2014/06/07 03:33:35
(NkSUDxht)
すると、ユカちゃんが「わたしの家、近くだから」と・・・
わたしは「えっ! 家に行ってかまわないの?」というと、ユカちゃんは「うん、かまわないよ。誰もいないし」と。
そしてユカちゃんとカオリちゃん二人は楽しそうに話しながら、公園の外へと。
わたしは二人のあとをついて歩いていく。
すこし行ったアパートの前でとまると、ユカちゃんが「ここだよ」と。
ユカちゃん家はこのアパートの1階らしい。
ユカちゃんはカバンから鍵をとりだして、玄関の鍵を。
そしてユカちゃんは扉をあけてくれて、「どうぞ」と。
カオリちゃんが先にはいり、つづいてわたしが。
するとカオリちゃんが急に「あっ!もうこんな時間だったんだ」「ユカ、ごめん。帰んないと」と。
ユカちゃんは「え~!カオリ、帰っちゃうの。しょうがないなぁ~」と言いながら、カオリちゃんと一緒に外へ出た。
二人で話しているのか、ユカちゃんが戻ってこなかった。
わたしは「カオリちゃんが帰っちゃったら、ダメかな」と思いながら、ユカちゃんが戻ってくるのを待っていると、すこししてユカちゃんが玄関からなかへ。
ユカちゃんはなかへはいってくると、玄関の鍵をカチャリと。
ユカちゃんは「誰かはいってきたら、怖いしね」といいながら、なんだか恥ずかしそうに。
ユカちゃんは部屋へと「どうぞ」とソファーに。
わたしもユカちゃんの横に腰かけた。
さっきまではしゃぎまくっていたユカちゃんでなく、どこか恥ずかしそうにしながら。
ユカちゃんは母親と二人暮らしで、ユカちゃんが小さい頃に離婚したらしい。
母親は仕事で、いつも7時を過ぎないと帰ってこないらしい。
しばらく、他愛のない話をしていたが、さっきまではしゃぎまくっていたユカちゃんでなく、どことなく、おとなしいユカちゃんになってしまい、これはまずいかなぁと思っていた。
また話題を元にもどすように、「ユカちゃんは、かわいい下着をいっぱいもっているんだろうな」と。
ユカちゃんもなんだか、ほっとしたかのように、「うん!いっぱいあるよ」と。
わたしは「そうなんだね。みてみたいなぁ」というと、ユカちゃんは「いいよ。こっち!」と、隣の部屋へ。
わたしも隣の部屋へいくと、ユカちゃんは「ここ、ユカの部屋。下着はね、この引き出しなんだ」と、その引き出しをあけてくれた。
わたしはあけてくれた引き出しをのぞきこむと、いろんな色の下着が。
ユカちゃんは、「こっちがパンツで、こっちがブラだよ」と。
わたしは「へぇ~、ほんと、かわいいのがいっぱいあるね」「ユカちゃんが一番すきなのはどれなのかな」と。
ユカちゃんは、「え~とね、これ!」と、薄いピンクのブラとパンツをとりだしてみせてくれた。
「これね、セットでね、一番のお気に入りかな」と。
わたしは「ユカちゃんに似合いそうだね」「これをつけたユカちゃん、かわいいだろうな」「みてみたいあなぁ」と。
ユカちゃんは、「えぇ~!ほんとエッチなんだから」と楽しそうに笑いながら。
そして「うん!いいよ!」「着替えてあげるよ」「ちょっと待っててね」と言って、下着をもって隣の部屋へ行こうとするので、わたしは「あっ!その前にいま着ているブラ、みてみたいな」と。
ユカちゃんは「あっ!そうだったよね」「ブラみせてって言っていたよね」と。
するとユカちゃんはセーラーの横にあるファスナーを。そしてセーラーをまくりあげてくれると、白いブラが。
ユカちゃんは「かわいくないブラでしょ」「学校いくときはスポーツブラしていってるんだ」と。
わたしは「そんなことないよ」「かわいいブラじゃないか」「もっと、よくみてみたいな」と。
ユカちゃんは「ほんとにぃ?」と。
わたしは「かわいいよ」「ちゃんとみてみたいな」と。
するとユカちゃんはセーラーを脱いでくれて、「どぉ!」と。
ユカちゃんはシンプルなスポーツブラ姿に。
わたしは「かわいいじゃないか」「ワンポイントがかわいいじゃないか」と。
ユカちゃんの胸はまだふくらみはじめた感じで、スポーツブラにすっぽりとおおわれていた。
わたしはデジカメをとりだすと、「かわいいユカちゃん、撮っていいかな」と。
ユカちゃんはちょっと恥ずかしそうにしながら「いいよ!」と。
わたしは何枚かブラ姿のユカちゃんを撮ると、「ねぇ、ユカちゃん、スカートも脱いで、下着だけになってみてよ」と。
ユカちゃんは「うん、いいよ」とスカートを脱いでくれた。
ユカちゃんはブラとパンツだけに姿に。
わたしは「ユカちゃん、かわいいよ」といいながら、シャッターを。
そして、ユカちゃんは「じゃ、下着着替えてくるね」と。
わたしは「他の下着、みてていいかな」ときくと、「うん、かまわないよ」といって、下着をもって、隣の部屋へと。
わたしは下着の引き出しから、いろいろととりだして並べてみてみた。