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2013/10/22 23:08:48 (w9lFENRF)
二学期が始まり、登校途中での事。
俺はチャリで学校へ行っている、その日、登校途中で、女子が、チャリの横にしゃがんで何かしているのに出会った。
見るとチェーンが外れたようでそれに悪戦苦闘しているところだった。「どうしたの」と声をかけると、こっちを向いて、確かめる様な様子でいたが、同じ学校の生徒だと分かったようで。
「チェーンが外れて、うまくもどらないの」と言う。「見せてごらん」といって、いじくって、チェーンを戻す事ができた。
「なおったよ」といい、遅れるから行こうと学校に向かう。「ありがとう、たすかったわ」
「なおってよかったね、でもチェーン少し伸びているから調整しないと又外れるよ、時間が有れば直してあげられるけど」と校内でわかれた。
帰りにチャリ置き場に行くと、彼女が待っていた。「あれ、どうしたの」「ええ、お礼したくて」
「いいよそんなの」と帰る、彼女もあとからついて来た。「ねえ、まってよ」と言うので降りて歩きで
かえる。「何年生?」「一年の、XX靖子っていいます」「俺、二年、幸雄」そんなことを話しながら歩いて、「私の家、この奥なんです、ありがとうございました、あ、そうだ、チェーン直せるって、出来ますか?」「道具が有れば、むずかしくないけど」「そうですか」「なんだったら、明日、道具持ってくるから、帰りに観てあげるよ」「じゃあ、いいですか」と帰っていく。
翌日、そこを通ると、彼女が待っていた。「おはようございます、いっしょに行きましょう」と言って走り出す。その日の帰り、いっしょに帰り、彼女の家の前で調整してあげた。
「ありがとうございます、これで安心ね」「ああ、これで大丈夫だよ」「手を洗って下さい、ちょっとお茶か何か、のみますか?」と家に入ってと言う。「いいよ、汚れてないから、それに、今、誰も居ないんだろ?」「ええ、仕事で出かけていて、いないの」「じゃあ、まずいじゃないか」と断って、手だけ洗ってかえる。
そして金曜の帰りに「明日、ひまですか」
「え、どうして」「よかったら、遊びに行くのに付き合ってください」「あ、いいよ」
「じゃあ、10時にいいですか、駅で」約束して、わかれた。
おお、やった、彼女ができたぞ。
時間に待っていると、来た。隣町までいき、昼を食べ、あそび、またぶらぶらしてすごした。
翌週から、いっしょに登校、下校する様になった。
土曜に又デートして、街へ出て、あそんだ。帰りちょっと遅くなって、送っていく途中の公園の暗がりで、思い切って抱き、キスした。「アッ」と言ったが、抱かれて受けていた。
彼女のいい匂いがした。「ごめん」首を横に振っていた、良いという返事だった。
翌週も普通通りに、登下校して、金曜、「明日、良いかな」ちょっと考えていたようだが「じゃあ、いつもの所でね」
待ち合わせて、原宿へ出た。あちらこちらとみて歩き、新宿、渋谷どっちに行こうか、と思ったが、渋谷がいいと言うので、渋谷へいく。
109やヒカリエを回り遅くなるといけないと帰宅する、前と同じ公園の暗がりで、抱いてキスしたら今度は素直に抱かれて、胸に触るが拒まなかった。
翌週、下校時間が遅くなり、途中の暗がりでしばらく抱き合って、キスし胸を触ったりしていた。息がはずんでいた。週末、デートして、新宿へ行く。歩き回り、ココだと思うラブホヘ連れ込んだ。
「イヤヨ」と言っていたが、入って仕舞えば何とかなる。
部屋に入ると、ソファーに座って、下を向いている。抱きよせてキスしたら目を閉じて吸われてハアハア呼吸が乱れている。
ブラウスの裾から手をいれ乳房を掴んでモミモミしたら、「ア、ヤ、イヤ」モミ続けると乳首がツンと立ってきた。指でつまんで揉みほぐしていると、「ア、アン」
スカートの中へ手をいれて、ショーツの脇から股間へ指を入れる。
ジットリ湿り気のある割れ目の奥を探っている、陰毛がさわり、小さな豆に当たり、さすると固くなってきた。ア、ヒッ、ピクンと感じている。
しばらく、さすって、嫌がるがスカート、ショーツをぬがす。
下半身裸になった靖子のくびれた腰、黒い陰毛に割れた恥丘がみえる。
上も脱がして、ふくらんだ乳房をつかんで、立った乳首に吸いついてなめる。
「ア、イヤ」
吸いながら、股間の奥へ手をいれて、豆を摩り、膣をさぐる。
指がジットリ湿って来て、感じている様な声もでている。
俺のチンコは、元気さも固さも十分に立っている。
勢いにまかせ、靖子の身体にのった。
股を広げて、足を抱えチンコを添えて、挿入開始、グイッと押し込む。
「アア、イヤア~」グイっと押し込む、「ア、イタイ、イタイ」グニュ先が、めり込んで行く。
グイグイっと入る、固くてキツイけれど、グイグイとさらに、押し込む。「ウッ、アッアッヤッ」
チンコが先から根元へと押し込まれていく暖かい摩擦の感触がつたわってくる。
完全に押し込んで、先があたる、入った。
あとは、ゆっくり、腰を使い、抜き差し、抜いたり、入れたりして靖子の肉体を楽しむ。
声も漏れてきて、肉の摩擦が出し入れのたびにチンコを刺激している。
動くたびに、気持ちの良さが増してくる。
数分と思うくらいで、なんとも言えない気持ちよさがチンコを襲う。
「ああ、イヤ、出さないで~イヤイヤ」と動いたので、刺激され、ドクドクン。
あっと思ったら、またドクドクン、あわてて抜いた。
やばい、半分ほど中出し、してしまった。
「ああ~ん、やだあ~、赤ちゃんできちゃうよ~」
「やったって、出来ると限らないだろ」
「だって、危ないんだもん」
「えっ、やばいのか?」「・・たぶん・・」「やだあ、どうしよう、ああ」
やってしまった事はもう、仕方ない、後は、どうなるかは、待つしかない。
早々に、ラブホを出て、靖子をやった征服感も満足感も無く、意気消沈、で帰る。
「しばらくは、親に言わないようにしてな」と言って様子を見る事にした。
靖子の、生理が来ることを、ひたすら願っていた。
登下校も、いっしょにしていたが、なんとも、落ち着かない雰囲気で過ごす。
10日目「まだか」「まだ来ないわ」2週間目「まだ?狂うって事ないのか?」「ほとんどなかったとおもったわ」
毎日聞くが、「まだ」3週間目「まだか?」「アアどうしよう、まだよ」
「やばいな、どうしよう」「もう、わかんないわ、赤ちゃん出来たらどうするの」
「仕方ないから、親に言って、病院行って来るしかないか」「やだあ、幸雄とH、したら、出来ちゃったなんて、いえないわ」
「じゃあ、今週中にこなかったら、俺、靖子の親に頭下げて謝って頼みに行くよ」「ああ、やだなあ」
そして、土曜日、昼に、靖子から、電話が来た、はずんだ声で、「来たわ!!」「えっ、ほんと!!ああ、よかったあー」
やれやれ、やきもきしていたが、なんとか、初体験、即妊娠という最悪の結果は回避できた。
「これからは、ちゃんとしようね」「ええ、気をつけてね」
生理が終わったという日、俺の部屋で、あらためて、挿入して、すっきり射精で中出しをした。
靖子とのH付き合いは、危険日に注意して、現在進行形です。

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2
投稿者:(無名)
2013/10/23 12:22:54    (nOi1bfjY)
読点多い…

読んでて息が詰まりそうになる。
3
投稿者:(無名)
2013/10/25 03:04:53    (sPpHjupG)
同じ年ぐらいのセックス楽しくないね。
彼女にオヤジのセフレが居たってシチュエーションが良いなぁ。
途中で興奮し過ぎたみたいね。若いっていいね。
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