ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/05/24 21:10:42 (/oa09GqL)
全裸…でビーサンだけの俺は助手席のドアを静かに開け
「舞…ちゃん…大丈夫…かな?」
舞は小さく俯き震えていた。
「もっ…だ…から…う…」途切れ途切れな声。
(限界越えてる…?)
な事を思いつつ、自分の都合に合う様な考えを想像しながら
「待たせ過ぎちゃったかな?大丈夫、舞ちゃん?」
舞の顔を覗きこむと…目から涙を流しながら
「うっ…動いたら…」
「よしっ!抱いて外に出してあげるからね。」
舞を静かに抱き寄せ、外に出し車の横に静かに下ろす。
舞は焦った様に俺が横に居るのも気にせずパンツを膝まで降ろししゃがみ
[ブリッブリブリ…シャ~]
「はぁ~」
と用を足し気が緩んだのか、今の状況が分からないみたいに横にいる俺に気がつき
「えっ?えっ?」
と言いながら立っている俺の方に頭を向け…無論舞の目の前には…ちんこ
「………!?ちっ…ち…えっ?キャッ!?」
5秒程凝視したあと下を向き
「たっ竜也君…なんで裸なの?それに…そこにいると恥ずかしいよぉ…」
俺は舞の横にしゃがみながら
「恥ずかしいって…今はしょうがないだろ?それに裸なのは…」
と沙織との…勿論セックスの事は触れずに説明すると、顔を背けたまま
「沙織が本当に?…」
「ああ。沙織ちゃんもだけど、なんで我慢してたんよ?」
(まあ大体分かるけど(笑)
舞は俺の顔だけ見るように振り返りながら
「だって…恥ずかしかったし…多分だけど沙織も家まで我慢出来ると思って…」
(おお!舞の顔近け~…じゃなく、舞とも上手く出来ないかなあ~)
なんて考えながら
「まあ、こうなっちゃたらしょうがないけどな(笑)」
と舞の膝にあるパンツに目が行くと
「おろ?舞ちゃんも少し、お漏らししちゃったんだ?」
パンツに黄色い染みがあった。
ハッっとした舞は俯き
「………」
俺は立ち上がり舞の膝を抱え持ち上げ、汚物から遠ざける様に車の近くに移動し
「気にしない気にしない。ちょっと待っててな。」
と車の後部に行き箱からタオルを出し水で濡らしながら、今だに横になってる沙織に
「沙織ちゃん大丈夫?今、舞ちゃんの方がさあ…まだゆっくりしててな。」
頷く沙織の股間にタオルをかけながら舞の元に。

「舞ちゃん、濡らしたタオルだけど拭いてあげようか?」
ビクッとした舞は頭を振ってタオルを取り、中腰になり、自分のお尻を拭いた。
ダッシュボードからビニール袋を出し
「下着はこれに入れなよ。」と手渡すと、舞は素直にパンツを脱ぎ袋に入れた。
(…ん~…どうしよう?…あっやべっ!)
と急に俺にも尿意が…(笑)
「まっ舞ちゃん!ごめん。俺もオシッコ~」
フリーハンドで舞の横で放尿。
「えっ?えっ!?えっ!!」
シャ~
俺は解放感を感じながら舞を見ると…
ちんこをガン見。
「ふえ~俺もやばかったな~(笑)おろ?舞ちゃんって、おちんちん初めて見る?(笑)」
急に視線を外した舞は頭を…横に振った!?
(えっ…あっまあ子供のだろうなあ~(笑)
「大人のだよ?」
と聞くと…
(頷いたよ~…あっ!おとうさんのだよな~)
と一人勝手に安堵して
「そうなんだあ…まあおとうさんのなら…!?」
と途中で、舞が小声で
「…オシッコでるとことか…近くで…見るの…初めて…」
と。
(おっ!?やけに素直に…そういや母子家庭だったなあ…よしっ!)
と変な決意をし
「なっなんなら、もっと良く見ていいよ。(笑)」
舞は俺の顔を見上げ
「…竜也君って…ロリコン?」
(えっ?)
驚いた俺は何故か素直に
「うん。舞ちゃんとか沙織ちゃんとか大好きだなあ~アハハハ~…」
……
「舞ね…変態…かもしれないんだ…竜也君…嫌いになった?」
舞は賞学になったあたりから、hな事に興味を持ち始めたらしい。俺は
(お~こんな可愛い舞が?もしかしたらラッキー?(笑)
「そんな事は人それぞれだし、俺はhな舞ちゃん好きだけどなあ~俺もロリの変態だし(笑)」
舞は笑顔になり
「…じゃあ、見ても嫌いにならない?」
から
「触って大丈夫?」
となったが…俺が
(お~今日はついてるなあ~舞とも…)
「なんか…ベタベタするんだね…」
(あ~!沙織の愛液、着いたまんま~(焦)
「あっああ。ちょっとね…アハハハ」
変に焦っていると
(んっ?別に焦る必要あるか?)
等とまた考えてる間に
「へぇ~勃起してないとふにふにしてるんだあ~
…舞じゃ…勃起しないのかな…」
(舞から勃起って!?)
「と思う?それじゃあ舞ちゃん、俺の顔見ながらもっと触ってみてよ。(笑)」
「えっ?…うっうん…」
と俺を見上げ恥ずかしそうにしながら、ぎこちない手つきでちんこを触っていると
「あっ!?硬くなって…わあ…大きくなったあ。でもなんで…?」
俺は舞が可愛いから、それに反応したと言うと
「え~私可愛くなんてないよお~(笑)」
と仮性の甘皮を引っ張ったり吟味した舞が
「ねっ…たっ竜也君…き…きっ…」
「ん?き?」
「あのね…キンタマ…も良く見ていい?」
と恥ずかしそうに小声で聞いてきたので、ちんこを持ち上げさせ、希望どおりにさせると、勿論触って
「わあ~本当に玉が2つあったんだあ~(笑)」
と喜んでから
「…竜也君、私が精子出してあげようか?」
「いいの?」
と聞くと
「うん。だって精子出したくて勃起してるんでしょ?(笑)」
と小さな両手で優しくちんこを擦り始めた。
「うん…気持ちいいよ…舞ちゃんは、ちんちん触るの嫌じゃないの?(笑)」
舞はちんこを擦るのに夢中になりながら
「えっ?ん~…別に嫌じゃないよ。なんか可愛い感じかな?(笑)」
と何故かツボを上手く刺激してくる。
「あっ、先っぽから液が出てきた!これが我慢汁?」
うんと答えると
「気持ちいいんだあ…我慢汁も沢山出てきたよ。……」
と舞は急に手を止め思案顔になったと思ったら
[…ペロン]
「えへっ!我慢汁って思った程味しないんだね(笑)あれ?ちんちん、ビクビクしてる?」
いきなり舐められた俺は
(お~舞は、何故に簡単にここまでできるんだあ?まさか経験済み…とか?…)と
「舞ちゃん、今すんごく気持ち良かったよ。もっとペロペロしてくれる?」
舞は「うん、いいよ。」
と言うと、教えてないのに小さな舌で、割れ目を舐め亀頭全体を丁寧に舐め、竿も根元からチロチロと舐め上げる。
「まっ舞ちゃんって、ちんちん舐めた事あるの?」
割れ目と舌先に糸を引きながら
「ううん、初めてだよ。気持ちいいかな?(笑)」
「ああ…初めてとは思えない位に気持ちいいよ。舞ちゃん、そのまま…」
パクッってしてくれる?と言おうとした時…
舞から小さな口を開け、亀頭をくわえ、口内で舌を動かしながら、俺を見上げ、目がニコッっとした。
「えっ!?舞ちゃんは積極的なんだね…でもこのままやってると、口の中に出しちゃうよ。」
舞は笑顔でくわえたまま
「ひぃひぃお。」
と答えた。
ただ今の俺は、舞のまんこに興味があった。130足らずの小さな身体。俺にとっては初めての小ささ。

俺は口からちんこを抜き、しゃがんで
「俺だけ気持ち良くなるのは駄目だなあ~チュ…」
と舞にキスをし、そのまま身体を抱き上げ、荷室の沙織の隣に運び寝かし
「ちんちん、舞ちゃんの下の口にも入れたいな。」
舞は顔を真っ赤にし、頷きながら
「優しくして……!?あっ!沙織ちゃん?」
横の沙織に気がついたが、沙織は俺の呼び掛けに答えず、小さな吐息をたて寝ていた。
「大丈夫、沙織ちゃんは寝てるから。」
舞は小さな声で
「恥ずかし…」
と言葉の途中でキスを再開した。
舌を入れた時、小さな膨らみかけの胸を揉み舐めた時、無毛の割れ目に手を当てた時全て、一瞬身体を硬直させてたが、直ぐに受け入れ可愛い声で喘ぎ始めた。
驚いたのは、筋に指を充てると…大量の愛液が出ていて[クチュ]と音を出し、花びらも心無しか少し外に出ていた。
俺は花びらを[クチュクチュ]といじりながら
「舞ちゃん、凄い濡れてるよ。もしかしてここはもう大人なのかな?」
「あっ…おっ大人?…ひゃう…ちっ違う…よ…私…初めて…だもんっ…うっん…いつも…オナニー…してたから…」
「いつからしてたの?」
「んっあっ…うんとね…二年生の…とき…あったっ竜也くうんいくう~」
「二年生から?俺と同じじゃん!あっ、舞ちゃんいっちゃった?まだまだこれからだよ!」
と俺は舞の筋にキスをした。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ナイン   master9
2014/05/24 22:59:52    (DdL7nex2)
ヒッチハイクってワードが気になって1から読み出したんだけど(その合間に挟まれたスレも読んだけどw)
急にヤッツケ感が加速してて残念でした
3
投稿者:ホラー
2014/06/07 09:04:53    (fZKupmTO)
これはファンタジーではないよ。
頭の悪いおじさんが部屋に引きこもって、ハァハァ妄想してるという怖いホラーだよ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。