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2019/06/14 22:04:44 (mUaeDp3N)
大学4年の時、中学3年生の女の子と付き合ってた。
特に美少女ってわけではなかったけど、純朴そうな顔がなんとも可愛かった。
4月早々、14歳の処女をもらったんだが、この時が一番萌えた。

セーラー服のスカートから露出した脚を開かせたとき、白い内股と白いパンツが見えたときの興奮は忘れられない。
パンツを脱がそうとしたら、
「シャワーで綺麗にしてから見せたい・・・」
と言われて、狭いアパートのユニットバスに二人で入って身体を洗った。
14歳の華奢な身体だったけど、乳房はある程度膨らんできていた。

出血に備えて、ベッドにバスタオルを敷いて仰向けに寝かせ、初めて男に脚を開かされて股間を晒された少女が、その恥ずかしさに顔を真っ赤にしていた。
太腿の間にある綺麗な恥裂に舌を這わせ、恥豆を転がしてやれば、初めて味わうクンニの快感に、
「アアァアアァ・・・」
と声を出して感じていた。
俺にとって初めての処女だったから、初めて乳房を吸われた時の反応、初めて恥裂を舐められた時の反応、初めてイチモツを受け入れた時の反応は、事細かに観察した。
特に、破瓜の痛みに歪めた14歳の少女の顔は忘れられない。
14歳の処女は、もっと出血するかと思ったけどバスタオルに数滴落ちただけだった。
もっとも、イチモツは血だらけだったけど。

処女喪失してしばらくは痛がったりしてたけど、回数を重ねるうちに、自然と声が漏れるようになっていった。
14歳の少女は、今までに経験したことのない感覚に違和感を覚えて、必死に口を手で押さえて声を押し殺そうとしてた。
裸で足を開いて恥穴を晒して、イチモツを出し入れされている恥ずかしい姿を自覚しながら、押し寄せてくる快感に反応してしまう羞恥と戦っていて可愛かった。

夏の白いセーラー服になる頃には、イチモツで感じる少女になっていた。
白いセーラー服から透けて見える白いブラを剥ぎ取り、まだ十分膨らみきっていない乳房を揉みしだき、小さく尖った乳首をしゃぶれば、パンツを湿らせるようになった。
でも、セーラー服はたくし上げるだけで脱がせない、後ろからイチモツを捻じ込んで、セーラー服の襟の匂いを嗅ぎながら突き続ける興奮に酔った。

再び紺色のセーラー服になる頃には、生理の周期も把握できて、中出しにもチャレンジするようになった。
中出しを経験したら、その興奮に声をあげて足をガクガク痙攣させるようになった。
セーラー服の女子中学生を脱がせずにハメるのって、もの凄い興奮だった。

初冬、少女が15歳の誕生日、
「何が欲しい?」
と言ったら、
「精子・・・」
と言われた。
だから安全日まで待って、この時はちゃんと裸になってシャワー浴びてから中出しセックスをしたんだけど、中出ししたあと、ティッシュが空っぽで、新しいティッシュを取りに行った。
その時、ベッドの上で素っ裸でM字開脚で、恥ずかしそうに恥穴から精液を垂れ流してた姿もまた萌えたなあ。

あれから15年、彼女も30歳になってる。
大学卒業以来、母校に戻ってないから会ったこと無いけど、どうしてるかなあ。
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投稿者:(無名)
2019/06/15 07:02:52    (XDK8YR3D)
思い出話しに未練が見え隠れしてますよ
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