2013/08/26 21:34:53
(T/b2AmEQ)
日曜日の昼間、約束の場所に車で乗り付ける。
すると建物の柱の影でちチラチラと周りを伺う女の子がいた。
あの顔はまぎれもなくB子である。
俺は車を降りて、その子に近づき声をかけた。
俺「B子ちゃんだよね?こんにちは」
B子「こんにちは」
背は150cm無いくらいだろうか、B子はなんと言うか全く洒落っ気が無く、近所のスーパーの衣料品コーナーで揃えたかのような野暮ったい服装だった。
関西圏でいうところの「もっさい」が一番しっくりくる。
面と向かっているのにB子はそわそわと、うつむき気味でチラチラとこちらの顔を見る。
笑顔なんだがニコニコじゃなく、ニヤニヤ…という感じ。
しかも猫背で挙動不審なので、オタクっぽい感じである。
ただし先日の写メの通り胸は素晴らしく発達しており、そのギャップが俺のチ○コを刺激した。
体つきとか服装はここ↓の34の画像の子とほぼ同じ。野暮ったさはこれの数倍。
※とにかくデケェ巨乳ばかりのエロ画像 - エロ画像まとめ
注:URL貼れないので上のタイトルでググればすぐ出てきます。業者みたいですみません。
俺「さ、いこか。乗って乗って」
B子「うん…」
そしてB子を乗せ車を発進させた。
B子はけっして無口と言うわけではないが、受身体質のようなので話しが広がらず車内での会話は非常に苦労した。
しばらく車を走らせ、話しが途切れた時にB子のほうを見た。
するとB子の胸はシートベルトでパイスラ状態になり、巨大な双子山を形成していた。
俺「B子ちゃんてほんとオッパイ大きいよね」
B子「そうおー?」と言ってニヤリ。
俺「そうだよー、ちょっと触らせて」と手を伸ばす。
B子「え~w、ダメー…」と言ってB子はニヤニヤしながら腕で胸を隠した。
俺「お願い!ちょっとだけだから!」
B子「えー、昼間だし周りから見えるしーw」
俺「んーそうか、じゃあホテル行けばいいんじゃね?w」
B子「グフwww えー、行きたいのー?w」とニヤニヤ顔で聞いてくる。
俺「(グフ? ^^;) 行きたい行きたい!二人でゆっくりしたいしさw」
B子「そっかー、じゃあ別にいいよーw」
俺「よっしゃ決まり!」
そして俺はその先にある、国道を少し入ったモーテル型のラブホに向かい速度を上げた。
そして、ラブホに到着し部屋に入る。
B子の挙動不審は相変わらずで少し面白かった。
しかしB子はいつまでたっても部屋でウロウロしてる。
緊張しているのか、これが普通なのかイマイチ読み取れなかった。
そして業を煮やした俺はB子の背後から近づき優しく抱きしめてみた。
B子はビクッとして少し身をかがめる。
俺は「ねえ、ここが何する所か知ってるよね?」と耳元で囁いた。
B子はビクッ、ビクッとしながらうなずいた。
俺「初めてじゃないでしょ?緊張してるの?」
B子「えー…、だってー恥ずかしいからー……ドゥフw」とモジモジしている。
俺はラチがあかねーと思い、「大丈夫、車と違って誰も見てないから。よし、じゃあお風呂入ろっか♪」
と、かなり飛躍した事を言ってみるも、
B子は「うん」と言って受け入れた。ホントよくわからない子である。