リクありがとうございます。
続きです。

夜の駅の端とは言えずっとこうしているのも不自然だし彼女も夜遊んでいるタイプには見えないので余り遅くなるのも良くないだろうとは思うのだが何を話していいものやら正直困りました。

私はその駅から4つ程先の駅で自宅マンションは駅近なので取り敢えずそこまで2人で行って車でうちの近くまで送る事に。
自宅近くなので顔見知りも多いので完全に他人の振りで会話は無し。

車に乗せて始めて話をしました。
名前は美和（仮）息子と同じ高2との事。それを聞いてちょっと引いたのが本音。まだ何もしてないしいいかと自分に言いきかせる。色々質問しないと話してくれないし自分から質問や会話はなし。
彼氏無し、処女、キスもデートも無し。
しかしオナニー歴5年との事。最近はオナニーだけでは満足出来ず電車で自分からそれとなく痴漢を誘うようなそぶり（笑）をしてみたり押し付けたりしてたみたい。こんなご時世なので少し胸を当てたり手の甲にお尻を押し付けても殆どの人が手を退けたり身体をずらしたりしてしまうのそうです。
正直セックスアピールは0点。可愛さはあるけどあどけなさって感じ顔も薄っすら産毛が残っているような感じ。リップもつけているが無色の普通のやつ。
体型もお世辞にいいとは言えない。
胸も78のBとの事。下半身はしっかりしている事は後で知るのだが膝上ギリギリ丈の標準スカートに白のハイソックスとなるといわゆるJKとしては見れない感じ。
伝わるでしょうか？
こんな子の胸が背中に当たっても「申し訳ないな」って思うはずです。私も最初そう思いましたから。
ルックスは地味でも興味は一人前にある、しかも今はやはりネットで幾らでも見れる訳ですからその興味は加速したそうです。
きっかけはありきたりなお父さんのエロ本との事でした。

誰かとセックスがしたいとか彼氏とデートしたいという普通の学生が考えるような感覚は無いようででどうしたら気持ちいいのか？どうやったら興奮するか？という考えが先立っての行動だったそうです。
助手席で俯きながら応えてくれました。
こんな普通の子がこんなエロいことを考えてね行動まで起こしてしまうなんて、と思うと流石に興奮を抑えきれなくなります。久し振りにエロのスイッチが入ってしまいました。

「美和ちゃんスカートめくってパンティー見せて」
絶句してうつむいて微動だにしません。
「嫌だったら無理しなくていいからね、でも興奮したいんでしょ？走ってる車の中でパンティー見せるなんて考えたことあった？」かすかに頷きます。
露出願望もあるのか？尋ねるとそう言う画像や投稿誌もオナネタのバリエーションにあったようです。
震える両手でスカートの裾を握っています。私は運転に集中している振りをしながら横目で盗み見る程度で放っておきます。5分以上かけてやっと白い下着がチラリと見える程までめくってくれました。ムッチリ太ももにはクッキリと体操着の日焼け後が生々しい。
「どうなってるか自分で触って確かめてご覧」本人は片手でスカートの裾を握りもう片方は隠すように太ももの間に挟むようにしています。
恐らく電車の中で土手を私の手に当てていた時点で濡れていたでしょうし車の中での会話でも当然。スカートをめくりパンティーを露出させている今もう音が聞こえる程でしょう。
優しい口調でゆっくり時間を与え指示を出すと従うようです。コツがつかめてきました。
どうなってるか再度尋ねました。
『…濡れてます』ハァハァと荒い息と消え入りそうな声で応えます。
股間を刺激した指を差し出させ優しく握ると湿っているのが確認できました。
匂いを嗅ごうとしたら慌てて引っ込めてしまいました。

嫌がる事はしないと約束します。
だから正直に無理しないでいいとも伝えました。

取り敢えず家の近くまでついたのでお別れです。LINEで連絡取れるようにしてると本当に消え入りそうな声で『また会ってくれますか？』と聞いてくる。
勿論とこたえるが車から降りようとしない。

次いつ会うか今決めたいと言ってくる。
こちらは自営業なので都合は幾らでも着くと説明すると『明日でもいいですか？』との事。
いいよ、と頭をなで撫でながら伝えると車から降りた。少し離れたところまで小走りでかけていくと一瞬振り向いてぺこりとお辞儀してかけ去る。
はたから見たら送ってくれた友達のお父さんと行ったところでしょうか（笑）
車を出す前にLINEでおやすみ、また明日
と打つとすぐに既読。
しばらくやりとりしたがここでは敢えてエロは出さないようにしました。


長くてすみません。
また読んでいただけるようなら書きます

続きです

待ち合わせは美和の降りる駅の二つ前の各駅しか停まらない駅のロータリー。
やはり絵面は迎えに来たお父さん。
しかもおあつらえ向きに突然の豪雨。傘を持っていなかった美和は雨に濡れながら助手席に駆け込んでくる。
ドアを閉め荷物を後部座席に荷物を置くと前の日のよると同じように俯き沈黙。
取り敢えず車を出し近くの大きな公園の大きな駐車場に入れる。突然の雨のせいもあり車はまばら。

改めて美羽を見ると雨のせいでワイシャツが透けてブラが透けてピンクのブラが見えている。
「可愛いブラが透けちゃってるよ」と言うと隠すのだが隠さずよく見せるように言うと黙って手を脇に下ろして素直に見せてくれる。
今日は私と会う約束だったので持っているもので1番可愛いものを着けて来たとのこと。その辺りは女の子だなと感心する。
洋服はいきなり変わると家族や友達にも疑われるし化粧など激しい変化も目を引くことになるから下着を買ってあげるという話をしながらスカートをめくらせる。
昨日よりは早くめくり終わりブラと揃いのパンティーを見せてくれる。
足を開かせてスジに沿って指でなぞらせ喰い込みを作らせ、昨晩できなかった質問を。
「どこが一番感じる？」流石に恥ずかしいのか答えない。辛抱強く質問を重ねるとクリの辺りを指差す。
「美和ちゃんこれからはちゃんと声に出すんだよ、その方が興奮するよ」目を見つめながら言うと頷く。
再度質問をかさねる。
『クリちゃん』消え入りそうな声で耳まで真っ赤にしながら絞り出すように言う。
「聞こえないよ、そこをどうするのが好きなの？」
『クリちゃんをグニグニしたりつまんだりするのが好きです』言いながら指は止まらない、ガクガク小刻みに震えてる。足を開かせるとツヤツヤしたサテンの下着に大きなシミが出来ている。シミは粘度の高さからか表面まで染み出てきている。
「いいよ美和ちゃんそのまま1度イッちゃって」声を殺し時々漏らしながらハァハぁと息づかいが荒くなる。
ガクガク痙攣する感じではなくビクンっと一回身体を反らせると手を離してしまった。
暫く放心していたが昼間の公園、昨晩会ったばかりの親子程年の離れた異性の前で大股開いていることに気付き我に返ると素早くスカートを直し姿勢を正してしまった。

私としても昼間っからこんなあどけない顔の制服姿のJKを連れて歩くのはリスクが高いと判断し濡れた制服を着っぱなしなのも良くないと言う事で近くにある安売りの殿堂で着替えを買ってやることにした。

この話しで降りる駅ってそんなに重要ですかね？（笑）
駅名と乗り継ぎをはっきり言えればわかるとおもうんですがそういう訳にも行かないので理解できない人はごめんなさい

で、まずは下着は私が選び1人で買いました。
美和のおとなしいルックスとは正反対のギャルがつけるような紫でツヤツヤのサテンにレースのTバックショーツとブラのセットです。もちろん美和には内緒で。
服は一緒に選びました。安物とはいえ少し大人びた服を選びたがりましたが分相応の大人しめのものをセレクトボトムはストレッチの効いたショーパンで美和のお尻に対しては明らかに小さめサイズです。
学校指定のローファーではかわいそうだったんでサンダルも買いました。
車の後部座席で着替えさせました。トップスはあえて長めのものを買ったのでワンピースみたいですが助手席に座るとそわそわしています。
どうしたのか？尋ねると
『食い込んで変な感じがします』と頬を赤らめる。
生涯初のTバックにサイズの小さなショーパンの組み合わせなら当然でしょう。後ろを向かせると下尻が食い込んで丸見えです。
私はこの時点でまだ美和の全てを見てい
ません。
とにかく彼女のやりたい事だけ、やりたくない事はやらないと決めています。
正直痛い程勃起していますが触わらせよう、見せようとは思っていませんでした。

再度公園に戻り車を停める。
雨は上がっていたが薄暗くこの季節としては早くも夕暮れと言った感じだった。
トランクのキャンプ道具の中から虫除けスプレーを出し美和の全身にかけてやる。美羽もお返しにかけてくれた。
仲良し親子のていだが美和の股間は濡れっぱなしだ