文章が苦手で誤字脱字が多く読みずらいかと思いますが続きを書きます。まず、二人の女の子の事を教えてもらえた情報だけを教えます。Ａ子ちゃんＳ４、ここの団地の居住者 太ってもなく痩せてもなく顔はＳ４には見えなくて大人っぽく色気さえ感じ例えるなら壇蜜をＳ４にした感じ、人なっこくてマセている。Ｂ子ちゃん Ａ子の同級生 近所のマンションに住んでるらしい。ぽっちゃりで顔は柳原可奈子似のおしゃべりさん何でも興味津々。 二人は幼稚園の時からの仲良しでお互いの家で泊まりあったりお風呂も一緒に入ってると言う。Ａ子の家族は母親と「アイツ」と呼ぶどうやら実の父親でない男と三人暮らし？である。母親は昼間は殆ど寝ていて夜の仕事をしてるらしい。2～3回チラッと見掛けましたが茶髪でケバい風俗系によく見る女です。Ａ子の話しによると母親とアイツは夜中、頻繁にえっちをしてるらしい。それが嫌でアイツが来てからはＢ子の家に寝泊まりする事が多いらしい。Ｂ子の家族は両親と３つ下の弟と４人で着ている服などから判断してＡ子に比べる裕福な家庭だと想像できました。Ｂ子はＡ子に比べ全く無垢でセックスの意味もまだ理解してないようで話しに食い付いてきます。Ａ子は少し知ったか振りをしセックスの意味は理解してるけど男と女がお互いの性器を舐め合う事とかに理解していない。義父のエロビデオを盗み見した時に「女が男のオシッコを飲んでいた」と言うようにフェラのシーンを飲んでると理解していたようです。私はＡ子に大人になって結婚したらみんながやってる事でオチンチンを女の人に舐めてもらって女のアソコに入れる為、固くさせてるんだと教えてあげると「え～ウソ～」と言いながらも質問責めです。「じゃあ、何で男の方は女のアソコを舐めるの？汚いじゃない」アソコが乾いてると痛くてオチンチンが入らないから唾と女の液で滑り易くしてるんだと教えてると「ヤダ～」と言いながらも聞き入ってました。そんな説明を二人にしながらも私のチンポはギンギンで我慢仕切れず彼女達と離れた後に車の中でセンズリをしました。需要があれば続きを書きます。

先走りしてしまい二人の紹介だけのはずがほぼ本題になってしまいました。
一応最初に戻ります。彼女達を足場架設の上で見掛けた日は「危ないからそこに乗っちゃだめだよ」と優しく
注意し終わりましたが次の日にまた、団地の階段部から手摺壁からよじ登り足場に乗ろうとしていた二人を発見しました。今度は強めに注意しようと真下に近づき二人を見上げると又もやパンツが
モロ見え状態です。今度は目線が合っていないのを理由にガン見をし
半分動揺しながらも「パンツ見えるよ」と何気に言葉がでてしまいましたが
彼女達は反応は特に驚いたり嫌がったりする事も無く素直に私の注意聞き入れてくれました。
この日を切っ掛けに彼女達はほぼ毎日、私が待機するプレハブ小屋の現場事務所に
遊びに来るようになりました。
ちなみにＢ子のパンツは白で少女らしい子供パンツで
太もも土手付近もぷックリ体系、Ａ子はなんと大人用の小さいパンツで太ももが白く
Ｙ字ラインがイヤらしくも見え超エロ。
その日もすぐＡ子ネタでセンズリ実行しました(笑)
以前はロリには差ほど興味がなかった自身がだんだんＡ子を
切っ掛けにハマっていくようになってしまいました。

彼女達は学校が終わった夕方頃、プレハブ小屋に訪ねてきます。Ｂ子の方は塾か何かの習い事をしているようでいつも二人で来るとは限りらずＡ子だけとなる事が多い日がありました。Ａ子はＢ子といる時ははしゃいだり、私の身体をペタペタ気安く触ったり背中に飛びかかったりして無邪気な子供らしい子供なんですが私と二人っきりになると温和しい落ち着いた女の子になります。時にはちょっと大人びた大人の女性にも思えてきてそれが妙にそそります。１ヶ月も経った頃にはすっかり私に打ち解けて学校の事、家の事など悩み事を話してくるようになってきました。彼女の一番の悩みはやはり家の事で特にあの義父と母親の関係がストレスのようです。襖一枚挟んだ隣の部屋でＡ子がいると分かっていてもセックスをしているそうでした。長距離トラックの運転手をしているという義父とは週に数回しか家にいないというがその帰って来た日の夜中には必ず「えっち」が始まるようです。母親の「イヤ」「気持ちイイ」とかの喘ぎ声を聞くのが嫌で布団を被り耳を塞いで終わるのを待って寝付くのです。Ａ子の疑問はエロビデオでの女の様子を見て苦しいそうにも痛そうにも見えるのに何で男と女がセックスをするのかが理解していませんでした。私は疑問を抱くＡ子に「セックスは男も女も気持ち良くて赤ちゃんを作る以外もみんなするんだよ」と教えてあげましたがＡ子はどうしてもズボズボと穴に突っ込まれてるだけの女の気持ち良さが理解できないのでした。「Ａ子ちゃんも高校生位になったら彼氏ができてセックスするようになって分かるよ」と言ってあげたのですどんな感じに気持ちイイのかがどうしても理解してもらえませんでした。その時よっぽど「今、教えてあげようか」と言いたいところでしたがそこは私も理性の方が上回り、車の中でセンズリをする事で気持ちを静める事ができまして「事件」はならずに済んでいます。今残念に思っているのはあの時に「Ａ子ちゃんが好きだ」と告白したならセックスまで行かないとしてもキスやオーラルセックスまでは可能だったような気がして残念です。読みづらい文章で申し訳ありませんでした。