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2013/08/29 03:06:05 (hOF.ejBV)
たとえインポテンツだったとしても彼女の誘いを断れる男はいないだろう。そう断言してもいい。
そんな七瀬とセックスをしたのは七瀬の彼氏の浮気が原因だった。彼氏への仕返し、と七瀬は言っていたが、彼女が本当に求めていたのは罪悪感だ。それは誤魔化しでしかないのだけれども、恋人と同じ罪を背負おうことで、その過ちを許そうとしていたのだ。
まあ、もちろん。据え膳喰わぬは男の恥とばかりに、3ヶ月前に処女を捨てたばかりのJKを頂いちゃいました。

約束の日。三十代後半、独身男の財力を見せつけるかのように、僕は地元でも有名なお洒落なシティホテルのエグゼクティブを予約しました。
夕方の6時にチェックイン。
ルームサービスはフランス料理に少しのワイン。
ディナーのあと、窓から夜景を眺める七瀬の後ろ姿を見ながら、タイミングを見計らって、ベッドに押し倒しました。
強引に優しく。まるで、僕が無理やり迫ってきたのだからしかたなく、そんな言い訳を彼女に与えるように…。
まずはゆっくりとキスをし、服の上から胸をもみ、ジーンズの上から七瀬の秘部に手をはわせ、だんだんと舌を絡めていきました。
「ダメだよ。シャワーを浴びなきゃ」という彼女の言葉を無視し、僕は服の上からブラジャーのホックを外し、服の中に手を入れ、七瀬の乳首を爪の先で軽くタッチ。
「もう硬くなってるよ」
そう言いながら、指先で軽く弾くように七瀬の乳首を何度も往復。しだいに七瀬の口から甘い吐息が漏れるようになり、今度はジーンズの中に手を入れ、パンティの上から七瀬のマンコを手のひらで包み込みました。薄い布越しに七瀬の体温を感じながら、マンコの全体を揉んでいると、今度は七瀬が上になり、僕にキス。
「シャワー浴びてないよ」
そう言いながら、七瀬の服を脱がせ、小さいながらも形のよいオッパイに吸い付きました。しだいに、股関に伸びた手はパンティの中へ。
たまらず声を漏らす七瀬。ジーンズとパンティを一緒に脱がし、七瀬を産まれたままの姿にしました。
「先輩は脱がないの?」
「七瀬が脱がせて」
僕はそう言い、七瀬に僕の服を脱がせました。ズボン越しに僕の勃起したチンコに手が触れたときに七瀬の動きが止まりましたが、脱がせて、ともう一度お願いすると、七瀬は素直に僕の言葉に従いました。
もう一度、七瀬をベッドに押し倒すと、今度は丁寧に全身を愛撫。「イヤだ」「ダメ」と言いながらも七瀬は確実に興奮しているようでした。内腿をゆっくりとなぜながら、焦らすようにマンコに手を当てると、ピクンと一度、七瀬が反応しました。
七瀬は女の快感にどう反応していいのかわからない、といった様子で僕の目を見つめてきました。
「すごく可愛いよ」
そう言いながら、クリトリスを軽く触るともう一度ピクンと反応。
「なめてもいい?」
七瀬がうなずくのを待たずに、強引に足を広げ、七瀬のマンコに顔を埋めました。
「ダメ。ダメ。ダメ」
初めて快感に戸惑う七瀬が懇願するように繰り返します。そこで攻守交代。
僕は七瀬の目の前にチンコを突き出しました。
「フェラしてごらん」
「え?」
「彼氏のはフェラチオするでしょ?」
七瀬はそっと僕のチンコを口に含みました。
決して上手くはないフェラに余計に興奮し、必要以上にビンビンになったチンコは痛いくらい。しばらく、七瀬の初々しいフェラを堪能したあと、もう一度、七瀬の全身を味わおうと、隈無く愛撫。胸をもみ、乳首を吸い、マンコをなめあげる。30分ほどJKの肌を味わい、そしてディープキス。
舌を絡ませながら、チンコの先でマンコの破れ目をなぞり、クリトリスに擦り付ける。
七瀬の体温を亀頭で感じながら、何度も往復。
そっと僕のチンコの先を七瀬の入り口にあてがいました。
「生で入れるよ」
「え?」
「いいよね」
僕はチンコの先で七瀬の入り口をノックしたまま、七瀬の答えを待ちました。
クチュクチュとイヤらしい音が部屋に響きます。ゆっくりと亀頭が七瀬の中に埋もれていきました。
「あっ…」七瀬が声を漏らす。「待って。本当につけないの?」
七瀬が聞いてきました。
「つけないよ」
ピストンを繰り返し、ようやく先っぽが全部入りました。まだまだ男を受け入れることになれてない硬さのある七瀬のマンコを揉みほぐすかのようにピストンをしながら、ゆっくりと深度を深めていきましま。
「先っぽ入ってるよ」
「うん」
「先っぽ入ってるのわかる?」
「うん」
七瀬は快感に耐えている様子でした。
「彼氏のことを許したいんでしょ?」
「うん。許したい」
「だったら七瀬は悪くないよ」
「うん。悪くない」
僕の言葉を七瀬は子供のように繰り返しました。
「じゃあ、入れるよ」
「うん」
その言葉を合図に僕は七瀬の奥まで挿入しました。入り口の付近こそ抵抗がありましたが、そこを越えるとスルリと一気に奥まで挿入できました。七瀬が大きく息をのみ、身体を震わせました。一気に動かしたい衝動を抑え、ゆっくりと引き抜き、もう一度、じっくりと七瀬の抵抗を味わいながら奥まで挿入しました。そしてそこで一旦ストップ。
もう一度、ゆっくりと引き抜き、ゆっくり挿入。もう一度、もう一度、もう一度。しつこいくらいに繰り返していくうちに、快感にあらがうように眉間にシワをよせていた七瀬が、しだいに快感の声を漏らすようになり、抗えない快感に絶頂に達しました。
大きな波、小さな波。そのどれもが初体験だった七瀬は僕にギュッとしがみつき何度も何度も絶頂を迎えました。正常位、バック、騎乗位、どの体位でもイクことができました。再び正常位でピストンを開始したとき、僕は高まりを感じました。
「いくよ、七瀬」
「うん。いって」
「中で出すよ」
「うん。中で出して」
そう言う七瀬の顔はあどなけないながらもセックスの快感を知った女の顔でした。
僕はピストンの速度を上げ、七瀬の高まりに合わせるよう、七瀬のなかで果てました。
ビクンビクンと脈打つチンコの動きに合わせ、七瀬のマンコが精子を絞り出すように締め付けてきました。
それから朝まで三回。七瀬とのセックスを楽しみました。

本当は一回だけのはずの関係でしたが、今では月に何度か七瀬とのセックスを楽しんでいます。
最近は前の彼氏と別れ、新しい彼氏ができたそうですが、七瀬が本当に満足するセックスができるのが僕だけということもあり、まだまだ当分、この関係は続いていきそうです。
彼氏にはさせてない中出しはおろか生でもさせてないとのことですが、僕とは生で中出しが基本となっています。
次は危険日に中出しをする予定です。もちろん、七瀬が望んだことなんですけどね。
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投稿者:(無名)
2018/04/23 15:03:28    (gzvVdVNC)

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