ごめんなさい、ミスって途中で送信してしまいました。
訳あって10日間も禁欲していたオレはかなり限界に来ていた。頭の中では、この中学2年生を犯すことばかりを考えていた。愛理が体の向きを変えた。見えた。濃紺のプリーツスカートがさらにずり上がって、股の奥に白いパンティーが見えた。瞬間的に目を凝らすとパンティーの真ん中に縦筋がクッキリ！限界だった。オレは「愛理ちゃん！やらせてくれ！オジサン、愛理ちゃんのような中学生とエッチしたかったんだ！」と叫びながら愛理をソファの上にうつ伏せにして馬乗りになった。愛理の、スカート越しのお尻にビン立ちのチンポを押し付ける。「愛理ちゃん、お尻大きいからオジサンたまらないよ～。やりたい愛理ちゃん、オジサン、すっげえ精子出したくなってるんだ！愛理ちゃんのオマンコにも入れたいけど、今はスカートに精子かけたい！愛理ちゃんのセーラー服のスカートのお尻に射精したい！！！」愛理は抵抗していたが、オレは両腕を抑えながら、生チンポを濃紺のスカート越しに愛理のお尻の割れ目で擦り上げ、最後は「ああ…愛理ちゃん！愛理ちゃん！！愛理ちゃん可愛いよ～。出すよ、精子出すよ愛理ちゃん！！中学生のセーラー服に射精してみたかったんだよ愛理ちゃん！！あっ、あっ、あっ、あああ…出るう～精子でちゃう～」と叫びながら、中学2年生の愛理の濃紺セーラー服のプリーツスカートのお尻部分に大量のドロドロ白濁エロ精子を放出してしまった。