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2014/05/23 01:48:53 (wmhK3ppD)
先週日曜の午後、パンクした自転車を修理してもらいに町の自転車屋に来て、修理が終わるのを待っていたら、
「あ、先生」
と女の子に呼びかけられた。
この3月まで僕が学習塾の講師をしていた時の生徒で、さきちゃんだった。今は中2で塾の中でも特に可愛い女の子だ。
「さきちゃん、久しぶりだね。元気にしてた?」
「ううん、先生がやめてから淋しくて元気ないよ~。でも私のこと覚えてくれていて嬉しい~」
「さきちゃんみたいな可愛い子を忘れるわけないよ。今日は自転車を買いに来たの?」
「うん。でもママが1万円しかくれたかったから、この自転車は買えないなと思って…」
9720円の自転車がお買い得になっているが、さきちゃんは16200円の変速機付きの自転車が欲しいらしい。サドルにまたがってるさきちゃんのミニスカートから白いパンツがチラッと見えた瞬間、ある考えが閃いて、さきちゃんに言った。
「足りない分は先生が出してあげるから、この自転車を買いなよ」
さきちゃんは満面の笑みを浮かべて、
「先生、本当にいいの?嬉しい~。先生優しいから大好きっ!」
「お母さんには内緒だからね」
そう言って、さきちゃんにその自転車を買ってあげた。
さきちゃんの家は、僕が一人で住む小さなマンションの少し先だと知っていたので、パンク修理が終わり、一緒に自転車を並べて帰ることにした。
僕のマンションに着いた時、
「さきちゃん、ちょっと寄っていく?何か飲物でも出すよ」
と聞くと、
「うん、私も先生の部屋に寄りたいなと思ってたの。嬉しい~」
と、自転車を並べて停めて、さきちゃんは喜んで僕の部屋まで付いてきた。
珍しく朝のうちに掃除をしておいてよかったなと思いながら、さきちゃんを一人用のソファーに座らせ、冷蔵庫にあったコーラを入れてあげ、僕はさきちゃんと向かい合う形でベッドに腰かけた。
またしても、ソファーに座るさきちゃんのミニスカートから白いパンツが見えている。さきちゃんは、
「あ、先生、私のパンツ見てるでしょ?さっき自転車屋さんでも見てたし。先生、私のこと好きなん?」
僕の視線を感じていたのかと恥ずかしく思いながら、
「うん、さきちゃんはすごく可愛いから、ずっと好きだったよ」
「よかった~。私も先生のこと大好き。本当はカレシより先生のほうがずっと好きだったよ」
「ありがとう。嬉しいよ。でも、さきちゃん、カレシがいるんだ…」
「でも、カレシは全然つまらないの。エッチも気持ちよくないし…。先生はカノジョいてるの?」
「さきちゃん、もうエッチしてるんだ…。僕はカノジョはいないよ」
大学入学と同時に付き合い始めたカノジョとは、大学卒業と同時に別れ、もう2ヶ月になる。
「先生、私のことが好きだったら、先生のカノジョにしてよ!」
「でも、さきちゃんはまだ中学生だし…」
「中学生でも、もう大人よ。先生のこと、気持ちよくしてあげれるし」
さきちゃんは、そう言うと、コーラを飲み干して、僕に抱きついてきた。そして、
「先生、大好き。エッチして~」
と言い、いきなりキスをしてきた。さきちゃんの行動に驚きながらも、さきちゃんの可愛い唇を吸いながら、舌を入れると、さきちゃんも舌を絡めてきて、5分ぐらいDキスを楽しんだころ、さきちゃんが僕のスエットの上から下半身に触れ、
「先生、もうこんなに大きくなってるよ。私を脱がして~」
さきちゃんに言われるまま、Tシャツを脱がせ、中学生らしいスポーツブラを外すと、まだ発育途上で小ぶりの円錐形をしたおっぱいが現れ、薄いピンク色をした乳首を嘗めると固くなり、
「アッ~、気持ちいい」
とうっとりした表情を見せる。ゆっくりと舌を這わせながら、スカートを脱がせると、真っ白なパンツのその部分はしっとりと熱く湿っていた。パンツの上から筋に沿って愛撫すると、
「アアッ~、先生、気持ちいい~。アアッ~~」
と、さきちゃんの可愛い喘ぎ声はだんだん大きくなり、
「さきちゃん、可愛いよ」
と言いながら、ゆっくりパンツを脱がせると、まだ薄いヘアに覆われた、ピンク色した割れ目の中が濡れて光ってる。そこに顔を近づけると、少し汗臭いけど、少女らしい甘い香りが漂ってきて、舌を這わせると、さきちゃんの愛液はミルキーな味がしている。
「アッアッアッ~、気持ちいい~、先生ら早く入れて~」
と喘ぎ声はさらに大きくなり、僕も素早く裸になって、さきちゃんにぺニスを持たせた。
「ワッ~、先生の大きい~。早く入れて~」
「さきちゃん、ゴムがないけど、いいのかな」
「うん、大丈夫。明日から生理だから」
僕はぺニスをさきちゃんの膣口に当てがい、少し力を入れると、亀頭がさきちゃんの膣に入った。
「アッ~、大きい。少し痛いけど、奥まで入れて大丈夫よ」
さきちゃんの中は、とてもきつくて締まりがよく、ぺニスが火傷しそうなほど熱い。ここは一気に貫くほうがいいと思い、
グッと力を入れると、ヌルッとペニスが根本まで入り、壁に当たって止まった。
「アアアッ~~~~、先生、アアアッ~~~~、気持ちイイッ~」
さきちゃんの喘ぎ声は最高潮に達し、5分ほど突きまくってる間、よくそんなに声が続くなと思うほど、さきちゃんは大声で喘ぎ続けた。
塾で可愛いさきちゃんを教えてる頃から、足を開いたミニスカートから白いパンツが見えるだけでも興奮し、いつかは今日みたいな日が来ることを僕はどこかで期待していたのかもしれない。そんな至福の時が実現し、僕のぺニスは今、憧れの少女の子宮を突いている。
さきちゃんのきつく、熱く、柔らかい膣の中にいるぺニスは限界に達し、
「さきちゃん、中に出すよ」
とさらに大きくスライドさせると、
「アアアアアアッ~~~~~~~、先生、アアアアアアッ~~~~~~~、先生、中に出して~~~、アアアアアアッ~~~~~~~、気持ちイイイイイッ~」
僕はかつてないほどの大量の精液をさきちゃんの子宮にめがけて噴射した。
「アアアアアアッ~~~~~~~、気持ちイイイイイッ~。先生、このまましばらく抜かないで」
僕は出した後も、最高に気持ちのいいさきちゃんの中で、すぐにまた大きくなり、何度か噴射しながら1時間ほど、さきちゃんの中にいた。
「先生、めちゃ気持ちよかったわ~。あんな奥まで届いたの初めてだし、こんなに何回もイッたのも初めて。先生、大っ好き!」
「ぼくも最高に気持ちよかったよ。ありがとう。僕のカノジョになってね」
「うん、めちゃ嬉しい」
一緒にお風呂に入って、さらにもう1回交わり、暗くなった夜道をまた自転車を並べて送って行った。
今日、さきちゃんからメールが来て、
「カレシとはちゃんと別れたから、先生も絶対に浮気をしないでね。次の日曜は朝からエッチしてくれる?」
憧れのさきちゃんと恋人同士になれた今、僕は世界一幸せだ。
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投稿者:(無名)
2014/05/26 03:09:43    (wnp6KbcD)
>>8 あんたはその駄作を書いてる方みたいだね
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投稿者:やっくん
2014/05/29 19:51:41    (1eCwLvIl)
中学生のパンチラ見るだけでも興奮するのに、エッチまでできて幸せだな~。
俺の近くにもそんな女の子いてないかな~?
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投稿者:(無名)
2014/06/26 01:34:27    (odvkQT4A)
うん、ええ話や。
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