ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2019/10/29 18:26:05 (TBMhRtQA)
若い男と逃げた内縁の妻の連れ子だった綾子は、3月まではランドセルを背負い、ツインテールが可愛い女の子だった。
4月から袖を通したセーラー服とツインテールから三つ編みに変更した髪型は、幼い中にもわずかながら女を感じさせるようになった。
「おじさん・・・中学になったらっていう約束だから・・・いいよ・・・」
「綾ちゃん・・・可愛いね・・・おじさん、綾ちゃんのこと大好きだよ・・・」
清純な美少女を言葉巧みに愛の言葉で惑わしてゆく。
綾子は、ゆっくりとセーラー服を脱ぐ仕草を始めた。
「綾ちゃん・・・上は良いから、舌だけ脱ごうか・・・」
「はい・・・」
スカートとパンツを脱いだ綾子は、薄らと生え始めた陰毛の下の秘裂を露わにしたまま、上半身を中学の真新しいセーラー服姿で佇んだ。

綾子の手を取り、ベッドへと寝かせた。
足を開かせると、やや甘酸っぱい臭いがした。
秘裂を開いて可愛い秘孔めがけて唾を垂らし、秘豆を撫でる。
12歳の身体がビクンと反応し、次第に垂らした唾に違う粘液が混じる。
綾子の域が荒くなり、身体を捩りはじめる。
「綾ちゃん、気持ちいかい?」
「うん・・・でも、恥ずかしい・・・はあぁ・・・」
ほんの数分前まで純真無垢だった身体が、快感に喘ぐのは大いに興奮させられた。
こうして、無垢な秘部を辱める行為さえ愛と信じる薄幸な美少女の未熟肉体が紅潮していった。
パンツを脱いでイチモツを出すと、ハッと目を見開いた綾子だったが、観念したように穏やかな表情に戻った。

綾子の尻の下にバスタオルを敷いて、イチモツを純真な少女の無垢な秘孔にあてがい、ゆっくりと沈めていく。
弾けるような突貫に、
「アウッ・・・い、痛い・・・」
と破瓜の瞬間を悟らせた。
無垢な秘孔を味わえば、未熟な美少女の身体が壊れていく・・・
「ウッ・・・ウウッ・・・」
劣情にまみれたイチモツで慰み物にされる綾子の、まだ初潮前の秘孔に精液を注ぎ込んだ。
12歳のセーラー服美少女への射精は、永遠に続くかのような快感だった。
「ああ・・・中に出したら赤ちゃんが・・・」
「ごめんな・・・いつ初潮が来てもおかしくないもんな。次からは外に出すからね・・・」
まだ膨らみかけだった幼い蕾を無残に散らした綾子だったが、性教育は受けているようだった。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2019/10/30 08:21:11    (PADGxUXN)
エロいですが、表現が昭和の官能小説みたいですね。
3
投稿者:四十オヤジ ◆q0XKHb6DWc
2019/10/30 20:48:12    (7CZ1XSTE)
セーラー服が紺色から白色になる頃には、綾子はイチモツの抽送に痛みを伴わなくなっていた。
この頃から、秘豆を吸引して川から剥きだし、ローターで責める調教を行っていた。
秘豆に与えられた振動は、まだ幼い12歳の身体に快感を駆け巡らせた。
例によって、上半身だけ白いセーラー服で大股を開かせられる恥辱は、思春期の入り口にいる12歳の綾子には耐えがたい羞恥だった。
しかし、秘豆に与えられる快感には抵抗できず、延々と続く恥辱に身体をビクつかせながら、綾子は快楽に逃避していった。
12歳の少女が白いセーラー服を震わせてアクメに耽溺する様子は、まるで高貴なエロスだった。
「ヒィィィィィィィィィィィィ・・・」
身体を仰け反らせて、綾子はついに逝った。
それでも秘豆の責めを続ければ、綾子は終わらない逝き地獄にガクガク痙攣し、最後は放心状態になった。
こうして、12歳の美少女は純潔と引き換えに女の悦びを知っていった。

連続秘豆アクメ拷問の後は、秘孔を押し広げながらイチモツを捻じ込み、12歳の身体を味わい尽くすのだ。
「アァ、アァ、ウゥ、ウゥ・・・」
溢れる粘液は快楽の証、強制快楽調教で精神を破壊された綾子は、こうしてイチモツの快感を叩き込まれて淫乱花嫁へと堕恥ていくのだ。

13歳、中学2年になった綾子は、完全に性の開発が終わり、イチモツの快楽を覚えた。
セーラー服さえ脱ぎ去り、
「おじさん、セックスして・・・」
と抱き付いてくるようになった。
69で秘裂を舐め上げれば、トロトロに濡らして咥えていたイチモツを吐きだし、挿入を乞うようになった。
透き通るような白い肌をほんのりと上気させ、まるで天使のような微笑みで足をM字に開いて秘裂を剥き拡げ、すっかり皮が剥けた充血秘豆を震わせながらイチモツの快楽に酔った。
セーラー服肉欲調教で、すっかり淫乱美少女と化した綾子は、恥辱と快感の区別などお構いなしに快楽を貪った。
時には、学校から帰るとパンツとスカートを脱いでイチモツに跨り腰を振り、純真な三つ編み少女の面影をはためくセーラー服の襟で隠して悶絶した。
そんな綾子でも、学校では清純な美少女としてクラスの男の子のハートを奪っていた。
誰もが処女と信じる綾子が、誰もが父と信じる四十路男のイチモツで、未熟な身体に恥辱快楽を刻み込まれているとは想像もしていなかったであろう。

綾子が高校に進んだ頃には、吸い上げられた秘豆は完全に皮から飛び出し、真っ赤に肥大して秘裂からはみ出していた。
秘唇は小振りながらも赤紫に変色が始まり、女子高生のそれではなかった。
そして、高校を卒業した綾子は、第一子を孕んだ。

あれから12年の歳月が流れた。
綾子が産んだ娘は12歳、綾子が女になった年だ。
綾子が命と引き換えに産んだ娘と、還暦を生きている。
この子が成人するまで、俺は生きる・・・
4
投稿者:(無名)
2019/10/31 12:18:42    (LmUQDSjn)
また…そういうラストシーンは勘弁してくれませんか?
5
投稿者:(無名)
2019/12/07 09:40:43    (uYc60cHq)
女の子の反応のヒィィィィィとか、ホラー書いてるのかな?(笑)
俺は好みじゃないな。
6
投稿者:(無名)
2019/12/19 22:35:22    (qeI/8fuX)
娘が12歳になったら、ママも同じ歳にオレとこんなこと
したんだよってセックスの手ほどきしてやればいいだけ
のことじゃないの。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。