2015/01/10 16:14:33
(D8LBREl6)
当日 美紀ちゃんはお洒落な格好をして来ました。
少しアイドルを意識したような服装です。
「美紀ちゃん可愛いねぇ。アイドルみたい」
「エヘヘ」
「ちょっとクルッと回ってみて」
はにかみながら回る美紀ちゃんのミニスカートから覗く、長い足のピチピチと張りのある太ももの付け根に僅かに白いパンツがチラチラします。
薄いカーディガンの下のシャツの膨らみは、まだ揺れる程もないけど、しかしロリ心をくすぐるように確かに薄く丸く主張しています。
「今日1日、美紀ちゃんはアイドルになったつもりでね」
「はぁ~い」
少し離れたショッピングモールへ行き
「本当にアイドルみたいだね」
とおだてると美紀ちゃんも その気になって腰に手を当て、お尻を振りながら階段を登ります。
何度か階段を往復させると下からは美紀ちゃんの小さなお尻を隠している少女らしいパンツから はみ出てる肉の躍動まで伝わってきます。
しばらく離れて見てると、美紀ちゃんだけじゃなく もう一人、男が意味無く階段を登り降りしてます。美紀ちゃんの後を追うように、美紀ちゃんのお尻を見上げながら。
何度も往復して少し疲れたみたいなので、フードコーナーで休憩です。ソフトクリームを買ってベンチで食べました。
美紀ちゃんの小さな舌がソフトクリームをチロチロ舐め だらしない口元に白い液がついてます。
「美紀ちゃん可愛いから、みんな見てたよ」
「えぇ~恥ずかしい」
「アイドルなら平気にならないとね」
照れてるように上を向きながら笑ってます。
ベンチに腰かける美紀ちゃんの前方にロリコンっぽい男が三人 ずっと美紀ちゃんの足元を凝視してました。
「笑う時もアイドルらしく足をバタバタさせて可愛くしないと」
アイドル気分の美紀ちゃんは素直に足をバタバタさせて笑います。
三人の男が一斉に前のめりになって覗きこんできました。
「じゃあ次は公園で写真撮影しよう」
「うん!」
ロリコンっぽい男三人を残して近くの自然公園に移動です。
そこでノビノビはしゃぐ美紀ちゃんをスマホで写真撮影です。
最初は普通のポーズから徐々に
「膝に手をついてお尻突き出して」
「そのまま後ろ向いて顔だけこっち向いて」
はしゃぐ美紀ちゃんのパンツは、よじれて食い込んでました。