2013/08/05 01:42:27
(7jRQ.p.4)
優里のアナルにメリメリと亀頭を押し込んで行くと悲鳴に近い声で叫んでなみだを流してる。
「ぎゃぁ~っ!痛いっ、お尻の穴が裂けちゃうよ。
痛いっ、痛いっ、痛いっ、駄目っ!止めて、お願いだから止めてよ。」
必死に、抵抗してバタバタと暴れながら逃げようとするが、力の差が有り過ぎて無理のようだ。
更に、ぐっと力を入れペニスを優里の中に突き立てて行くとブチッ、ブチッと嫌な感触と共にペニスが飲み込まれて行った。
「ウッギャッー!」
優里は叫び、ガクガクと痙攣しながら気を失ってしまいました。
小さなアナルにペニスが半分以上は飲み込まれ、脳髄が垂れ流されてしまう程の快感が走った。
気を失って居る優里を押さえつけながら、ペニスを出し入れ腰を前後に動かして行く。
凄い、想像以上の快感だ。
こんなに気持ち良い事を知らなかったなんて、どうしてなんだろう。
「ジュポッ、ジュポッ。ジュポッ、ジュポッ。ズリュ、ズリュ。ヌポッ、ヌポッ。」
アナルに入ったペニスが動く度に粘膜が擦れる音が響き渡る。
すぐに射精感が込み上げて来て、ガマンが出来ない。
「あぁぁっ~!出る、出る、ああぁぁっ~!」
ピストルの引金を引くような感じで、下半身に集まった快感が一気に弾けて行った。
「ビュルルルルッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルッ、ドクドク、ドクドク、ドクドク。」
下半身もガクガクと力が抜けるようで、最後の一滴まで搾り出すように大量の精液が優里の中を埋め尽くす。
しばらく動けないで優里の中で静かにして居ると、少し柔らかくなったペニスがアナルに押されて抜け出した。
ペニスが抜けると中からは、大量の精液と血液が溢れる出して床を汚した。
淡いピンク色のネバネバとした濃い精液が驚く程にアナルから出て来る。
お尻を押さえながら、優里はグッタリとした身体を起こし文句を言ってる。
「お兄ちゃん、本当に痛いんだから止めてと言ったら止めて頂戴よ。
お兄ちゃんもお尻に太い棒でも突っ込んでみる?
半端じゃないんだから、本当に最悪だよ。」
妹はかなり怒って居て、ぶつぶつと文句を言ってる。
「ごめん、優里が凄く可愛くて気持ち良かったから夢中になってしまったんだ。
その代わり、優里の好きなオモチャを買ってやるから許してくれないかな?」
そう言って、優里に許して欲しいと伝える。
「えっ、本当に?何でも好きなオモチャを買ってくれるのかな?
プレステ3を持ってないけど、それでも良ければ許してあげるよ。」
しまった、そんなに高い物を買うつもりはなかったんだが仕方がない。
「分かった、それでも構わないから許してくれる?
それと、優里にお願いがあるんだけど聞いてくれると嬉しいな。
また、今日みたいにエッチな事をさせて欲しいけど優里は大丈夫かな?」
「お兄ちゃんがしたいなら、優里は別に構わないけど痛くしないと約束してくれるかな?
約束をしてくれるなら、毎日のように気持ち良い事をさしてあげるよ。」
そう言って、優里は笑顔を取り戻した。
しかし、この日の事でピンチになってしまいます。
優里のアナルの中で出血が止まらないで、入院してしまう出来事が起こります。
原因は、ペニスを無理矢理に挿入した事により肛門裂傷と言う事です。
優里は、友達とふざけあって居て後ろから浣腸をされたと嘘をついたらしい。
思いっきり、お尻の穴に直撃したから泣いた事も両親に伝えたらしい。
とりあえず、大事には至らなかったので両親も余りふざけ合わないようにと注意された。
~続きは、処女喪失の記念日~