夏のはなし-[少女との体験 | スクールガール白書]

夏のはなし

投稿者:とりぬん

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2015/03/27 20:18:55 (ozDAx/mF)

最近サイトを知ったので季節はずれの体験談で申し訳ない

自分はJS低～中が大好きなロリコンです

昨年の夏、海にJSの水着姿を撮影しに行った時に凄い体験をしました

日差しが強いので拠点は海のいえ
たくさんある中で選んだのは家族で経営しているようなお店
選んだ理由はスクール水着にＴシャツを着ただけのJSがお手伝いをしていたから(笑)

撮影に出かける前にこちらも撮影
Ｔシャツの裾から見えるスクール水着の部分が妙にいやらしい
ズームで連写しちゃいました

それからは怪しまれぬようさりげなく撮影
狙いはJSのみ
関東のある海岸でしたが、スクール水着にゼッケン？
これは学年も名前も分かるし、また興奮する

中にはスクール水着に校章入りがあったり、ゼッケンをつけてるからスクール水着だと思うけどなかなかのハイレグにお尻の布面積が少ない女の子もちらほら

意外なオススメは最近はやりのセパレートスクール水着
カットが無いから色気が少ないと思いがちだが、意外とこれワレメくっきりになるんだよね

数時間撮影しては海のいえで画像チェックしながらシャワールームもチェック
JSが入るのを確認したら自分も隣のシャワールームへ
海のいえのシャワールームって意外にやわな作りだから声が聞こえます
JSがシャワー浴びてる隣でオナニー
親が一緒なのか「ほら水着の中も」で大興奮
残念なのは時間が短いために自分は発射までいかず

それを数回繰り返し夜になったら民宿へ

ここでレンズキャップがない事に気づき、慌てて夜の海のいえに

誰もいないだろうけど、座敷は鍵がかかってないだろうしと戻りました

道路側から海のいえに
座敷は暗く、電気もないので携帯の明かりで探しました

キャップは見つからず、もしかしたら店の人が預かっているかなと翌日にまた…と思ったら厨房の方に光が

誰かいるのかと厨房に向かい光が出てる方へと曲がった時でした

そこには昼間、焼きそばを焼いていた経営者の中学生か高校生のお兄ちゃん
そして、Ｔシャツにスクール水着を着ていたあのJS

もちろん、ここに書き込むくらいだから普通の兄妹のことではありません

JSの女の子は昼間と違いＴシャツは着ておらずスクール水着のみ
しかも、スクール水着は肩紐が両方とも外れ腰の部分まで下がり膨らみのない乳首が露に
お兄ちゃんはアロハシャツにハーパンのスタイルだったけれど、ハーパンを膝まで下げ学生らしい細めだけれど、しっかり元気なチンポが出て、その先はJSの女の子の口の中に

自分が「あっ」というと、お兄ちゃんは慌てて女の子の口からチンポを抜きハーパンを上げました

そしてばつが悪そうな感じ

自分は思わず「妹？」と聞くとお兄ちゃんは動揺しながらうなずきました

「ご両親は知ってるの？」と聞くと黙ってしまったので、「これくらいの年代はしたくなるからね、うん、黙っててあげる」と言うとほっとしたような顔

「他の子だったら問題だけど、妹なら可愛がってあげる延長だからね。若いと我慢出来ないでしょ。続けていいよ」と調子よく言い過ぎたかな、と思ったら安心したのか今度は遠慮なくチンポを出し、女の子の両方の乳首を舐めながらしごきはじめました

「言わないから写真少しとっていい？」と聞くとお兄ちゃんは小さく「うん」と

やがてお兄ちゃんは先ほどのように女の子の口へチンポを持っていきます
女の子は慣れているのかチンポを握りながら自分の口の中へ

「妹いくつ？」と聞くと「８才」と
おー、ますます自分好み
あわててビデオカメラで撮影に切り替えました

ただでさえJSのフェラを見て嬉しいのに少年と少女の近親相姦
興奮しないわけがありません
ビデオを回しながら自分も興奮していました

お兄ちゃんのぎこちない腰の動きのフェラがある時、少し早く動いたかと思ったら止まりました
それは静かに終わったようで、お兄ちゃんが口からチンポを抜きます
女の子の口とチンポをつなぐように糸がひいていました

自分は女の子に「飲んだの？」と聞くと口を開けて貯まっているたくさんのザーメンを見せてくれました
女の子は少しすると口を閉じ、それを飲んだようでした

まだ少年なので少し早めの発射だなと思っていると、お兄ちゃんはこちらを見ています
「どうしたの？」と聞くと「もう少しだけ」と一言

お兄ちゃんのチンポは発射して小さくなっていましたが2回戦？

すると、お兄ちゃんは女の子が水着の肩紐をかけているのを見て、それが終わるのを確認すると床に女の子を寝せました

そして女の子の水着の股間の布をずらし、露になっている小さなスジを見て、再びチンポをしごきはじめました
指をスジの中に這わせ、片方の手でしごくと若さのせいか再び大きくなっていきます

するとお兄ちゃんから衝撃の発言が
「入れるから水着脱いで」

え？
「お兄ちゃん、妹のオマンコにもうチンポ入れてるの？」
思わず聞いてしまいました

すると「最近、入れるようにした」と小さな声

女の子は再び肩紐をはずそうとしてます
慌てて自分は「せっかく入れるなら勿体ない。水着をずらして入れてごらん」と私は横になっている女の子を四つん這いにさせ、水着をずらしました

まだ小さな女の子
ワレメがまだ上にあり、バックからは入れづらそうでした

しかも体位も身長から入れづらそう
女の子を台車に乗せてお兄ちゃんの高さに合わせます

お兄ちゃんもバックは初めてのようで、なかなか入りません
私は水着を押さえながらワレメを広げました
まだまだ小さな女の子、ワレメがなかなか広がりませんがお兄ちゃんのチンポの先が穴に少し入ったところで体ごと前に来るように言うと、小さなオマンコがチンポを受け入れて行きました

お兄ちゃんはここでもぎこちない感じ
女の子はお兄ちゃんが動くたびに表情が変わっていきました

ここまで我慢した自分も限界でした
ズボンの中で大きくなっていたチンポを出すと、お兄ちゃんは驚きの表情

「おじさんも口だけ手伝うよ」と女の子の顔の前へ
焦るお兄ちゃんとは別に女の子はチンポを目の前にすると少し口を開けたので問答無用に大人のチンポを口の中へ

私は腰を動かすと女の子の体も動いて、その振動がお兄ちゃんに伝わるのかフェラしていた時よりハァハァと声を出してました

近親相姦に混ざる３Ｐ
しかも、自分的にも過去にフェラさせた女の子よりはるかに若い８才の女の子

女の子の小さなお口の中が生暖かくチンポを包んでいます

自分は激しく腰を動かすと、お兄ちゃんが「ああ、そんなに動かしたらだめ」と言い続いて「待って、待って」と
そして「止めて止めて、あ～」と言うと、お兄ちゃんは聞き取れない言葉を発してました

自分が動きを止めて「いっちゃった？」と聞くと「中で出しちゃった」と泣きそうな声
「いつもは？」と聞くといく時は口の中へ出してるとこ
困った顔をしてるから「大丈夫、８才なら。まだ妊娠しないよ」て言うと「ほんと？」と
まだ知識が浅いみたいでした
「うん、10才くらいになったら危ないけど８才なら平気だよ」
「せっかくこんな小さな女の子が相手してくれてるんだから10才の誕生日まで安心して積極的に中に出してあげなよ。その方が気持ちいいでしょ」

お兄ちゃんは小さく頷いてました

さて次は自分がいく番
一度、口からチンポを抜き女の子を立たせます
「おじさんも出すからサービスしてね」と女の子の肩紐を片方だけ外します

女の子の股間は水着が元の位置に戻っていましたが、中からザーメンが溢れているのか水着が濡れながら少し膨らんでいました

女の子の片方の乳首を舌で舐めると、柔らかい香りがします
かすかに乳首が立つとチンポで回すようにこすりました

そしてもう片方の肩にかかっている肩紐にチンポを入れて動かします

JSのスクール水着にチンポをこするのはこれが2回目
以前はプールの中で分からないようにやったので今回の方が興奮しました

そして水着の股間の布をずらすと、お兄ちゃんのザーメンが垂れてきました
小さなワレメ
本当は入れたかったけど、開くと穴は小さめ
壊してしまう心配があったので、今回は口の中へ

あとは発射だけ
自分は女の子の口からチンポを抜き頭に発射しました

女の子の髪をつたいザーメンがしたたり落ちます

その後はシャワーをしっかり浴びせ、民宿に戻りました

翌日のはなしはまた後程