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2015/02/17 23:40:54
(5w7y6LhQ)
。 前作のレスに綴りました様に遂にMの処女を
奪いました… これより至った経緯を描きたい
と思います。 俺はその(5年前)後も暇をみて
はAの子供達を遊びに連れて行ったりしていた
。 しかしMは4年生になった頃から近所の友
達と遊ぶようになり滅多には同行する事は余
りしなくなった。 俺は先月Aに連絡して「子供
達を冬休みF県のT市に連れて行ってやりたい
が良いか?」と聞くとAは「別に構わないけどお
金は大丈夫?」と言うから「貯めてた貯金をお
ろすから大丈夫だ!」 と伝え了承を得た。そし
て先月の20日(金)の夕方に子供達を迎えに行き
車に乗せて出発した。子供達は初めて両親の
居ない旅行とあってはしゃいで居る。4時間
後… 宿に着き受付を済ませ各部屋に向かった
… 部屋は男女別に分けた。 部屋に入る前に中
3のKに浴場の場所を教え勝手に入る様に告げ
た。 部屋に入っても子供達のテンションは最高潮に
達していた… 少しして俺はAに着いた事を報
告した後、横になりTVを点け視た。5年生に
なったKが俺の前に横になり、くっ着く様に一
緒にTVを視始めた… 中2のYは俺の携帯電話
でゲームをして居る。 1時間位経った頃、2人
の子供を連れて浴場に向かった… 入浴を済ま
せロビーに行くとMが土産物を物色していた。
改めてMの姿を眺めると母親のAにそっくりな
体つきだと思った。 Mは俺の存在に気付き近
付いて来て「おじちゃん、連れて来てくれて有
難う…」と言うから「良いよ、M達が良い子に
してたから褒美だ!! 明日はプールの遊園地に行く
からな!」と言うと「うん!!」と笑顔で頷いた。
部屋に戻ると男の子達は既に寝ていたので俺
も布団に潜り眠った… 翌朝朝食を済ませフロント
に鍵を預け一路目的地に向かった。2時間位経
ち目的地に着いた… 正門を潜り館内へ入り入
館(入浴)料を払い更衣室に向かった。 俺は着
替えずに子供達のみ遊戯させる事にして俺は
観覧席から子供達の様子を見張る事にした…
水着に着替えた子供達は次々と温水の中に飛
び込んでいく。 Tの水着姿よりMの水着姿を食
い入る様に眺める… ついこの前迄は少しの事
で泣くMだったのに最近は徐々に大人の女に
なりつつある。胸もにわかに膨らみ始めてき
た。 最近Mは俺達と出掛ける回数は減ってき
た… つまりは悪戯もご無沙汰… 俺は心を決め
Mに近付き手招きして呼んだ。 Mは不思議そ
うな表情で近付いて来たからMの手を掴みと
ある場所に向かった。とある場所とは当然身
障者トイレ… Mは俺の顔を何か訴える様な表情で
見詰める… 俺は辺りを見渡し人の気配が無い
事を確認し中に入り施錠した… 以前はMは服
を着ていたが今回は水着… 俺は便器に座りM
を膝に跨がせ久し振りのキスをした。Mは諦め
た様に応じ唇を合わせ舌を絡めてくる… 俺はマ
○コを弄りながら水着を上から脱がせ始めた…
するとピンク色の乳首が顔を出した… 腰の辺り
迄水着を下ろし胸を吸った… 舌で乳首を転が
す様に嘗める。 Mは目を閉じてされるままに
じっと耐えている… 「M、全部脱げ!!」と言うと
Mは水着を脱ぎ捨て全裸に… 俺も合わせてスボ
ンとパンツを脱ぎ便器に座った… Mに膝付かせ頭
をムスコの方に誘導するとMは心得た様にムスコを
舐め始めた… 以前と変わらぬ舐め方、久々に
感じるMの口の感触にムスコは奮い立った… 左手
で胸を弄りながら頭を軽く押さえる… ムスコから
は汁が滲み出てきた… そろそろかと思いMに
冷たいタイルに仰向けで横になる様に告げるとゆ
っくりではあるが横になった… 脚を拡げさせ
俺はマ○コを嘗めながら両手で胸を弄る… 舌を
入れると可愛い反応を示す… マ○コが徐々に潤
んできた… Mの息遣いは余り聞こえない… 意
を決した俺はムスコをマ○コにあてがい先っぽを穴
に挿入れようとするとMは「痛~」と小さく叫
ぶから「我慢しろ!! 直ぐ終わるから…」とゆっく
り挿入れていった… 半分位入った時「ア~」と
叫んだが俺は無視して続けた… 時間を掛けムスコ
を挿入れ終えるとMは涙を流しながら歯を食
い縛っていた… そして俺は膝を着き両足を抱
える様にしてゆっくりピストンを開始… 徐々に速
度を速めていくとMの口から喘ぎ声が漏れて
きた… 「M、未だ痛いか?」と聴くと「少し痛い
… でも何か気持ち良い…」と答えるから「生理
はきてるのか?」と聴くと「この前初めてあっ
た」と言い俺の腰に手をキツく回してきた… 『も
ぅ大丈夫だ!』と俺はムスコを抜きMを四つん這
いにさせ再びムスコをマ○コに挿入れ腰を振る… バ
ック、騎乗位、立ちバックと体位を変えながらM
の身体を貫き再び仰向けにさせ俺は限界を感
じ激しくピストンして最後はその儘中にザーメンを
注ぎMの体に倒れた… 「おじちゃん重い…」と
笑いながら言うから「煩い、我慢しろ!!」と笑い
ながら答え俺の身体を少し浮かせキスをしなが
らムスコを抜いた… ムスコにはザーメンと一緒に鮮血が
滲んでいた… Mの唇にムスコを近付けるとMは何
も言わずムスコをくわえザーメンと自分の血を舐め
取った… 「M、痛い想いさせてゴメンな…」と言
うと「うん!」と笑顔で頷いた… そして俺達は服
を来て俺が先にトイレから出て辺りを見渡し人の
気配が無い事を確認しMに出る様に告げ何事
も無かった様に振舞いT達の居る場所に向か
った… T達はプールサイドにある椅子に座り他人
の様子を眺めていた… 少し遅めの昼食を済ま
せ「未だ遊びたい!!」と言う子供達の意見を聞き
入れ頷くと子供達は再びプールに駆け出した…
俺はゆっくり向かいながらMの後姿を眺めた
… その夜は再び昨夜泊まった宿に泊まり翌朝
9時過ぎに宿を後にしてAの待つ家へ車を走ら
せた… 何ヵ所か休憩しながら帰ったので家に
は昼3時過ぎに着いた… Mに初めて悪戯して
漸くバージンを奪った訳ですが、矢張りJsのマ
○コの感触は大人の女とは一味違う事に感動し
ました。 乱文で非常に読み難い文章になって
しまいました事、深くお詫び申し上げます。
これにてご報告を終わらせて頂きます… 有難
う御座いました…