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母を亡くした従妹に

投稿者:従兄 ◆4bNkfAFJH2
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2019/06/09 20:29:57 (0pXfV314)
もうだいぶ昔の夏
叔父の奥さんがなくなったとのことで、何年かぶりに
親の実家へいった時の事

叔父には5年生の娘がいた。
その時10歳だったか11歳になっていたかは覚えてないが、
母親を亡くしてかなり落ち込んでいた
もともと物静かな子で、弔問客のあいさつの時以外は
隅っこで椅子の上で膝を抱えて座っていた

従妹とは毎年夏冬に本家であっていたので多少知った仲だが、
叔父夫婦とは大して交流がなく、香典を渡し挨拶を
済ませると、早々に手持無沙汰になった
うちの田舎の通夜や葬儀は、遺体の保存と火葬場への移動以外
ほとんど業者は入らずほぼ遺族の親族が自分たちで執り行うので、
本来、一族はとても忙しい
午前中早くから坊さんが来て、午後は弔問客の対応で
深夜まで働き詰めになる。
が、自分はといえばしきたりと全く判らず、手伝うにも
かえって邪魔になるような始末。
叔父の娘、つまり従妹も役には立たないが、状況的に
放置するのもよろしくないということで、
手の空いている自分が従妹の面倒を見ることになった

とはいえ、その年ごろの女の子とどう絡めばいいのか
わからない 
正確には分からないわけではないが、親を亡くした子供に
どう声をかけたものか見当もつかなかったし、そもそも
テレビくらいしか娯楽のない家にいても仕方なかったので
叔父の車を借りて出かけることにした

車好きの叔父の車は古いアメ車で、一度運転してみたかったので
ちょうどいい。
当時自分は大学2年生だったが免許は持っており、普段運転も
していたためか、叔父に事情を話すと快く車を貸してくれた。
従妹は家を出ることを少し渋ったが、結局ついてくることになった
彼女をのせて車で片道1時間半の市街地へ向かった

叔父の趣味の洋楽のカセットをかけながら走っていたが、
何をしようか全く思いつかなない
とりあえず山道の途中の退避所に車を止めて考えていると、
従妹が泣いていることに気が付いた。
ただでさえどう扱えばいいのか判らないうえに泣かれてしまっては…
とりあえず、頭でも撫でればいいだろうかと彼女のほうを見たとき、
思わず目を奪われた

従妹は5年生にしてはやや小柄でほっそりしており、夏でも色白だった
ジャンパースカートに白い襟のボレロの喪服、黒いタイツに黒い革靴
という姿で、肩までの髪に、黒いリボンをつけていた
その時までは何とも思わなかったが、握りしめたスカートの裾から覗く
黒タイツの太ももや襟から見えるうなじ、静かに泣く姿が、元から
少女嗜好だった自分には妙にエロく見えてしまった。

おもむろに頭を撫でてみると、少し驚いたようだったが抵抗せず
頬をなでて親指で涙をぬぐっても、背中に手を当ててもされるがままに
なっていた
意を決して右手を太ももに置いてみると、少し体が硬くなったものの
やはり抵抗せずに受け入れていた

足の間に手を伸ばそうと思ったが、思い直して車を出し、街へ向かった
この時点でいたずらはするつもりだったが、町で準備を整えてからのほうが
良いと考えたのだ

町は高校2年まで住んでいたので、どんな店があるかはわかっていた
映画館へ行って時間を確認し、まずアダルトグッズを扱っている店へ向かった
あえて従妹を連れて入り、従妹の体格でも使えそうなものを見繕った
連れて入るには明らかに従妹は幼いが、当時は面倒なことはあえて
深くは追及しないところが多かった

次にホームセンターと薬局に寄り、食事をしたあとで映画館へ向かう
映画館はいわゆるポルノ映画だ
年齢確認がザルなことは高校時代に確認済みだが、さすがに年齢確認を
されたらどうするか、やや緊張しながら向かったものの大人2枚のチケットで
すんなり入ることができた
女性OKのほうとはいえ、独特すぎるにおいが充満して少し気分が悪くなった

映画は人妻ものだったか何だったか
これからの計画を立てるのに必死で内容は見ていなかった
見ている間、従妹の手は握っていた
人は少なかったが、観客のおっさんたちには好奇の目で見られていた

終わった後、映画館を出ると従妹の顔は紅潮し、汗ばんでいた
車へ戻り、次の目的地へ向かう
雰囲気作りはしたがこちらの意図も伝わったはずで、警戒している
彼女に対しどう出るべきかを考えていた


-----------------------------------------

長くなりました 続きはまた後日
続きもこんな感じで書いていいものでしょうか
登場人物の仮の名前とか、セリフとか入れたほうが
伝わりやすいでしょうか
もっとも、会話の詳細などは覚えていませんが…
1 2 3
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2
投稿者:;゚Д゚)
2019/06/09 20:56:25    (h0fSGJdh)
鬼畜過ぎて…
母親亡くした時に良く出来るな…
次は書かなくて良いわ
3
投稿者:(無名)
2019/06/09 21:13:27    (XvSuYg.F)
是非続きをうかがいたい!
4
投稿者:ななし
2019/06/10 05:26:10    (mqS4jsTd)
確かに鬼畜すぎますな…
感情移入できません。
5
投稿者:zz
2019/06/10 07:52:48    (picNSTVN)
書きやすい文体で構わないので続きを是非
6
投稿者:(無名)
2019/06/10 09:16:02    (yKVLXVf.)
そもそも一般常識的に喪主直系の娘を葬儀の場から長時間連れ出す設定に無理があると思う。
少女の傷心の隙をついて事に及ぶ内容だろうけど、葬儀でなく後々の四十九日や百ヵ日などの法事の時のほうがよかったのでは?。
名前や台詞は自分が思い描いた妄想通りの事を書けばよいと思います。
7
投稿者:
2019/06/10 12:26:38    (FoTtUDfO)
>>6
それなら小説スレに書けって話やな。
このスレは体験談で妄想、願望じゃないぞ。
8
投稿者:(無名)
2019/06/10 17:34:09    (psXHonzA)
別に無理はないと思うぞ。 家でやる田舎の葬式はとにかくばたばたしてて、坊さん帰った後の子供の仕事は大人の邪魔しないでいることくらいだしな
9
投稿者:(無名)
2019/06/10 23:53:40    (g3n.BnTO)
続き読みたい
10
投稿者:従妹 ◆4bNkfAFJH2
2019/06/11 04:01:32    (X0nhc/qM)
町から叔父の家に向かって車を走らせると、道路の大半は山道になる
夏の時期でも車の通りは多くない
しばらく走っていると、除雪用の資材が閉まっている倉庫が見えた
夏季はだれも近づかないところだ
従妹にちょっと休憩しようか、と声をかけると、倉庫の陰に車を止めた

彼女の顔は赤味こそ残っているものの、表情は往路よりもさらに
固くなっていた
往路の時と同じよう頭に手を置くと、びくっと反応する
背中に手を回すと、やや身じろぎするようなそぶりを見せたが、
抵抗というには弱い意思表示だった
車のフロントシートはベンチシートのため自由が利く
そのまま腰まで手を回すとほんの少しこちら側へ引き寄せた

両手を腹の前で重ね、身を固くしている彼女の膝に手を置く
そのまま腿まで手を動かし、閉じた両腿の間にやや強引に
指先を潜り込ませて、タイツ越しに内腿感触を楽しんだ
弾力感はなく、抵抗感のない柔らかさだった

当時はまだ一般的な言葉ではなかった援助交際で、小中学生を
買ったこともあったが、その時とはまた違う感触だった

従妹は声を出さないものの、身じろぎをして逃れようとしたが、
じっとして、というと動かなくなった
しばらく内腿をさすった後、スカートの中の股間へ手を伸ばすと
熱気と湿度を感じだ
脚を閉じようとする彼女に、足を閉じるなというと素直に従った
下着とタイツの上から、触れるか触れないか程度の強さで、
隠れた筋をなぞるように指でなぞる
くすぐったいのか、両膝がそわそわと動いていたが、それでも
脚を閉じずに堪えていた

爪の先でカリカリひっかくようにしたり、指の腹でかるく
こすってみたり、時には強く押しながらこすったりなど、
攻め方を変えてしばらく撫でていると、湿り気が強くなって
来たのがわかった

スカートと、中のブラウスの裾をめくりあげ、タイツの中へ
手を入れて直に下着に触れると、明らかに水分を含んでいた
顔や、中のシャツはそれほど湿っていないため、汗以外の
水分と思われた

彼女の腰を浮かせ、タイツと下着を膝近くまで下げる
現れた無毛の股間に直接触れると、再び体を閉じて拒もうとする
やや強めの口調で抵抗しないよう言うと、再び抵抗をやめ、
じっと窓の外を見ていた

いける、判断した自分は愛撫をやめ、場所を変えることにした
このまま一気にたたみかけてしまいたい気もしていたが、
前が使えなかった場合尻を使う算段もしており、
下準備のことも考えると、わずかでも人が通りかかる可能性がある
場所は避けたかった

今いる場所から叔父の家のほうへ向かう途中、横道へそれると
だいぶ前に廃業した小さなスキー場の跡地がある
立ち入り禁止の立て看板はあるが、よけて通ることができるのは
学生のころに地元の先輩の車で肝試しに行った時に見ていた
廃墟もあるが有名どころではないし、当時は今のように廃墟探索
というものもそれほど知られていなかった
肝試しに来る連中も平日昼間には来ないので、近場では車で行ける
範囲では、考えうる限りもっとも人気のない場所だった

従妹の羞恥心をあおるため、下着は下ろしたままにさせて移動した
彼女の分泌物が多くてもシートにつかないよう、念のためタオルを
しいてその上に座らせた

30分くらい車を走らせ目的地に到着した
思った通り、人気はなかった
車のわだちもあったが、昨日今日のものではなさそうだった
念のため軽く周囲を確認すると、日の当たらないところへ車を止めた
日の当たるところで裸身を見たい欲求もあったが、服の下にあるはずの
肌が日焼けしたりすればあとで不審に思われるかもしれない
朽ちた建物もあったが、中は危険だった 物理的にも危険だし、
万一何者かが来た時にも逃げようがない

場所を決めると、まず従妹のタイツと下着を脱がせ、股間の湿った
部分をホームセンターで買った水で洗い流し、車のミラーに引っ掛けて
干しておく
ホームセンターではほかにレジャーシート2枚と子供用サンダル、ロープ
バケツ調達してある
レジャーシート1枚は車のフロントシートに敷く
リアシートのほうが自由度は高いが、万一の際、前に移動しない
と車を出せないためだ
彼女を再び車に乗せると、汚れないように靴とボレロとスカートを脱がせ、
リアシートの上に皴にならないよう広げておいた
この時点で、従妹は言われるがまま、されるがままになっていた

---------------------------------------
レスありがとうございました
賛否両論ありますが、続きを書かせていただきます
我ながら下衆で申し訳ない

ちなみに、通夜や葬儀も地域や宗派で異なると思うのですが、
自分の地元は遺体処理と火葬場への搬送以外はほとんど遺族の手製のうえ、
ホールでやるような式次第に沿って行うものではありませんでした
朝早く坊さんが来てお経を読むのですが、そのころはまだ遺族と、早めについた
親族がわずかしかいません
その後順次弔問客が訪れ、昼を食べるころには家中人であふれます
そのまま夜まで宴会になるので、遺族は食事をとる時間もないほどです
子供の面倒を見る余裕もなく、朝の坊さんの説法が終わると仕事のない
子供たちは邪魔にならないよう、夜まで近所の人が面倒見ていたりします

余談ですが、自分の一族では夜になると子供たちは遺体のある部屋で眠り、
蝋燭の火と線香が絶えないように交代で番をすることになっていました
11
投稿者:(無名)
2019/06/11 06:59:53    (VtrjMbKT)
なんかリアル感を出そうと必死なのが見え見えでダラダラとかえって白々しくなっている
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