2015/03/18 17:13:12
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鈴は恐る恐る私の下半身へと手を伸ばし
鈴「お兄ちゃんのおちんちん.....」
私のぺニスは鈴の小さな手の刺激で急激に膨らみ始めました。
鈴「おっきい....」
私「鈴ちゃん握って...」
鈴「うん....」
私はぺニスを握っている鈴の小さな手の上から握りゆっくりと上下に動かすと、鈴は自ら手を動かすようになりました。
私「鈴ちゃん気持ちいいよ...鈴ちゃんお尻をこっちに....」
鈴「うん.....」
鈴はお尻を私の頭の方へ向けました。私はスリットを指でなぞり、そのまま鈴のお尻の穴の回りを刺激するとお尻の穴はキュッと締まり
鈴「やっ...うんちでるとこだよ.....ダメッ...」
私は指を鈴の口元へ持っていき指をしゃぶらせ、その指を再びお尻の穴へ...
ゆっくりと指を鈴のお尻の穴へ挿入て、第二関節まで挿入った時に
鈴「お兄ちゃんいたいっ.....」
鈴は手を動かすのを止めお尻の痛みに耐えていました。
指を抜き
私「ごめんね鈴ちゃん...もうしないから...」
そう言ってベッドに座り向かい合わせで鈴を抱きキスをしました。鈴も首に腕を回し暫くキスをしました。
私は竿の部分で鈴のスリットをこすりつけると鈴は
鈴「んっ...きもちいい...お兄...ちゃん」
私を呼びながら自らスリットをこすりつけ少しずつ滑りが良くなってきました。
私は竿の部分から少しずらし亀頭の部分でスリットを刺激すると
鈴「あっ...きもち...いい...」
鈴は自ら腰を動かしていると時々スリットが広がり亀頭の先が包まれる様な感覚がしました。
私「鈴ちゃん....」
鈴の名前を呼び少し力を入れると亀頭の半分がスリットを押し広げました。
鈴「いっ...」
私「ごめんね」
私は鈴の腰を掴み少しずつ力を込めました。
鈴「いっ...いたいっ...」
私「ごめんね、もう辛抱出来ない....」
鈴「ダメッ....お兄....いたいっ...」
私は鈴が痛がる言葉を聞きながらぺニスを進め亀頭が完全に挿入ったところで止めました。
鈴は必至に私にしがみつき痛みに耐えていました。
私は(鈴ごめん....)っと心の中で謝りまたぺニスを進めました。
鈴「う"っ....い"だい"っ....」
鈴はぺニスが奥へ挿入って行く痛みから逃げるようにしていましたが、私は腰を掴み押し進めました。竿の半分まで挿入ったところで止め
私「鈴ちゃんごめんね...でも半分まで挿入ったよ....もう少し我慢してね...」
鈴は返事も出来ぬ痛みを必至に耐えコクンと頷きました。
私はゆっくりと浅いピストンを始め、少しずつ奥へ進みとうとうぺニス全体が鈴の中へ収まりました。
鈴は涙を流しじっと痛みに耐えていました。
私「大丈夫?」
鈴「だいじょうぶ....いっ....」
私「ごめんね、抜くね.....」
私はゆっくりとぺニスを抜き始めると
鈴「ダメ....この...ままでいて....おねがい...」
私は抜くのを止めそのまま鈴を抱き締めました。