2016/01/08 22:32:38
(.iyetfq7)
続きます
部屋明るいいかにもヨーロッパという感じの部屋でよくあるユニットバス付きの普通の部屋でした。友人から「風俗じゃないから風呂は好きなタイミングでいいよ」といわれていたので入らずに待っているとノックがあり部屋の扉が開きました。そしてランジェリー姿のまるで天使のような女の子が三人入ってきました。三人とも少女と言うよりは幼女という感じで、三人とも明らかに一桁でした。三人は顔を見合せながらクスクスと笑い、私にすり寄ってきました。金髪碧眼の幼女は馴れた手つきで私の服を脱がせ、挨拶がわりと言う感じで1人はキス、1人は乳首を舐め、1人は手コキとフェラといった感じで責めてきました。幼女の甘い香りに酔いながら、私はキスしていた子と乳首を責めていた子にも参加させ、全員にご奉仕させました。幼女3人の小さな舌でペロペロされると流石に我慢できず、3人の顔にぶっかけ。3人は嬉しそうにニコニコしながらそれぞれの顔にかかったザーメンを舐めあっていました。私は我慢できなくなり、3人を四つん這いにしてベッドに並ばせました。彼女達も何をされるかわかっているようで、お尻を振ったり、指で拡げたりして誘ってきました。私は真ん中の子(この子が一番可愛かった)に決め、その子の明らかに未熟なマンコにまずは指を挿入しました。驚いたことにマンコは既に十分濡れていました。私 は彼女の愛液を掻き出しぺニスに塗り付け、一気に挿入しました。ピストンを始めると彼女のさっきまで笑顔は消え、純粋に感じているようで、深く付くと一桁とは思えないような色っぽい声で喘いでいました。小さくてもメスなんだなと思いながら、しかし幼女のギチギチのマンコは想像の何倍も気持ちよかったです。手のひらサイズのお尻や腰はそれこそ大型のオナホールそのもので、私も激しく腰を振り、思いっきり中で射精しました。前段のぶっかけの時とは比べ物にならないぐらい大量に射精しました。
ぺニスを引き抜くと幼い膣口は少し拡がり、そこから真っ白なザーメンが溢れてきました。彼女はぐったりとしながら、しかし最初の時のような笑顔で犯された自らマンコを撫でていました。続きます