、私は目を疑った。いや、目が釘付けになった。
そこには自らスカートを両手で広げ引き上げたパンツマル見せのさやか。

『・・・・!』


3
投稿者:(無名)
2019/11/02 00:25:28    (V3fkqmRm)
続きを。
4
投稿者:匿名 ◆NOQ1T20xmc
2019/11/02 20:31:25    (CMsI8AK7)

振り返った瞬間に、さやかはスカートの端から手を離した。しかし、間違いなくパンツは見えた。

なんの飾り気も無い、こどもグンゼ。スカートめくりで何度も見たいつものパンツだ。

『自分でやっちょうかや?・・・もっぺん見せれ』
『やだわ、ヘンタイ!』
『いいがな!見せれ、見せんと言いふらすで?』
『〇〇にパンツ見せろ・って脅された、って言うわ』
『なんだと?めくるぞ?』
『先生に言ってやーわ・・』

ラチが明かない。私はさやかの腕を掴み、引っ張った。
連れて行った先は昇降口から中庭廊下を過ぎた階段の裏。
『なぁ、見せれ・・・』
さやかを壁に追いやり身体を密着させるくらいに迫った。
『なんで見せらないけんかね』
『さっき、お前から見せたがや?・・なぁ、』
『やめて』
『なんもしちょらんが?・・見せれ』
『先生に言う・・・』
私は、そう言うさやかを無視してしゃがむとス暖簾をくぐる様にカートをめくりあげ、そのまま頭を潜り込ませた。
『キャッ!』
『声出すな!誰か来るで!?』
誰か来たら本当に困るのは私だが、その時さやかを黙らせるには効果的だった。
スカートの中は案外、明るくて、さやかのパンツに太もも素肌がハッキリ見えた。暗幕の役割のスカート生地がかえってエロい効果をもたらしている。

『・・・ねぇ、本当にやめて・・・〇〇・・・』
無視して、さやかの太ももをガシッと掴み間近でパンツを眺め続けた。
『・・・いやぁ、・・・もう、いけん・・』
私は歯止めが利かなくなり、腰に向けて手を伸ばすとパンツのゴムに指をかけ、引きずり下ろした。

あと少しで大事な所が露になる時、さやかの啜り泣く声が。
『・・・シック、・・・シク、シック・・・』

やり過ぎた。私はスカートの中から顔を出し見上げ
『・・・泣くなや。お前、すぐ泣くなぁ』
立ち上がり、頭を掻いていると、さやかは隙を見つけたような顔をしてダッシュで逃げた。

私はゆっくり教室に向かった。
教室で鬼の様な形相の女子達に囲まれるかと思ったが、至って平穏。先生にも呼ばれ無かった。

午前の授業、昼休み、午後の授業、平穏に1日が終わろうとしていた。


5
投稿者:匿名 ◆NOQ1T20xmc
2019/11/02 21:23:14    (r15epGT1)

平穏の中に【スカートめくり】も含まれる。
他の男子に混じり、昼休みや掃除の時間に、さやか以外の女子のスカートめくりをしていた。

たまに女子から、チャチャや締め出し(ジャブ程度の)を食らうが、まぁまぁ、スカートめくりの輪に入れていた。
『〇〇はさやかちゃんとやらんの~?』とか
『さやかに出来んけん、うちらに来たがぁ?』
『きゃー!来た来た、変態スカートめくり男!』
『来たよ、逃げて逃げて!』

少し、哀れだが、めくってパンツを見る為に、手は休められない。

『キャーッ!!』さやかの悲鳴。

やったのは他の男子だ。
クラス1のデブ、今岡。走って逃げる今岡に背中を向けスカートを押さえ顔を真っ赤にしている、さやか。

『イマジン(今岡のアダ名)、反則~!』
女子からのジャッジ。いつからさやかはルールになった!?
『間違えた、間違え、ごめんな福田!』と叫びながら教室を半周走り、別の女子、落部瑠美のスカートをめくり上げた。
『キャッ、今岡!』
落部瑠美の今日のパンツはグリーンの星マーク。
『やーい、ミドリ星~ミドリ星!ミドリ星!』
クラス中の男子の大合唱がはじまった。少し落部が泣き顔になりかけた。
『男~子~ぃ、先生に言うで~・・』女子プロレスラーと陰でアダ名されてる原田妙子が睨み付ける。

私は原田妙子の背後に回り・・・一気に両手でスカートをめくり上げた。
『・・・!・・〇〇~!!』
走って廊下に逃げる私。追う原田妙子。
教室を出る間際、さやかの方を見ると、騒ぎに乗じて教室の隅っこでブルマーを穿いていた。スカートを持ち上げ、プリッとしたお尻が見えた。一瞬の景色が途絶えたところで私は足を絡ませて転んでしまった。

原田妙子の歓喜の声、教室から出て来た他のクラスメイトの大爆笑。
その中に福田さやかの姿は無い。後で探したが、どうやら反対側の前から出て言ったらしい。

私は擦りむいた膝を水道で洗って来る、と言って、さやかが行っただろう方角に出た。
トイレの前の水道で膝を洗う。
『ばーか、』
振り替えるとドヤ顔で腕組みをしているさやか。
『うっさい、お前関係ないだろ』
『あんたが今岡けしかけた?』
『は?』
『卑怯者』
『なんがぁ、知らんわ』
『卑怯者、ヘンタイ、スケベ、ヘンタイ・・・』

と、言いながら、さやかは男子トイレと女子トイレの間にある倉庫に入って行った。
明らかに罠的な意味の誘いが分かる行動。しかし、私は躊躇わず、さやかのいる倉庫へ着いて入った。


6
投稿者:匿名 ◆NOQ1T20xmc
2019/11/02 22:16:11    (d5xdPrb9)

倉庫の中は畳一畳くらいか。掃除用具が所狭しと置いてある。デッキブラシの柄を避けながら進む。先に入ったさやかが照明を点けていたので、無理無く進めた。
『なんでココかい?』
『・・・・・・。』
『福田から誘ったけんな?』
『・・・何が?』
『朝の続きさせてくれるんだよな?』
『・・・プルマ穿いちょうわね』
『だから?』
『スケベ』
『お前がな』

やり取りをしながら、もう手はさやかのスカートをめくり上げブルマーの上からお尻を撫でていた。
これがスカートの中に頭を突っ込まれ、パンツを脱がされかけて泣いていた子か?
今は妖しい目付きで私を見ながら口元はニヤけている。
『怖い・・・』
何を今さら
『・・・ブルマー脱がすで?泣くなや?』

腰に回した手の親指はブルマーとパンツのゴム両方に捻り入れ、グイッと下げた。
『あっ!、パンツも!?』
構わず膝まで下げた。しゃがみ、さやかのワレメをマジマジ凝視。初めて見る異性の股間。
『うわっ!』
『いやぁ・・・』
『女はみんなこげかや?』
『・・・・・』
『・・割れちょる。・・・どっからオシッコ出えかや?・・なぁ!?』

矢継ぎ早に質問をする私。


7
投稿者:匿名 ◆NOQ1T20xmc
2019/11/03 09:20:17    (qVbI0G1s)

『お前、朝のは泣き真似だったろ?』

根拠は無かったが、そうにでもしないと自分が救われない。あながち間違いでも無い気もする。
瞳こそ潤んでいたが、今思えば、泣き方が嘘臭く見えなくも無い。(と、思いたい。)

『ほんとに嫌だったんだから・・・』
『信じらん。お前、パンツ脱がされて嬉しい女子だが』
『違うもん』

違うものか。こんな会話をしながら、ズーッと、私にツルマン縦ワレを見せているではないか。
『触らして。いいな?』
私は、さやかのワレメに人差し指をピトッ、とつけた。
『あ、』と言うと、さやかは腰を後ろに引いた。
一瞬、触っていけない箇所を強く押しでもしたのかと、思い私も指を引いた。
『ごめん、・・・違うだろ!逃げるな!・・股拡げてみ?』

さやかは素直に足を肩幅より拡げ私の指を招き入れた。『いけんかったら言えや』黙々と両手の指を駆使して、さやかのマンコを弄くり回した。
『・・や、・・・や~ぁ、・・・んっ、くぅ・・・』
『気持ちいいか?・・痛いんか?』
『・・・・』
『なぁ?』
『いいけん、黙ってやって!・・・・・』

さやかのマンコを弄りながらしゃがんだ私の半ズボンの中はパンパンのガッチガチ。私は立ち上がり
『あ~、チンコ硬くなってきたわ・・』
とブツブツ言いながら、ズボンのホックを外し、ファスナーを下ろした。
白ブリーフの上に突き出した亀頭のシルエットを見てさやかは『嫌だ、ヘンタイ!』と言って手のひらを広げ視界を塞ぐ素振りをしたが、それが逆効果。

私はさやかの手を掴み、そのまま勃起したチンポに持って行った。ブリーフ生地の上からペニスを擦らせ、感触を味わい味わせた。(これが後の私のオナニーのスタンダードネタにもなった。)

『ずっと続けれ。手離すなや?』
そう言うと私は再びさやかの万個に指を差し入れて互いに胯間を刺激し合った。
しばらくして
『チンコ、直に触らん?』
『えっ?やだ、気持ち悪い』
『悪くないわい。パンツの上から触っちょったのと同じだがや』
もう、拒否権はさやかに無い。私は敢えてブリーフを下ろさず、パンツの中にさやかの手を導き、金棒を握らせた。
『あ~、気持ちいい、さやかの手冷たて気持ちいい』
『・・・・・・』
さやかは生チンコを握らされ、やや不服そう。
こちらは単調にさやかのマンコを指で表面だけクニクニしているだけだから、今思うと生殺し状態だったみたいだ。
脱がされて顔を近づけられて縦スジをマジマジ見詰められて昇り詰めたのがピークだったさやかは、現在放置されているのと同じだった気分なのだろう。

小学男子の限界だ。当時はペニスをマンコに挿し込む なんて知らなかったのだから。


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