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2014/01/12 09:47:07 (hBc4rQrV)

 俺が中2の時の夏休みだった。
同じ団地に住む妹の友達が遊びに来てそのまま泊まることになった日があった。
妹とその友達は同じクラスで当時6年生だった。
よく一緒に遊んでいるのは知っていたが特に意識することも無かった。
その子の名前はキョウコと言い、背が高くて俺と同じくらいあった。
顔立ちも6年生にしては大人っぽくマセタ感じがした。
俺としてはただそれだけで、それ以上の印象は何も無かった。
その頃の俺は、隠れてエロ本とかは見ていたけど
大人の体をした女の人しか興味が無かったので
妹や妹の同級生なんてなんとも思っていなかった。

 俺の住んでいた団地は古くて和室の部屋しか無く、なにより狭かった。
夕食の後、テレビのある1番大きな部屋で3人でしゃべりながらテレビを見た。
みんな座布団の上で胡坐をかいたり、体育座りをしながらテレビを見ていた。
妹とキョウコは同じような格好をしていた。
近くのしまむらで買っただろう安いTシャツにデニム地のミニスカートを履いていた。
Tシャツの色こそピンクと黄色で違っていたが同じような服を着ていた。
しばらくして俺はテレビを見ながらあることに気付いてしまった。
まだ小学生だから全然意識してないのか、
体育座りをしているキョウコがパンモロになっていることを。
キョウコは大人びた顔には似つかわしくないくらいの子供のパンツを履いていた。
当たり前かもしれないが、白い木綿の何年も履いてるような色気の全く無い子供用のパンツだった。

 子供だと思いつつもドキッとしながら俺はそのパンツを凝視した。
そしてごくりとつばを飲み込んだ。
凝視していることをキョウコも気付いたと思うが特に隠す様子も無かった。
俺は、すげぇラッキー・・・と心の中で呟きながらパンツを見続けた。
キョウコも妹も俺がパンツを見ていることを気付いていたと思うが、
別にどうってことないという感じで誰も何も言わなかった。
そんな暗黙の了解みたいな空気があった気がする。
気が付くと妹もキョウコと同じような姿勢で座っておりパンツが丸見えになっていた。
妹のパンツはどうでもいい感じもしたが見比べる楽しさから何度も交互に2人のパンツを視姦した。
2人ともわざとじゃないかと思うくらいのパンモロ状態で、
スカートを履いてる意味がないくらいの姿勢で、胡坐をかいたり体育座りをしてくれていた。

 2人とも無邪気と言うかガードが緩いと思った。
これ以上ないくらいのパンモロを拝ませてもらったが不思議と勃起はしなかった。
少し、鼻息が荒くなりハァハァとしてしまったが、
興奮するよりも悪いことをしているんじゃないかという罪悪感みたいなものが
頭の中にあり何か言われる前に止めなきゃと思った。
だけど、2人とも俺に見られてるのを分かってるのにパンモロ状態を続けていた。
その場を離れるきっかけを掴めず俺は特等席からパンモロを見続けた。
2人のパンツ越しに割れ目もはっきり分かったし、Tシャツ越しに胸の形や乳首がなんとなく分かった。
もう少し、発育して大きな胸になってたらなぁ等と余計なことを考えながら見てしまった。
キョウコや妹には興味がなかった俺だがすっかりパンモロを堪能させてもらった。

 テレビを見終わった頃、母親が部屋に入って来た。
入れ替わるように俺は部屋を出て風呂に入りに行った。
風呂にはボーっとしながら入った。
風呂に入りながら部屋の方から2人の話し声が聞こえた。
先程のことがなかったかのように普通の様子だった。
もっとガン見してても平気だったかな等と自分のチキンぶりをちょっと後悔した。
俺が風呂から出た後、今度は妹とキョウコが2人で風呂に入った。
2人が風呂に入っているときに、歯を磨きに洗面所に行った。
洗面所は脱衣所と兼用になっていて、すりガラス越しに風呂の中の様子がかすかに分かった。
俺は歯を磨きながら風呂の中を見つめた。

 何も考えずにただぼ~っと見えるはずもないのに風呂のドアを見つめながら歯磨きをした。
そのままあたりを見渡すと、かごの中の2人の着替えが目に入った。
その瞬間なんか自分の中のスイッチが入ったような感じがした。
自分でも何してるんだと思ったが俺は2人の下着を漁ってしまった。
もし見つかったら言い訳できない状況だ。
すりガラス越しにお風呂の中をチラチラと見た。
心臓がバクバクして物凄く興奮した。
ドキドキしながら先ず、キョウコの着替えを漁った。
そっとかごの中に脱ぎ捨てられたTシャツを捲ると
その下にさっきまで履いていた白のパンツが無造作に置かれていた。
ホカホカで少し匂いがした。
まだ今さっきまで履いていたぬくもりが感じられちんこがビクンビクンと勃起してしまった。

 ヤバイ俺・・・変態だ。。そう思ったが体は止まらなかった。
ドキドキしながらキョウコのパンツを手に取り広げてみると
キョウコのパンツの股間の辺りは濡れていた。
よく分からなかったがつばのようなぬるっとした液体が付いていて半乾きになっていた。
さっき俺にパンモロを見せていたからそれで濡れたんだろうか?
というかこの年であそこが濡れるのかと俺は驚いた。
そしてさらによく見てみるとパンツに毛が突き刺さっているのに気付いた。
キョウコは毛が生えている!
妹と同い年の女の子が毛が生えている。。。。
おかしな事ではないが俺にはとてもショックだった。

 手がワナワナと震えて体が熱くなったのを感じた。
何故なら、その時俺にはまだ毛が生えていなかったから。
恥ずかしながら中2のその頃、まだ俺は毛が生えてなかった。
周りにもまだ生えてないだろう友達がいたので何とも思っていなかったが
さすがに小学生に先を越されたと分かった時はショックだった。
凄い劣等感と共に体中が沸騰したように熱くなった。
ちんこはこれ以上無いくらいに硬くなり、
前かがみにならないと痛くてしょうがない程になってしまった。
そしてダメだと思いつつも俺はキョウコのパンツに頬ずりした。
頭の中で変態!変態!と大きな声が響いていた。
でも止まらなかった。

 ここが自分の家じゃなかったら盗んでいたかもしれない。
だが我慢してそっとパンツを元に戻した。
ついでに妹のパンツも漁った。
妹のパンツもキョウコ程ではないにしろ、濡れた跡があるのが分かった。
しかも妹の方も細いけど毛がパンツの中に残されていた。
何処かの産毛なのかあそこの毛なのか分からなかったが、たしかに毛だった。
妹も生えているのだろうか?
そう思うだけで、またさらにショックだった。
俺には2人が急に大人に見えてきた。

 たかが毛だがその時の自分にはとても大きなことだった。
俺がまだ生えてないのに女の子だから発育が早いからと言うのもあるだろうが、
年下の女の子に体の発育で抜かされたというのはとても屈辱的なことだった。
俺は自分の心の中で何かが音を立てて崩れ落ちるのを感じた。
パンツをゆっくりと元に戻し、俺は興奮が醒め止まないまま、
打ちのめされたような気分で自分の部屋に戻った。
部屋に入るなり布団に倒れこみ、かけ布団を抱きしめて腰を振った。
自分がバカだと思った。
だが勃起したちんこと震える体を止める術が他にはなく、
俺は布団を相手に擬似セックスのようなことをした。
そのうち泣きそうな気持ちになり体中から力が抜けぐったりしたまま天井を見つめた。
そして心の中で夜2人が寝付いたら部屋に忍び込み下着を脱がしあそこを見てやろうと決めた。
勝手な思い込みだが、俺は2人から心の中ではバカにされているような気持ちになり
そうしないとこれからもずっと見下されそうな気がしたから。

 しばらくして2人は風呂から上がり、隣の妹の部屋へと入っていった。
俺は気持ちを落ち着かせながら2人が寝るのを待った。
12時頃になり、親が寝床に付き家の中がシーンと静まり返った。
2人もそろそろ寝ただろうかと部屋のドアを少し開け
廊下に顔を出して妹の部屋の方を見るとドアの隙間から光が漏れていて、2人の話し声も聞こえた。
まだ、起きてる・・・。がっかりしたが俺もまだまだ全然眠くは無かった。
それに絶対に失敗は許されない。部屋に忍び込んでる時に目を覚まされたら大変だ。
夜更かしすればその分2人は熟睡するだろう。
それまでじっと待とう。ただそう思った。

 だが、それから30分、40分経っても隣の部屋から話し声が聞こえなくなることは無かった。
いつまで起きてるんだろうか?
俺は少しイラついてきて、また気持ちが少し萎えてきてしまった。
1時頃になった。辺りが本当に静かになったからか妹の部屋の声が良く聞こえるようになった。
すると・・
「!?・・・・」
俺の聞き間違えだろうか今、ちんこという言葉が聞こえた。
俺は壁に耳を当てて2人の話し声をはっきり聞こうとした。
するとやっぱり言っている。
2人は夜遅く猥談をしていた。
それもかなり盛り上がっている。

 どういう経緯でそうなったのかは分からないが2人はクラスの男子のちんこを見た時の話をしていた。
それも1人じゃなく複数の男子のちんこの話をしていた。
一方的に見せてもらったのか覗いたのか、または見せっこしたのか分からないが
男子のちんこを見た話で盛り上がっていた。
俺は話を聞きながらパンツを下ろしちんこをしごいた。
俺はその時、女の子のあそこを見たことがなかった。
まだネットも普及してなかったし写真でも見たことがなかった。
なのに妹たちは何人ものちんこを生で見たらしい。
誰のが大きかったとか毛が凄かったとか話の内容はかなり生々しかった。
そんな話を2人はヒソヒソ声の許容を超えた声で大盛り上がりで話していた。
普段おとなしい妹までがこんなエロトークをするのかとショックになるくらいだった。

 壁に耳を付けて話を聞いていると何故か俺の話題になった。
何歳まで一緒に風呂に入っていたかとか相変わらずエロトークだ。
最後に一緒に風呂に入ったのは3年くらい前でその頃は2人とも子供だったから
何も意識はしなかったと妹は言っていた。
だけど、ちらちら俺のちんこを見ていたとも言いだした。
妹が多少なりともそんな目で俺を見ていたとは俺も全然思っていなかったので
急に妹まで意識して恥ずかしくなってしまった。
俺が今の妹たちと同じ年の頃だ。
俺は心も体も子供のままだった。
なのに、あの頃の自分と比べても2人は凄くマセていて体つきも大人っぽく感じた。
俺は胸の鼓動がバクバクと動くのを感じながら話を聞き続けた。

 2人のエロトークは俺をネタにしてまだ続いた。
先日、俺が短パンでいた時横チンが見えたと言う話になった。
何か・・・あんまり・・・子供みたいな感じ・・・。
半笑いで妹はキョウコに説明し、キョウコはその説明にバカ受けしていた。
俺の妄想だけでなく本当に2人にバカにされた、だが何故か凄く興奮した。
ヤバイ・・・俺本当に変態かよと自分でも思った。
2人の笑い声だけが俺の頭の中で大きくこだました。
すると、急にギィっという妹の部屋のドアが開く音がした。
俺は慌てて布団の中に潜り込んだ。
妹とキョウコが部屋から出てきて、俺の部屋の前にいる気配を感じた。
ギギギッ。妹の部屋のドアよりも大きな音を出して俺の部屋のドアが開いた。
30センチほど開き廊下から2人が俺の様子を覗いているのを感じた。
「!?・・・・」
俺は驚きの余りどうしていいか分からなかったが起きてはダメだと思い寝たフリをした。

 寝たふりをしていると恐らく妹にだと思うが足を軽く蹴られた。
俺はピクリともしなかった。
すると瞑ってる瞼越しに明るい光を感じた。
妹たちは大胆にも俺の顔に懐中電灯の光をあてたようだ。
不自然だったかもしれないが俺は微動だにせず寝たフリを続けた。
「寝てる・・?」
「うん・・・。」
2人はそう言ってゆっくりと俺の部屋に入ってきた。
部屋のドアは半分開けたままで話し声がすれば親の部屋にまで聞こえてしまう状況のまま。
足元に2人が立ち、無言のまま掛け布団を足の方から捲られた。
俺はTシャツを着て下はパジャマのズボンを履いていた。

 お腹の辺りに妹かキョウコかどちらかの手が伸びてきた。
俺はえっ?えっ?と思ったがどうすることも出来なかった。
指先がズボンのゴムに引っかかりゆっくりとズボンが引っ張られた。
ここからは4本の手が協力して作業に当たってるのを感じた。
2人の動きは手際がよく俺の体に触れないようにしながら、
ゆっくりとパジャマのズボンを膝上辺りまで下ろした。
俺は腰を浮かせて脱がされるのを協力したわけじゃないが
本当に寝ていたら全く気付かないくらい上手にズボンを脱がされた。
俺の白いブリーフがあらわになった。寝てるはずなのに勃起していた。
2人はそれを疑問に思わなかったようでただハァハァという呼吸をさせて
パンツ越しに膨らんだ俺の股間を凝視した。
パンツ越しにちんこにムニュッムニュッと指がめり込んだ。
「脱がしてもいい?」
キョウコの声だった。

 「うん。」
妹が俺の股間に懐中電灯を当てながら返事をする。
キョウコ両手で俺のパンツのゴムの辺りに指を引っ掛け大きく上に引っ張った後下にずり下げた。
勃起した俺のちんこが2人の前に現れた。
「あぁっ・・・。」
2人はそんな声を出して俺のちんこをガン見した。
ちんこのすぐ前まで顔を近づけているようだった。
2人の呼吸がちんこが何度もあたった。
そしてまた、するりとパンツを膝上まで下ろされた。
本当に寝ていたら絶対に気付かないだろう鮮やかさだった。
俺は心臓が張り裂けそうになった。かけ布団の下で手がガタガタ震えた。
俺が2人のあそこを見に行こうと思っていたのに逆に見られるなんて・・・。
凄くショックだったが、俺は変態なのかとても興奮してしまった。

 2人は俺のちんこに懐中電灯の光を当てながらガン見をしている。
ガン見しながら2人は何度か顔を見合わせてニヤツキだした。
「ちっちゃ・・・。」
笑いながらキョウコが呟いた。
「やだ、笑わせないでよ。」
妹がキョウコに体をぶつけて言った。
2人とも肩を震わせて声を押し殺しながら笑い出した。
2人の笑い声を聞き俺の心の中も見られる喜びから見られる恥ずかしさに一瞬にして戻った。
だが、俺はもじもじすることも出来ず2人にされるがままだった。
屈辱で顔が真っ赤になり泣きそうになった。
そしてそれからしばらくの間、俺は2人のおもちゃにされた。

 キョウコと妹はしゃがみ込みじっくりと俺のちんこを観察し始めた。
最初は寝ているはずの俺を起こさないようにそーっと突っつくように触るくらいだった。
だがそれでも俺には耐えられないくらいの衝撃だった。
ちんこはずっと勃起したままではちきれそうになり、
体もビクンビクンと反応しそうになるのを必死に我慢した。
寝てるふりがこんなに辛かったことはない。
俺は顔を真っ赤にして目をギュッと瞑り、
掛け布団を少し引っ張り上げ声を出さないように掛け布団に噛み付いた。
しばらくするとキョウコと妹の手の動きが徐々に大胆になってきた。
指先だけで触っていたのに手のひらで覆い隠すように触ってきた。
俺のちんこを隠すように小学生の小さな手がムニュッムニュッと押し付けられた。

 それは俺のちんこの弾力チェックをしてるようだった。
くちゃくちゃという音も響いてきた。
俺のちんこはガマン汁でもう既にぐちょぐちょになっていた。
弄られたぐちょぐちょに濡れたちんこが2人の手のひらに張り付く音だった。
亀頭の先を指でグリグリされたりクリックされたりもした。
弄ばれた亀頭とそれをいじった指の間にガマン汁の糸が引いた。
とても濃厚な糸で30cm程手を上げても途切れることはなく薄明かりの部屋の中でキラキラと輝いていた。
「凄い濡れてる・・・。」
「うん・・男でもこんなになるんだね・・・。」
キョウコと妹は俺のちんこを弄りながらそんなことを言っていた。

 「・・・ホント子供ちんこのくせに生意気だね。」
キョウコがぽつりと呟き妹もそれに同意するかのようにうひゃひゃっと笑った。
この時はどういう意味かよく分からなかったがどうやら包茎のことを言うらしい。
「剥いてあげたいな・・。」
キョウコが鋭い眼差しで呟いた。
どういう意味か分からなかったがなんだか怖い気がした。
「・・・手のひらに納まるね。」
妹が手のひらをちんこにぐいぐい押し付けて言った。
押し付けたれた手のひらに俺のちんこはすっぽりと隠されていた。
「うん、まだ発育前って感じ。山川くらいしかないね。」
「ねっ。」
クラスの誰かと同じくらいのサイズらしい。
小学生並みか小学生の平均以下と言われてるんだと理解できた。
酷いことを言うなと思った。俺は我慢したけどちょっと泣きそうになった。
2人のちんこトークは俺に屈辱を与えながらしばらく続いた。
俺は説教されてるようにただ黙って聞いているしかなかった。

 話を聞いていると小学生でも毛が生えてるのは珍しくなく大きさや形も人によって結構違うとのことだった。
2人とも毛が生え始めのちんこが1番エロくて好きと言っていた。
ただこんなにグジュグジュに濡れたちんこは初めてだと言って驚いていた。
話を聞きながら俺は歯を食いしばって布団を握り締め屈辱に耐えた。
だがちんこを触られるたびに体は反応し、呼吸が荒くなっていった。
誰がどう見ても普通に寝ているのとは明らかに違う様子だった。
キョウコと妹はどちらともなく俺の異変に気付いていた。
2人とも俺が目を覚ましていることを薄々感ずいていたがそれだけは声に出して言うことはなかった。
俺もチラチラと俺の顔を覗き込む2人の視線を感じていたが、
顔を背け目を瞑って必死に我慢した。
それがまた何をしても目を覚ましませんというメッセージとして2人に伝わっってしまった。
2人のちんこを触る手つきが段々と変わって来た。

 2人は俺の反応を見ながらニヤニヤ笑いながらちんこを強めに揉みだした。
細い指の小さな手が俺のちんこに食い込み玉袋をぐにゃぐにゃになるくらいに揉みしごいた。
今までに経験したことのない衝撃的な感覚だった。
さすがに我慢できず俺は身をよじらせて抵抗した。
でも2人の手の動きは止まらない。
俺は脚をぎゅっと閉じて横向きに寝返りを打った。
その動きが2人には驚きとともにカチンと来たようだ。
何で急に拒否るの?そんな無言のメッセージが伝わってくる。
2人は黙って俺を睨み付けた。5秒程重い空気が漂った。
そして再び早く脚広げてよ!じっとしててよ!
そう命令するかのように2人は閉じられた足を強引に広げようとした。

 だが、これ以上はもうヤバイと思った俺は必死に脚を閉じて抵抗した。
「全部脱がしちゃおうか?」
キョウコは怖い顔をして俺を睨みつけながら俺の膝上で止まっていたズボンとパンツを一気にずり下ろした。
「あんっ!・・・。」
俺は思わず声を出してしまったがそんなことを気にする者はもう誰もいなかった。
ズボンとパンツを脱がされた俺はもう終わったと思った。
その瞬間、心が折れてしまった。
必死に抵抗していた力がすっと抜け落ちてしまったような気がした。
2人に両足首を掴まれグイッと脚を開かされてしまった。
それは小学生の女の子とは思えないくらいの力だった。
俺はひっくり返された蛙のような軽いチン繰り返しの状態にされた。
「あぁんっ・・!」
俺は少し大きな声を出してしまったが2人はそれを無視した。
俺は2人に無視されたことより大きな声を出したら親が起きてきちゃうんじゃないかと心配になった。

 キョウコと妹は俺を恥ずかしい格好にしたまま脱がしたパンツでガマン汁で汚れた手をぬぐった。
そしてぐじゅぐじゅになった俺のちんこも俺のパンツでぬぐった。
俺はまるで赤ちゃんがおしめを替えて貰っている様な気持ちになった。
続いて上半身にかけられていた掛け布団も乱暴に捲り取られ、
唯一身に付けていたTシャツも無理矢理捲りあげられ一気に脱がされてしまった。
俺は小学生の妹とその友達に全裸にされてしまった。
恥ずかしさの余り顔は真っ赤になり、慌てて両手でちんこを隠そうとした。
だがその手をペシンと引っぱたかれた。
「万歳!」
妹に低い声で命令された。
俺はどうして良いか分からずただ震えるばかりだった。
「お母さんに言うよ!」
続けて言われたその言葉に俺はパニックになってしまった。
俺は震えながらゆっくりと万歳した。

 「そう、ずっとそうしてなさいよ。脚もこのままよ。」
キョウコは俺の脚を押さえつけていた手をゆっくりと離した。
俺は両手を万歳して軽いチンぐり返しの体勢で固まった。
「動かないでよ!」
妹の命令にうんっと頷いて返事をした。
いつもと全く違う妹の様子に俺は驚く以上に恐怖を感じた。
妹の怒ったところなんて見たこともない。
普段はむしろ大人しそうで学級委員タイプの子だ。
俺とは違い勉強もよく出来る真面目な女の子だと思っていた。
ちなみにキョウコは顔も体つきも大人っぽく小学生なのにエロさを醸し出していた。
呆然とする俺に2人の言葉が続く。
「ずっと興奮してるから寝たふりしてたんでしょ?嬉しいんでしょ?」
「・・・・。」
「もういっぱい見られちゃったんだから覚悟しなさい。」
「えっ・・・。」

 「お兄ちゃん、気が弱そうだから襲っちゃおうかなって話してたの。
もし、起きちゃったら起きたで何とかなると思ったから。」
「・・・・。」
「だから、静かにしてるのよ。」
「・・・・。」
俺は怖くて何も言い返せなかった。ただ体がガクガクと震えた。
2人と視線を合わせられなくてぎゅっと目を瞑った。
「うん、怖かったらそのまま目を瞑ってていいからね。また寝たふりしてなさい。
ふふふ・・、年上の男をいじめるのは初めてだからワクワクするな。」
キョウコが嬉しそうに言った。
「学校でね、女子が男子をいじめるのが流行ってるの。」
「・・・・。」
「だからちゃんと言うこと聞かないと泣かしちゃうよ。分かった?」
優しい言い方だったが物凄く怖かった。
俺は半べそをかきながら頷いた。
キョウコは笑いながら俺の頭をイイコイイコして撫でてくれた。

 キョウコと妹は顔を見合わせホッとしたような笑顔を見せた。
「じゃぁ、ちゃんと始めようかな。」
そう言うと2人は立ち上がり上から蔑むような目で再び俺の体を嘗め回すように観察し始めた。
そして恥ずかしい格好の俺を見ながらバカにしたように笑った。
俺は2人の視線を感じてるだけで呼吸が荒くなり
体がビクンビクンと動き、ちんこからはガマン汁が滴り続けた。
「こんなことされてもじっとしてるなんて変態なのかな?」
キョウコのその一言で体がビクンと大きく反応した。
「じっとしてなさいよ変態のくせに!」
「!!」
その声に反応してまた体がビクンと反応した。
頭の中では大きい声は出さないでくださいと必死に2人にお願いした。
だがそんなことは声には出なかった、この時はもうただ2人の命令に従うしかないと思っていた。

 妹も腕組みしながら蔑んだ目で俺に話しかけてきた。
「・・・お兄ちゃん変態なの・・?」
「・・・・・。」
「・・・変態ならまたおちんちん見てあげようか?今日だけじゃなく。」
「・・・・・。」
「毛、生えてないと恥ずかしくないと思ってる?毛、生えてない方が恥ずかしいんだよ?」
妹は語気を荒め返事をしない俺の体をむぎゅっと踏んだ。
小さな足でむぎゅっと体重をかけて踏まれたはずだったが、
その足にしがみ付きたくなるくらいとても気持ち良かった。
ちんこもビクンビクンと暴れた。
「あ、おちんちん喜んでる。ハイって言った。ハハハ、正直な体だね。」
キョウコもニヤニヤとやたら嬉しそうだった。

 「ほら、もうあたし達には勝てないんだよ。分かった?」
キョウコと妹は小さな足で俺の体を撫で回し踏みつけた。
俺は悶えながらうんうんと頷いた。
「ちっちゃいくせにずっとビンビンになってる・・・よっぽど嬉しいんだね。」
「ホントバカみたい。」
2人が蔑んだ笑いをしながら俺のちんこを脚で突っつき、俺は仰け反りながら悶えた。
「絶対お兄ちゃんうちのクラスにいたら毎日女子にいじめられてるよ。
毎日女子トイレに連れ込まれてズボンとパンツ脱がされてるよ。」
「・・・・。」
「で、毎日パンツなしで帰るまで過ごすんだよ。
半ズボンから横チン出させられたり、体育の着替えの時は下半身丸出しになりながら着替えなきゃいけないんだよ。
でも、泣いても許さないからね。女子の言うことは絶対だから。分かった?」
「はい・・・分かった・・・。」

 もしかしたら俺はいじめて欲しいと思っていたのかもしれない。
現実と妄想が入り混じっていてよく分からなくなっていたのかもしれない。
だが俺は小学生の妹たちにいじめられながら興奮していた。
何を言われても「はいはい。。」と素直に返事をしていた。
俺は頭がボーっとしていて自分でもどういう会話をしていたか良く覚えていないが、
ずっと命令をきくという約束をしてしまったのははっきりと覚えている。
「じゃぁ、約束ね。これから毎日命令きくんだよ!」
「はい。。。」
2人のニンマリとした笑顔とともにこの会話のシーンだけは今でもはっきりと覚えている。
そしてこの日以降も俺は妹たちの家来になるように調教されていった。
1週間後には妹に目で合図されただけでちんこをポロリと出すくらい俺は従順な家来になっていた。

 俺は全裸にされ妹たちの妹たちの言うことは何でも聞きますと約束してしまった。
そして新しい家来が出来たことが余程嬉しかったのかキョウコがウキウキした様子で
「ちょっと脱いじゃおっかな・・・。」
と微笑みながらぽつりと言った。
妹が「えっ?」と言ったがキョウコは気にする様子もなくするすると短パンを下ろした。
短パンの下は白い綿のパンツがヌルヌルに濡れていた。
真っ黒とした毛が透けて見え、大事な部分もはっきりと透けて見えた。
綺麗なピンク色で肉厚のあそこだった。
キョウコは恥ずかしがる様子もなく
「舐めれる?」
と俺に聞いてきた。
俺はわけが分からず固まったままだったがキョウコはゆっくりと俺に近づきそして俺の顔の上に跨った。
「!?」
「舐めて。」
キョウコは俺の髪をくしゃくしゃに撫で回しながら股間を俺の口にぐいぐいと押し付け腰を振り始めた。

 俺は一生懸命キョウコのあそこを舐めた。
舐めても舐めてもキョウコのあそこからはいやらしい液がだらだらと流れてきて決して綺麗になることはなかった。
むしろ、俺の顔の方がキョウコのいやらしい液でグジョグジョになっていった。
「もうこれいらないや。」
途中でキョウコはパンツも脱ぎ捨てた。
顔の上に初めて見る女の子のあそこが乗っかった。
信じられないが俺の目の前、と言うか口の上にだった。
キョウコのあそこはジャングルのように濃い陰毛とその下には綺麗なピンク色の割れ目がぱっくりと開いており
おそらくここにちんこを入れるんだろうという穴が開いていた。
俺はその穴にねじ込むように舌を入れて嘗め回した。
キョウコは太ももで俺の顔を挟み込みながら跨っていた。
跨りながら俺の顔を締め付ける力がどんどん強くなっていった。

 「ダメ、逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・。」
しばらく舐めているとキョウコが苦しそうにうめきだした。
だが、俺は無視してキョウコのあそこを嘗め回し続けた。
「あっ・・・あっ・・あぁぁぁ~~・・。」
ついにキョウコはうめき声を出しながら体をビクンビクンと痙攣させそして俺の顔の上にへたりこんだ。
キョウコは俺の上でぐったりしたままになったが、俺は尚もやさしくキョウコのあそこやお尻の穴を舐め続けた。
汚いと言う感じは全くしなかった。なんか香ばしいというか美味しいとさえ思った。
舌を動かすたびにキョウコの体がビクンビクンと動くのが分かった。
するとウッと言う衝撃とともに口の中に何かが発射された。
俺はそれが何かすぐに気付いた。
一口分くらいのおしっこだ。ぐいっと飲んでしまった。
俺は激しくむせこんだ。
ばつが悪そうな顔のキョウコと目が合い、キョウコは恥ずかしそうな顔をして俺の上から降りた。

 むせこんだあと、しばらく俺は放心状態だった。
まだキスをしたこともなかったのに大変なことをしてしまったと思った。
俺は目を閉じたままピクリとも動けなくなった。
「生意気・・・。女の子逝かせるなんて・・・。」
妹の声が遠くから聞こえてきた気がしたが、何を言っているのかよく分からなかった。
妹はそう言いながら俺の脚の間にしゃがみ込み俺のちんこをむぎゅっと握り上下に動かし始めた。
そして無言で俺の顔を見ながらこねくり回すようにちんこを弄繰り回した。
俺は薄目を開けてその様子を見た。
少し乱暴で痛かったが俺は抵抗せずされるがままだった。
痛かったが妹は「気持ちいい?気持ちいい?」
と何度も聞いてくる。

 俺は「気持ちいい。。。」と答えた。
その返事に反応するかのように妹は手コキのスピードを上げた。
脚はさらに思いっきり開かされちんこをしごく音が部屋の中に響きわたった。
ちんこが取れてしまうんじゃないかと思えるほどの激しい動きだった。
「あぁぁあぁっ・・・・~~~。」
俺は悶え苦しみ仰け反った。
そして下半身にドクン!っというまるで大砲でも撃ったかのような大きな衝撃を感じた。
体中が波打つような衝撃がその後も何度か続き、そして全身から力が抜けていった。
俺は逝ってしまった。妹の手コキで。
お腹の上にドロドロとした白い液体が散らばった。
初めての射精だった。俺は自分の体からこんなものが出るなんて信じられなかった。

 「凄い、いっぱい出たね。発射するとこ見たの2回目。。。」
へたりこんでいたキョウコが顔を上げていった。
下半身丸出しのまま、大きなお尻をこっちに向けたままうっとりした表情を浮かべた。
「うん。。」
妹も満足そうに答えた。
そのあと2人で飛び散った精液をティッシュで拭き取ってくれた。
拭き取り終わると、キョウコは小さくなった俺のちんこをぺろりと舐めた。
大きなお尻を俺の顔の近くにまで寄せ、上半身を俺のお腹の上に乗せてピチャピチャと音


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2014/01/12 15:20:54    (h.BilytW)
これ同じ人間が書いたのか!?

やれば出来るじゃないか!

本当に同一人物が書いたならとりあえず前にバカと言ったことは謝っておく。
前言はすまなかったm(__)m

なので、この調子でお願いします。
3
投稿者:(無名)
2014/01/15 06:23:16    (SdAReAv3)
切れてるじゃんw
ちゃんと最後まで貼ってよ~
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
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