2019/07/05 10:32:29
(EJAFEHjS)
明らか子供用の下着から、少しお姉さん用のものまで様々な下着を用意され、水着とは違い人に見せるものでは無い「下着」という事もあり少し緊張しますが、そんな私を察してか社長は「水着と変わらない変わらない」と笑顔で言ってくれたお蔭で、少し緊張もほぐれました。
顔から下の撮影という事もあってか、いつものメイクのおばさんは不在で、アシスタントのおじさんと社長だけでしたが、いつも怒られるおばさんが嫌いだったので、喜んでいました。
バスタオルで隠せないので少し恥ずかしかったのですが、慣れとは怖いもので社長やアシスタントのおじさんに見られても、別に嫌な気分にはなりませんでした。
寄りの部分ショットを撮られる度に凄く恥ずかしく、少しずつ変な気分になり、衣装替えする度にティッシュで拭きとっていました。
撮影時に衣装のズレなどの直しは、いつもメイクのおばさんがしてくれますが、その日はアシスタントのおじさんが担当してくれて、ブラの肩紐やカップの位置、ショーツの裾などの細かな直しをしてくれます。
基本直ししている時は、直し終わったらすぐにシャッターを切るため、ポーズのまま動かないルールなんですが、社長の見えないところでブラのカップの中に手を入れられたり、ショーツの裾を直す時にショーツの中に指を入れられて触られたりしました。
恥ずかしさや、嫌なのにそれをされて少しエッチな気分になっている自分への背徳感で何も言えずに撮影は進みます。
お姉さん用の下着の撮影も進み、アシスタントのおじさんの悪戯も露骨になって、あそこに指を添わして触ってきたりと、自分でするオナニーよりも気持ち良くてどんどんエッチな気分になっていました。
社長も「顔赤いけど大丈夫?体調悪くない?」と言われますが、エッチな気分でとも言えるはずも無く、「大丈夫です」と笑顔で言い撮影は続きます。
自分でするよりも強い刺激に少し怖くなりましたが、気持ち良さが先行しあそこがあり得ないくらい濡れて、ティッシュで拭いてもどんどん濡れる状態になって、撮影を度々中断して拭いたりする直しが入りました。
何とか撮影は終わり、社長は早々に下の階にある事務所で写真の選定をする為席を外し、私とアシスタントのおじさんだけが残り、私は着替えをしはじめると、アシスタントさんは私が着た下着をカゴから出して畳んでくれてました。
下着のクロッチ部分が汚れているので、「自分でします」と言いますが、大丈夫大丈夫とアシスタントさんはそのまま続けます。
ティッシュで拭くのもアシスタントさんがしようとするので、少し抵抗しますが根負けしてしてもらいましたが、明らかに悪戯でティッシュで拭かずに指であそこを触られ、じっと耐えていましたが感じていました。