小四の時に親が再婚し、新しい父親が出来ました。
離婚前は都会暮らしでしたが、再婚後は新しい父親の実家へ移り、小四の夏休みに田舎暮らしに変わりました。
父親の実家には祖父母だけでなく伯父さん家族も住んでいて、同い年の従姉佳苗ちゃんがいました。
次の日『色々遊びに連れてってあげる!』って佳苗ちゃんに連れて行かれた所が、近所の水が澄んでいて流れも緩やかな浅瀬の水遊びにピッタリの川がでした。けど、水着とか有りません。
『あ～、大丈夫。ここ人来ないし私もいつも裸で水遊びしてるから。』と言うので思い切って私も裸で水遊びする事に。
それまでプールとかはもちろん水着着て入ってましたし、人前で屋外で裸になるのとか温泉で露天風呂位しか経験が無いので凄くドキドキしました。
そうして佳苗ちゃんと二人で裸で水遊びしてると、『佳苗～！俺達も一緒にイイ？』って男の子の声が！佳苗ちゃんは『もち、いいよ～！』って答えるので私は『佳苗ちゃん、誰も来ないって言ってたじん！？』って言うと
『ゴメンゴメン。たいして人来ないって意味だったんだけど。あいつらいつも一緒だからヘーキだよ？』とか言ってる内にその男の子達は服をサッと脱いで入って来ました。

こんな感じ？
ヌシは女の子感を意識して作ってるみたいだけど、読み手に『あたし』よりは、その部分は『私(または、ワタシ)』でも女の子を演出できるのでは？

私は以前に温泉で、女湯で小さい男の子の裸以外は父の裸しか見た事無かったのでビックリしました。
男の子二人ともオチンチンが大きくなっていて、学校で休み時間に男の子達が
『エロい事考えるとチンチン立つのってなんでだ?』とか言っていたのを思い出して、この男の子達エロい気分になっちゃってるんだ・・と思い、裸見られるのが嫌で胸とアソコを手で隠してました。
そしたら佳苗ちゃんは
『こいつら変な事して来ないから平気だよ、遊ぼう！』と言うので、恥ずかしいけど手で隠しながら水遊びしました。
しばらくして遊び疲れたので休憩してたら、男の子達も横に座って来ました。その時には男の子達のアソコは小さくなっていて、そしたら佳苗ちゃんが
『あんたらチンチンちっさ！』とか言うので、男の子の一人のカズヤくんが
『こうすればデカくなるもんね』とか言ってオチンチンを握って手を上下に動かし始めました。
そしたら見る見る大きくなって、カズヤくんは
『どうだ！デカくなったろ？』とか言ってました。

『俺もやる！』
そう言ってもう一人の男の子のシュンくんも自分のオチンチン握って手を上下にして大きくしました。
カズヤくんは何も言わずシコシコしてましたが、なんか息がハッハッしていて、シュンくんは
『なんか気持ち良いんだけど』とか言い出し、
カズヤくんも
『あ～確かに気持ち良いよな。』とか言いました。
それを見ていた佳苗が
『あんたら女子二人見てる前で何やってんの』と笑いながらツッコミ、シュンくんは
『佳苗がちっさとか言ったからじゃん？』と言い訳。『そうだけどさ、今日はサヤカちゃんいるから。』
とか言ってる内にカズヤくんが白いのをピュッ、ピュッ、と出し、続いてシュンくんも白いのをピュッ、ピュッ、って出しました。

初めて見る男子の射精です。

『スッキリした～！また泳ごうぜ?!』
と言って泳ぎ出しました。
男の子達が居なくなってから佳苗が私に
『サヤカちゃんビックリしたでしょ？あいつらいつもあんな感じだから。』と言って来るので、
『佳苗ちゃん、変な事しない人って言ったじゃん？』と、話が違う、って訴えかけましたが、佳苗はケロッとした感じ。
私はそれが男の子のオナニーっていう知識は全く無かったけど、さすがにオチンチンしごいては何となくエロい事の様に感じとっていました。
『なんかああするとスッキリするんだって!男の子は普通にする事で変な事じゃないって言ってたよ？』とか佳苗ちゃんは言ってました。
でもあたしは目の前でオチンチン大きくして、ハッハッしてたり『気持ち良い～』とか言いながら白いのをピュッ、ピュッ、出してたのを見てかなりドキドキして、アソコが熱くなっているのを感じました。
『もう上がって服着るね。』
と言って私は服を着て、後は三人が泳いだり水掛け合ってはしゃいだりするのを眺めていました。


いかがでしょう？

切り取りで二つに分けて編集して気がついたのですが、>>1の章のワンセットの下りで、冒頭の再婚し、新しい父親の紹介のくだり必要でした？

この後の進行上、義父の存在が浮上(性的な意味で)するなら良いけど、あえて位置付ける存在では無いかなぁ？

続き、私が創作してみましょうか？