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2015/04/03 16:26:15
(P3aTfpkP)
秋葉のフィギアショップで拾った、今月からC3の聡美。
一人で来たとの事で早速お持ち帰り。
当然バージンと思いきや、ヤリマンなのか凄かった。先ずはホテルに誘うと簡単にOK。
ホテルに入るなり自分から服を脱ぎ風呂にお湯をはる。
『ねぇお兄さん俺が溜まるまでエロチャンネル見よう』とリモコンでスイッチオン。
俺が圧倒されてると『お兄さん早く服脱げば…あたしだけ恥ずいよー』と俺のシャツに手をかける。
俺は聡美にされるままに。
既にチンコはMAXで、トランクス一枚になった時は前がパンパンにテントを張ってた。
『凄い元気だね…ちょっと待ってて』と洗面台の方へ消えて、戻ったら濡れタオルを手に『綺麗にしてからね』とトランクスを慣れた手つきで脱がしてくれた。『キャーでかっ』とタオルでチンコ全体を拭き拭き。『凄い大きいね』と言った途端「ジュブゥ」とくわえてきた。
俺は一連の流れで一言も喋らず、聡美のペースでここまで来た。
『うっ聡美ちゃん上手い』
『「ジュルジュル」ほぅ?』
『凄い経験有りそうだね』
『ふん…彼ひに教えて貰った…ここが気持ち良いんでしょ?』とチンコくわえて裏筋を舌でレロレロ。
俺は思わず声を出してしまった。
『ねっ…「ジュルジュルジュポ」』
そのテクニックに溜まってた俺は数分で射精感が訪れた。
『聡美ちゃん…うっ…そんなにされたら出ちゃうよ…』
『ひぃひょ「ジュポジュポジュルジュポジュポジュル」』
『あっ…凄い…うっあっ出るっ』
『ふんふん「ジュルジュルジュルジュポジュポジュポ」』
『おー良いーイクッ』C3になる子にフェラをして貰っていると言う興奮もあり、俺は今までに味わった事が無い程の快感と、もの凄い量の精液を聡美の口に解き放った。