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2013/12/15 19:01:33 (0R/qAb9n)
ある日、公園の近くを散歩をしていたんですが、急に用を足したくなって公園のトイレに駆け込んだんです。
ほっと一息つきながら(前日の酒も残っていて)、割と長めの小用をしていたんですが、
突然、
小学校の低学年くらいの女の子が2人、男子トイレに入ってきて、いきなり私のアレをつかんできたんです。
「お、おい!ちょっと・・・何するの?」
女の子2人は横から顔をのぞけて、
「まゆちゃん。この人のちんこ、すごい大きいよ!」
「うん!パパのよりか大きい!」
とキャッキャッはしゃいでいました。

「おい!やめてくれよ。誰かに見つかっちゃうとまずいから・・・」
女の子が下手に動かすので、あちこち飛び散ってしまってエライことになってました。
「キャハハ!・・・あ、そうだね。静かにしなきゃダメだね・・・」
「そうだよ、みさきちゃん!騒ぎ過ぎだよぉ・・・」

とっくに出し終わっていたんですが、女の子は離してくれず、
「まゆちゃん見て。なんか始め頃より大きくなってない?」
「うん!なんかそんな気がするぅ・・・」
今どきの小学生はこんななのか・・・と思っている間に
アレが2時くらいの角度で上を向いてしまってて

「みさきちゃん、すごいこれぇ!」
「わー!おっきい~♪」
「皮がムニュムニュ動いちゃうよ!」
(小学生にシコシコされて・・・)
「そんなことしたら・・・おじさん・・・あぁっ!」

ビュルルッ!!

「わっ!なんか出たっ・・・」
「ママがパパのちんこ食べてた時、最後、ママの口になんか出て終わってたけど・・・、それかもしれないよ!」
「あーあ・・・」
「おじちゃん、病気じゃないの?」
(はぁ~っ・・・子供にイカされるなんて・・・)

いささか大人の威厳が崩れかけてはいましたが・・・

この子たち2人は・・・

「おじちゃんのすごい!うちのパパのよりおっきいもん!」
「うん!うちのパパのよりも大きい♪」

個室に私を連れ込んで、アレにいたずらをし続けています。

「ほんとにおいしいのかなぁ・・・あんむっ!!」
「わー!まゆちゃん・・・」
(亀頭だけ・・・集中攻撃だよぉ・・・)
「うーん・・・わかんない!あんま味しないし・・・」
「えー、そうなの?・・・レロレロ・・・あんむっ!」
(あぁぁぁ・・・)
「おじちゃんはどんな感じなの?」
「なんていうか、そのぉ・・・気持ちいいっていうか・・・」
「ふーん。気持ちいいんだぁ!」

「うちのママねぇ、パパにいじってもらってたんだよ!」
(おいおい。足首までズリ下げて見せなくったって・・・)
「こうやって・・・」
私の手を股間に導いています・・・。
「チュパッチュパッ・・・まゆちゃん、気持ちいい?」
「なんか、くすぐったいけど・・・なんか・・・気持ちいい♪」
「えー!じゃぁ、みさきもぉ・・・」
両手で女の子2人の股間をいじらされていました。
「おじちゃんは、私とみさきちゃんのまんこいじってぇ・・・、私とみさきちゃんはおじちゃんのちんこいじるの!」

「あっ・・おじさん、また出ちゃう・・・」
「いいよ!出して出して」
「白いの出してぇ!」
ビュルッ・・・ビュルッ・・・

今日も昼過ぎから、単身赴任中の私の部屋に、まゆちゃんとみさきちゃんが来てました。

「おじちゃんっ!こんにちわぁっ!みさきちゃん、カギカギ・・・」
カチャッ!
「おじちゃん、ちんこ大きくなるぅ?」
「2人が来てくれたら、いつだって大きくなっちゃうよ」
「ほんとだぁ♪」
既に私の下半身は、隠す物を身に付けてない状態で、2人の来訪を待っていたのです。

2人も・・・
「うふふ・・・」
「キャハハ・・・」
はしゃぎながら、玄関の所で全て脱ぎ捨てていました。

「おじちゃんのちんこ・・・おいしい♪」
チュパッチュパッ・・・
「あぁん・・・みさきのまんこ、おいしい?」
「うあぁっ・・・ああ!すごくおいしいよ」
「あとで私のまんこもペロペロしてよねっ!」

「おじちゃ・・・あぁっ!みさき・・・あっ、イク」
(ビュルルッ!)
「んぐっ!」
(・・・ゴクッ♪)

「まゆちゃんっ!全部飲んじゃったの?」
「うん・・・へへへ・・・」
「残してくれたらいいのにぃ・・・」
「まあまあ・・・。みさきちゃんにもあげるから・・・」
「そうだよぉ。みさきちゃんはまんこペロペロしてもらったんだから、いいじゃん・・・」
「じゃぁ、次はみさきがちんこで、まゆちゃんはまんこね!」

4時すぎまで、こんなことを繰り返していました。

2人とも(かなりちっちゃ目ですが)小学校3年生で、この近くのマンションに住んでいるそうです。
2人の父親とも(別々の会社ですが)私の会社の下請けに勤めていて、面識があることもわかりました。

(あいつの娘は・・・)
「おじ・・・おじちゃんっ!それ、それ気持ちいい!」
初めてのローター遊びで何度も絶頂を迎えていましたし・・・

(あいつの娘は・・・)
腰をヒクヒクさせながら私のアレをおしゃぶりしてるのが・・・
中指を根元までブチ込んでオナニーしながらだということ。
私と知り合う前から、指入れオナニーしていることを
私は知っています。

指入れオナニーのまゆちゃんは・・・
かなり見込みありです!
皆勤賞ですし・・・。

小声で
「みさきちゃんにナイショで水曜日に来ていい?」
「うん。いいけど・・・」
「おじちゃんに、私のまんこの中気持ちよくしてほしいの・・・」
と・・・。

水曜日までにオモチャ仕入れとかなきゃなぁ!!!

それとも・・・、

生身でいいかな?
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2
投稿者:
2013/12/15 21:57:29    (Y3OEXm9y)
本当なんだか妄想なんだか…
話にしては展開がうますぎる…見知らぬ女の子が見ず知らずの男のモノをいきなりつかむか?そう思いません?
3
投稿者:
2013/12/15 22:14:06    (Y3OEXm9y)
本当の話なんだか妄想なんだか…

見ず知らずの女の子が男子トイレに入ってきて見ず知らずの男のモノをいきなりつかむかぁ?

みなさんどう思います?
4
投稿者:親会社の社員
2013/12/15 23:07:53    (0R/qAb9n)
私自身も、この3ヵ月の間、上手く行き過ぎてると思います。

この子たちの父親たちとの繋がりがありますので、
子供を使った『美人』な『局』でないことを祈っています。

入り口にロックを掛けてくれてるうちは、大丈夫かと思ってはいるのですが・・・。
5
投稿者:(無名)
2013/12/16 00:05:20    (kBBsjL6n)
下請けに対して元請け

親会社に対しては子会社

そんなことくらい知っておけよ
6
投稿者:ちゅん
2013/12/17 18:04:24    (KmqSNgt3)
余りに設定から成り行きからが稚拙
最初の10行で読む気が失せた
もう少し、他の人のを呼んで文章力つけてから書こうね
7
投稿者:(無名)
2013/12/17 20:29:07    (JwuXA1Us)
誰かの書き方に似てるなぁ~
誰だっけ…
昔叩かれた奴だったかな…

8
投稿者:親会社の社員
2014/01/19 17:50:00    (T7qfaF8l)
先ほど、まゆちゃんが帰りました。
13時前に部屋に来まして、風呂で一回、ベッドで二回、中に出してしまいました。

妻は不満に思ってないとのことなので、私の愚息もまんざらな代物でないはずなのですが、
正月明けにSEXした時あたりから「気持ちいい」と言って、私に抱かれていました。

「まんこに出して・・・」
とねだられるまま、半日で三度も射精してしまいました。
9
投稿者:親会社の社員
2014/02/10 21:18:38    (A0Gkgiqh)
昨日もまゆちゃんとSEXしました。
いつもの様に昼過ぎには私の住むマンションにやって来て、それから夕方まで。

もうすっかり慣れてしまったようで、ドアを開けて招き入れると自分で鍵をかけ、寝室に入ると勝手に服を脱いでしまいます。
「ねぇおじちゃん、お風呂行こう!」
その場で私の着ている物を脱がせてくれます。
「お風呂の前に・・・」
と、
押入れの中のタンスにしまってあるローターを持って来て
「おじちゃん。ちんこ舐めさせて!」
ローターを股間に当てながら、私の半勃ちを咥えて舐め始めていました。

「ちんこ、美味しい。今日もまゆといっぱいSEXしてね!」
「ああ。いっぱいしような」

風呂で一回。
ナニが元気を取り戻すまで、寝室に戻ってローターで逝かせた後、バイブを使って逝かせてあげました。
「おじちゃん。ちんこ大きくなってるね。また、まゆのまんこに入れてズコズコしてくれる?」
「うん」

ベッドの上で
「ああっ!おじちゃんのちんこ、ズコズコ入ってて気持ちいいよ~!」
「今度はまゆが上になるっ!」
「今度は抱っこして、まゆを動かして!」
「中で、まんこの中でちんこグリグリして~っ!」
まだ小学3年生なのに、SEXの快楽を知ってしまったようです。

「まゆちゃん、また出すよ。白いのを」
「うん。いいよ。まゆのまんこに白いの出してっ!」
「ああっ!」
「きゃっ!」

「おじちゃん。お風呂の時とおんなじくらい出てきてるよ。ほら!」
床に敷いたタオルに跨ったまゆちゃんが、膣に入れた指で精液をかき出しながら言っていました。
「ほら、見て!こんなにいっぱい。アーン」
精液のこびり付いた指を舐めまわしていました。

またバイブを使ったり、しぼんだままのをしゃぶらせたり、
まゆちゃんにバイブとローターでオナニーしてるところを、デジカメで撮ってやったりしました。
(赴任先用でビデオカメラ一つ買おうかなと思案中です)
「見ておじちゃん。まゆ、立っても・・・ほら!バイブ抜けないんだよ!」
股間でバイブがグルグル暴れ回っていましたよ・・・。

そんなこんなで、ベッドでもう一回と、まゆちゃんを帰宅させる前にダイニングで一回。
昨日は四回出させてもらいました。
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投稿者:親会社の社員
2014/03/23 16:43:13    (vMZoFcUM)
今日はまゆちゃんとドライブです。
私が運転している間中、まゆちゃんがペニスを弄ってくるので、危なっかしくて仕方ありませんでした。
「おじちゃん、まだぁ?」
「ちょ、ちょっと・・・、もうちょっとだからね」
「まゆ、早くセックスしたいぃ!」

目的地の森林公園の駐車場から、徒歩で倉庫まで行きました。
「わぁ!鍵あいてるぅ!」
驚いてるまゆちゃんを中に入れて
「まゆちゃん、鍵・・・」
と言うと、全て察してくれて、嬉しそうにドアをロックしていました。

「あぁっ!ちんこもっと・・・、まんこに押し込んでっ!」
「まゆのまんこ、気持ちいい?おじちゃん気持ちいいの?あぁんっ、うれしい!ちんこいっぱい突っ込んで、もっと気持ち良くなってぇ!」

続きは後ほど
11
投稿者:親会社の社員
2014/03/23 19:06:09    (/zRPQTlR)
看板とかコンクリートブロック、セメント粉など入れてある倉庫なんですが、滅多に開けることもないらしくアルミのドアの下の部分は苔かと思う緑色と、屋根から滴る雨水がはねた泥で汚れています。
そこの裏手にもドアがあり、そこには鍵がかかっていなかったのです。

入り口から遠い側の、高い位置の窓の下に木製の縁台が置かれていて、看板を入り口側に立ててパーテーション代わりにし、
縁台上で膨らませたエアーマットでSEXしてたんです。
「こんなとこでSEXするの、すごいドキドキするぅ・・・。おじちゃんのちんこも、なんかいつもより硬い気がするっ!」
対面座位でキスしている時に、まゆちゃんは言ってました。

そう言うまゆちゃんも、いつもより多めに体液を滲ませていましたよ。
体位を変える時に、まゆちゃんがおしゃぶりするんですけど
「あぁ!おじちゃんのちんこ、まゆのお汁でぬるぬるになってるよっ!」
陰嚢の裏側まで舌を這わせて舐めとってくれました。
「すごい、たくさん出ちゃってるぅ・・・。あぁん・・・まんこぬるぬるしてるぅ・・・」

私もまゆちゃんも全裸で抱き合ってたのですが、元々中が湿気ているからか、行為に熱中していると汗が出るほど熱かったので、
時々、裏のドアを開けて換気してましたが、
「おじちゃん!待って待ってぇっ!」
ドアの外に身体を出して、ペニスを咥えてきました。
「外、気持ちいい!」
膣口から私の体液を溢れさせながら、おそうじフェラをしてくれました。

その後も、
「まゆちゃん。声出しちゃダメだよ!」
「あぁ、あぁっ・・・、だって、すごい・・・興奮するんだもん」
2人ともドアの外に身体が出ている状態で、性行為に及びました。
「まゆちゃん、出すよ!出すからね」
「うん!出して。おじちゃんの白いの、まんこに出して!」
「んぐっ!」
「はぁっ・・・まゆ、イク・・・イッちゃう・・・あぁ・・・」

まゆちゃんは明日が修了式らしいです。
4月からは4年生になるんですが、帰りに春物のワンピースを買ってあげました。
子供用のブランドらしいのですが、
「おじちゃん、これ欲しいの・・・」
「これ、買って持って帰ったら・・・」
「おじちゃん、預かっててよ。おじちゃんちで着るから。それかぁ・・・、今日みたいにドライブ行く時に着るから」

試着室のカーテンを少し開けて、小声で「おじちゃん!」と・・・

まゆちゃんがワンピースの下でパンツを下げ、裾を胸まで捲って私に割れ目を見せ、
「おじちゃん。どう?可愛い?」
と、無造作に指を膣に入れてゴネゴネとかき回し、濡れた指でVサインしてました。

私の喜ぶツボを心得てしまってます。
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