ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/07/02 16:54:03 (Qc21C.MC)
最近お気に入りのスマホアプリが有ります。
登録者同士がランダムに直電で繋がれるというもので、しかも任意でテレビ電話に切り替える事も出来ます。
ランダムなので男×男の場合も多いのですが、結構な頻度で女の子と話が出来ます。
しかもメインユーザーの年齢が高校生くらいで、たまにCやSともつながります。
学生は放課後にグループでかけてくる事が多いみたいで一度に複数のCやKとの会話が楽しめたりします。
僕は露好きなので最初からオナニーを画面に映した状態で会話を始めます。
「キメェんだよ‼」と怒鳴られて切られるのが1番多いパターンだけど、中には友達同士でキャーキャー言い合ってからかうように話しかけてくる子達や、一緒にオナニーしてくれる娘もいます。
一緒にオナニーしながらおっぱいやオマンコを見せてくれる娘も数回に1人は必ずいます。
昼間は学生軍団にバカにされながらのゲリラを楽しみ、夜はジックリとテレフォンSEXを楽しむ感じで活用してます。
説明が長くなりましたが、本題に入ります。

最初にその娘と会話したのは週末の深夜でした、いつもの調子でオナニーを画面にアップで映して「もしもし…」と会話を切り出します、相手は何も喋りません。
このアプリではそれも良くある事なので構わずにチンポをシゴキながら何度も問いかけます。
「チンポみてますか?」「男女問わないので感想を聞かせて下さい」たいていの人は少し経つと電話を切ってしまいますが、この相手はなかなか電話を切りません。
根気強く問いかけ続けるとやっと返事をしてくれました。
しかも凄く可愛いまだ子供のような声で。
「それって何をしているんですか?」と聞いて来ました、僕はオナニーについて卑猥な言い回しで説明して、見るのは初めて?と聞きました。
すると、このアプリで何度が見た事が有るけど、友達と一緒だったからすぐに切っていたとのこと。
しかもその相手の何度かは僕だったとの事で、1人っきりでこのアプリを開いたのもジックリとチンポを見たのも初めてだと話してくれました。
僕は「初めて家族以外のオチンチンを見た気分はどう?」とか「初めて見るって事はSEXはした事が無いんだね?何歳なの?」とか「友達と一緒の時には興味ないフリをして、本当は見たくて見たくてコッソリ1人で電話しちゃったんだね~スケベだね~」などと話しました。
そして少しづつ少女も自分の事を話し始めて分かったことが、まず年齢はS5で片親で母親は夜スナックに務めているから夜中は1人きり、今の服装はパジャマ代わりのTシャツと短パンでブラはまだ持ってないとの事。
S学生大好きだから服着たままでいいから見せて欲しいな~って言ったらアッサリOKで画面表示してくれてピンクのジャージ素材の短パンに白いTシャツの裾部分が見えました。
肌が見たいから膝小僧とかふくらはぎも映してって言ったら素直に見せてくれます。
白くて細い少女の脚です。
どんどん要求をエスカレートさせて行って太もも、脚の付け根までショートパンツをめくらせて、次はお腹。
パンツは何色?って聞いたら一瞬ショートパンツのウエストゴムを持ち上げてパンツを見せてくれました。
「あっ!もっと見せて!」と言うとしばらく焦らされてから結局ショートパンツを脱いでパンツを丸出しの状態にしてくれました。
水色のチェック模様の綿パンです。
僕のチンポはギンギンです、興奮してこんなに硬くなったよって言ったら喜んでくれてもっと色々と見せてくれます。
男は興奮するとチンポが硬くなるけど、女はオマンコが濡れるんだよ知ってる?って聞いたらたまにムズムズしてパンツが濡れてるって答え。
今はどう?って聞いたら黙ってパンツの股の部分をアップで映してくれました。
しっかりと濡れてシミが出来ています。
もう全て言いなりです。
Tシャツとパンツを脱がせて全裸になって貰い、上からジックリと身体を見させてもらいま。
腰の辺りまできた時には自分から腰を捻ってお尻までしっかりと見せてくれました。
細く長い手足に肌色の乳首、その乳輪の周りから少しだけ膨らんだおっぱい、薄く浮いた腹筋とストレートなウエストラインに少しだけ横に広がる腰骨の下には無毛のマンスジ、お尻は薄くて少しだけ丸みが有り凹凸の少ない太ももにつながっています。
まさに絵に書いたような少女の身体です。
裸を見られるのとチンポを見てるのとどっちが興奮する?と聞いたら「どっちも」と可愛い返事。
じゃあ見せっこしよう、足を開いてオマンコを見せてって感じで見せ合いを始めます。
まだほとんど肌色に近いピンク色のマンコは濡れてテカテカと光っています。
「凄く綺麗だよ、ムズムズするところを触ってごらん?」って言ったら躊躇なくオマンコをこすり始めました。
深呼吸しながらオマンコをいじらせるとしだいに可愛い吐息が聞こえ始めます、我慢しないで声を大きく出してごらん?って言うと凄くヤラシイ声で喘ぎ始めました。
そのまましばらく相互鑑賞オナニーをしながらヤラシイ話を色々として射精するところを見せました。
まだその時彼女ははイクことは出来ませんでした。

その後もしばらく身体を見せて貰いながら会話を続けて、お互いに繋がったことが識別できるようにアプリのプロフィールを編集しようと言う話になり、僕はマサル彼女はナナと名乗る事にしました、そしてコメント欄にお互いの名前を入れてより識別しやすいようにすると約束して、また繋がれたら一緒に見せっこしようねと言って電話を切りました。

物凄く長くなってしまったので続きはまた中に書きます。
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:清六
2013/07/02 17:53:46    (Qc21C.MC)
それから暫く空いた時間は常にそのアプリを開いてナナちゃんを探しました。
しかしそうそう簡単には同じ相手に繋がらないのがこのアプリの良いところ。
一月以上ナナちゃんを見つける事は出来ずにいました。
まぁ冷静に考えればナナちゃんがあの約束を守って僕と繋がるのを待っているなんて保証は無いし、良い思いをしたって事で満足しなきゃダメなのかな?って思ったりもして、それからはナナちゃんを探すのを辞めてまた昼間のギャル軍団の罵声を浴びるのを楽しんでいました。
それからまた半月くらい経った頃についにナナちゃんのプロフィールを発見!
画面表示でチンポ丸出しにして通話選択をすると、あの可愛い声で「今日は最初から大きいね」って言われました。
ナナちゃんは今脱ぐからちょっと待っててねと言い、暫くの沈黙。
僕は慌ててパンツだけはまだ脱がないで!と問いかけると笑ながら「今日のパンツは買ったばっかりで可愛いよ!」と言われました。
画面が表示されるとエメラルドグリーンのローライズパンツが映っています。
早速身体を上から映して貰い、今回はスマホをベッドに置いてその上を跨いで股間をアップで見せて欲しいと頼みました。
本人は気付いていなかったけど、この時顔もバッチリ見えていました。
それがまたアイドルみたいに可愛いくて僕は興奮し過ぎて意識が遠のく思いでした。
もうパンツにシミがついているのが見えます。
あれから今日までにいろんな人と見せっこしてたの?と聞いたら1人だけ他の人と見せっこしたと教えてくれました。
そして昼間に友達とやった時に僕と繋がったけど友達がキモイキモイと言って速攻で切られていたと教えてくれました。
アプリはあまり開いていなかったけど、オナニーはあれから毎日するようになり、もうイケるようにもなったとの事で、すぐに自分からオマンコをいじり始めました。
暫くすると「脱ぐね」と言ってスマホを跨いだままパンツを脱ぎ始めました、毎日オナニーしていてもマンコは綺麗なピンク色のままです。
前回はクリトリスの辺りを指でなぞっているだけだったけど、他の人に教えてもらったそうで指を膣の中に入れて喘いでいます。
S5の幼い身体と不似合いなほどにヤラシイオナニーの仕方で毎日していたと言うのが本当だと言うのが良く伝わります。
ナナちゃんもキンタマが見たいから僕にもスマホを跨ぐポーズをして欲しいと言い出したので、言われた通りにスマホを跨ぐと「あっ!顔が見えたよ!けっこうカッコ良く無い?」と言われました、僕もさっきからずっとナナちゃんの顔も見えてたよ可愛いね!と答えました。
どうせお互いにかおを見てしまったのだから一度ちゃんと顔を見せあって話してみようと言う事になり画面を顔に切り替えて話をしました。
正面から見たナナちゃんの顔は本当にバランスの良い美少女です。
ロリ系のアイドルが好きな人なら知っているかも知れませんが、牧原あゆちゃんに似た目のクリクリしたアヒルグチの女の子です。

顔を見ながら話している間もナナちゃんはずっとオマンコをいじり続けていて、時々可愛い喘ぎ声を出しながら感じています。
濡れた瞳に赤くなったほっぺがとてもセクシーです。
イキそうになると下を見せるね!と言って自分からマンコを丸出しにしました。
イッた後には薄いヒダヒダがピクピクと動いていて膣口がパクパクと開いたり閉じたりしていました。
僕も射精するところを見せて、その後一時間くらいお互いの顔を見ながら会話を楽しみました。
今度はお互いにアプリを開く時間を示し合わせる約束をしました。
それからは毎日約束の時間にアプリを開いて、3日に一度くらいの頻度でナナちゃんと見せ合いをしました。
お互いに気心がしれてくるとオナニーをしないで顔を見合いながら談笑したりするようになり、すっかり普通の友達のように打ち解ける事が出来ました。
ナナちゃんは男の腹筋が好きだと言って僕に腹筋を延々とさせて隆起する筋肉を見ながらオナニーしたりしていました。
それからお互いの住んでいるところの話をしてLINEのIDも交換してフェイスタイムの登録もしたので今は毎日のようにLINEやテレビ電話でやり取りをしています。
ナナちゃんは友達にもそれとなくオナニーの話を教えたり、2人が知り合ったアプリの事を教えたりしているらしく、先日は多分ナナちゃんの友達であろうS5の少女と相互鑑賞するのにも成功しました。
その事をナナちゃんに報告するとナナちゃんは凄く興奮した様子で、友達の身体やオナニーの仕方を事細かに聞いてオナニーしていました。
マーくんは私に飽きて次に友達を狙ったりするの?と何度も聞かれました。
もちろん答えはNoです。
こんなに理想的な美少女はそう簡単には見つけられません。
僕はナナちゃんに愛していると言いました。
ナナちゃんも僕の事が好きだと言って会って抱きしめて欲しいと言ってきました。
ナナちゃんの住む街は僕の住む街と新幹線で一時間程度のところです。
僕は会いに行くことにしました。
それが先週の金曜です。
金土と二泊してナナちゃんの住む街へ行って来ました。

3
投稿者:清六
2013/07/02 19:18:47    (rk7mVQWw)
待ち合わせ当日、僕が新幹線から私鉄に乗り換えてナナちゃんとの待ち合わせの駅に着くと、改札のすぐ横にナナちゃんは待っていました。
お互いに目配せし合うとナナちゃんがスッと僕の前を歩き出しました。
僕は少し距離をとってそれに続きます、いけを抜けると少しだけ駅前繁華街のようなところが有ります。
人はまばらですが、少し緊張して周りの目が気になってしまいます。
ナナちゃんは時々こちらに目をやりながらドンドンと何処かへ向かって歩いて行きます。
暫くすると人けもまるで無い住宅地になり大きな公園が見えて来ました。
ナナちゃんはその公園に入って行きどんどんと奥に進んで行き、しばらく歩いた後に周りをキョロキョロと確認しながら立ち止まり僕が追い付くのを待っています。
僕が横に並ぶとクルリと勢いよく振り返りあの可愛い笑顔で「初めまして!」と言いました。
身長は僕の胸の下くらい、見上げる顔はクリクリの大きな目でとても可愛い。
もう一度2人で周りを確認してから僕はナナちゃんを抱きしめました。
そしておでこにキスをして首筋に手のひらを当てました、細くてスベスベした長い首がとてもセクシーです。
ナナちゃんはウットリした表情で僕を見上げています。
その顔に僕も顔を寄せてキスをしました。
もちろん初めてキスをするナナちゃんは少しだけ開いた唇の間から小さな舌を出して僕のキスを真似るように尖らせた舌先をチロチロと動かして来ます。
一度グランドネットの影に移動してもう一度キスをしながら今度はお尻を撫で回しました。
ナナちゃんは僕のシャツの裾に手を入れて僕の腹筋を手のひらで撫で回しています。
それがくすぐったくて思わず吹き出してしまい「本当に腹筋が好きなんだね?」と言うと最近ドラマで話題だったと言うアイドル俳優の腹筋を見ていて目覚めたと答えました。
後で腹筋舐めてみる?と聞くと嬉しそうに「うん!」と答えます、その仕草は本当にどこにでもいる小学生そのものです。
しばらくお互いの身体を触り合いながらキスをして、一旦別れました。
僕はホテルにチェックインしてレンタカーを借りに行き、ナナちゃんの連絡をまちます。
一度家に帰ったナナちゃんはお母さんが仕事に出るのを待ち、お母さん家を出たらすぐにLINEでメールをいれて来ました。
事前に聞いていた住所にカーナビで向かい近くのファミレスの駐車場に車を置いて、その後はナナちゃんの道案内を聞きながらナナちゃんの住むアパートに到着しました。
母娘2人暮らしと言うのがピッタリとイメージ出来るようなクリーム色のアパートです、都合が良かったのはナナちゃん親子以外の住人はほとんど見たことのない若い男と、おじいちゃんの一人暮らしの二世帯だけだと言うことで、全く人気を感じません。
部屋番号を聞いて鍵が空いているからそのまま入って来てと指示されたのでその通りに玄関をくぐりました。
玄関の中に立っているナナちゃんはすでにスカートを脱ぎTシャツにパンツ一枚の姿です。
部屋に上がりながら僕がそれを笑うと「だってマーくんは小学生のパンツが大好きなんでしょ?」と返されました。
さすが良く分かっているねと言いながらTシャツをまくりお尻を丸出しにしてその場に膝まづいてお尻の割れ目に顔を埋めました。
ナナちゃんはじっとしたまま軽い喘ぎ声をもらしています。
そこからはお互いに裸になり、触りたかった場所を触り合い舐めたかった場所を舐め合いました。
ナナちゃんは本当に腹筋に興味があったようで、横になった僕のお腹に頬ずりしたり腹筋の割れ目を舌先でなぞったりしていました。
そしてその間も手は僕のチンポを握り僕のオナニーを真似て上下にしごいてくれています。
僕はナナちゃんのお尻を舐めまわしオマンコを夢中で舐めました。
ナナちゃんが「チンチン舐めてみるね」と言ったので僕はベッドに座り直してナナちゃんはその横に四つん這いのポーズになりました。
右手でチンポの根元を握り、舌先でペロペロと亀頭を舐め始めたナナちゃんは触られてもいないのにその瞬間に腰からしたを痙攣されました、興奮しすぎてイッてしまったそうです。
それからもう一度チンポにキスをして今度は一気に口の中に咥え込みました。
僕はナナちゃんの左手の指を舐めてフェラチオの舌の動かし方を教えました。
ナナちゃんはすぐにコツを得て、夢中でチンポをしゃぶっています。
僕もナナちゃんのマンコが舐めたくなって69のポーズになり2人で性器を舐め合いました。
何時間かたったあとに一度2人でシャワーを浴びてもう一度ベッドに入りました。
目的はSEXです。
地が出るかもしれないので用意したレジャーシートをベッドの横に置き、またキスをして少しづつ耳や首筋を愛撫して小さな可愛い乳首を舐めながらオマンコに手を伸ばしました。
子供でもこんなに濡れるものなのか?と驚くほどに太ももまでビッショリと濡れています。
でも少女の汁はサラサラしていて変な匂いもいっさいしませんでした。
ちょうど大人の女性の潮に似たようなサラサラ感です。
背中からお尻に向けて舌を這わせて小さなアナルもたっぷり舐めました。
そしてもう一度69の姿勢になりお互いに舐め合い準備が出来たのを確認してからベッドにレジャーシートを敷き、その上にバスタオルを敷いて正常位のポーズになってもう一度キスや耳への愛撫をしました。
ナナちゃんは狂ったように喘ぎ声をあげて腰をクネクネと浮かせて僕の亀頭にクリトリスをこすりつけて来ます。
その動きに合わせて少しづつ膣口に亀頭の先を押し付けていき、腰を沈めました。
カリ首の手前くらいで一度キツくなりそれ以上入りません、僕はナナちゃんの顔を見て痛くないか?と聞きましたがナナちゃんは首を横に振り、僕の腰に回した手に力を込めて来ました。
そこから一気に腰を押し付けてナナちゃんの中に入りました。
入る瞬間にはメリッという感触が有りました、でも中に入ってしまうと中はヌルヌルです。
締め付けはとてもキツイけれど、愛液が溢れた膣内は暖かくてまとわりついてくる感触は柔らかくて最高に気持ちいいです。
何度か経験した中高生の処女とはまるで違う締めつけと、使い込んだ大人のマンコでもかなわないくらいのヌルヌル感で僕はすぐにでもイッてしまいそうになりましたが、気持ち良さそうに声をあげるナナちゃんの可愛い顔を見てもっと感じさせてあげなきゃって思いでグッと堪えました。
少しづつ腰を動かす速度を早めて反応を見るとやはりまだ少し痛そうな顔をしているので今度はシッカリと抱きしめて深く奥まで挿入しました。
するとナナちゃんも両手両足で僕の身体にしがみつき、こしにググっと力をかけて来ます。
自分の感じるポイントが分かるようなので、少し自分で好きに動いてごらんと言うと、ゆっくりと腰をひねり始めました。
そして2人でキツく抱きしめあいながら僕はナナちゃんの中に射精しました。
射精した後もそのまましばらくは抜かずに繋がったまま抱き合ってキスをしました。
あんなに嬉しいSEXは生まれて初めてでした。
血は本当に少しだけ出て僕の陰毛を濡らす程度でした。
2人でシャワーを浴びてまたお互いを舐め合いながら母親が帰宅するギリギリの時間まで愛し合いました。

4
投稿者:吉本荒野
2013/07/02 21:59:17    (ZOeoFgxT)
いいねぇ~!後日談を是非!
5
投稿者:名無し
2013/07/03 11:33:40    (e5cn/s7l)
素晴らしい。
6
投稿者:清六
2013/07/03 16:37:56    (g.IxSsvO)
感想ありがとうございます。
残りの2日間の事も少し書かせて貰いますね。
読み返したらチョコチョコと誤字が有ったので読みづらかったかも知れません、ごめんなさい。
少し注意して書きます。
夜中にホテルに戻ってからもそのまま暫く興奮で寝付けませんでした、ナナちゃんもなかなか寝付けないと言ってLINEでメールをしました。
僕はナナちゃんと愛し合えて本当に幸せだったと想いを込めてメールしました、ナナちゃんも返信でとても幸せな気分だと言ってくれました。
そしてもっとエッチな事がしたいと言って甘えた表情の写メを添付して来ました(笑)
翌朝はお互いに起きたら連絡しようと約束してメールを終えて少し眠りました。

電話の着信音で目を覚ますと午前9時頃だったと思います、ナナちゃんは結局たいして眠れずにいたそうで、これから会いに行きたいと言って来ました、僕は急いで支度をして車でナナちゃんの家の近くまで迎えに行きました。
ナナちゃんをバス停で拾い、しばらく走ると家もまばらな林道でした、一度車を停めてキスをしながら何処へ行こうか?と相談したところ車の助手席に乗ってドライブデートなんて大人っぽくて嬉しいと言うのでスマホで近場のドライブ名所などを検索して少しドライブを楽しむ事にしました。
目的地を決めるとナナちゃんがまた首に腕を回して来てキスをせがみました、ナナちゃんもだいぶキスが上手になっています。
僕の唇を甘噛みしたりホッペに舌を這わせたりしながら耳を舐められた時には本気で感じてしまい僕の方が喘いでしまいました。
ナナちゃんは僕の首筋を舐めながらチンポに手を起き、ズボンの上から握りしめて来ました。
舐めさせてと言われたのでチンポを出すとパックリとチンポを咥え込んで吸い付いて来ます。
頭を上下に動かしながら舌を口の中で上手に動かして根元まで咥え込みます、一晩中舐め続けたせいか昨日まで処女だった小学生とは思えないスケベな舐め方です。
そのまま車を発車させるとナナちゃんは一瞬顔を上げて驚いた仕草をしたけれど、すぐに笑ってまたチンポをしゃぶり始めます。
このままドライブしても良い?って聞いたら「ハズい~」と子供っぽく笑っていました。
「でもナナちゃんはエロいところを人に見られるのが好きなんだもんね~」と言ってやるとチンポを咥えたままウンウンと頷いて自分のスカートの中に手を入れてクリをいじっていました。
何度か車と行き違い、その度にナナちゃんに車が来たよと教えてあげると更に強く深くチンポに吸い付いて来ました。
散々テレ電で仕込んでいたとは言え、ここまでスケベな女の子だったのかと感心してしまいます。
チンポをしゃぶる口元には大量のヨダレが流れていたのが本当にやらしくて印象的でした。
僕はもう我慢出来なくなって出そうだよって言っても口を離そうとしないので、そのまま口の中で射精しました。
しばらくチンポを吸い続けてからナナちゃんは顔を上げ、口を開いて笑っています。
レンタカーだったのでティッシュが無かったのに気付き、慌ててハンカチを渡すとナナちゃんはゴクリと音をたてて精子を飲み込みました。
変な味しなかった?と聞くと、エロい気分だから美味しいって思っちゃったと言って笑っています。
本当に可愛い女の子です。

それからはしばらくエロは無しでドライブを楽しみナナちゃんの学校での話やお母さんの話などをしました。
途中のコンビニでボックスティッシュとお弁当を買って小さい滝が見れると言う観光名所のような処に行きました。
行楽シーズンでもない渓谷はまったく人気がなく、2人で堂々と手を繋いで歩く事が出来ました。
普通の恋人同士として振舞える事にSEXとは別の喜びを感じます。
お弁当を食べてしばらく川辺で遊んでいるとナナちゃんはオシッコがしたいと言い出しました、その時の表情が完全に僕を誘っている艶やかな視線で僕もニンマリです。
無邪気なまま瞬間的にエロのスイッチが入るのがとても魅力的です。
前日はオシッコに行く時に見たいと言っても駄目~と言って1人でトイレに入っていたナナちゃんが「オシッコ見たい?」と自分から誘ってきます、もちろん僕は二つ返事で木陰に移動するとナナちゃんは着ていたシャツワンピースのボタンを全て外して半裸状態になりパンツを下ろしてしゃがみました。
もしかしてそうやって脱ぎやすいようにその服を選んだの?って聞いたら当たり前のように「そうだよ」と答えてきます。
ナナちゃんは出来るだけ腰を前に突き出して見えやすいようなポーズをしてくれたので無毛のオマンコから透明なオシッコが流れ出るのがバッチリ丸見えでした。
そして今度はさっき買ったティッシュは車の中だと言う事に2人で笑って、それが当たり前の事のように僕はナナちゃんのオシッコが雫になって垂れているオマンコを舐めました。
太ももとふくらはぎにも雫が垂れていたので丁寧に全て舐め取り、ナナちゃんのパンツを脱がせて片足を膝まづく僕の肩に乗せさせてオマンコを舐めました、すぐにオシッコの味が無くなり、愛液の味に変わります。
これくらいの娘はオシッコよりも愛液の方が味が薄いのだな~と考えながら夢中で舐めました。
ナナちゃんもノリノリで僕の髪を手ぐしで撫でながら腰を押し付けてきます。
ナナちゃんは大きな声を出しながら足をガクガク痙攣させてイッてしまいました。
「これで今日は一回づつイッたね」と言って笑っています。
脱がせたパンツはズボンのポケットにしまい、ボタンは閉めずにそのまま車まで戻ってみようと言うと素直に着いて来ます。
途中あまりにも人がいないのでそのワンピースも持っててあげるよと冗談っぽく言うと、予想通り全裸になってくれました。
駐車場の手前で一度ワンピースを着直して車に戻ると当たり前のようにボタンをまた外しておっぱいを丸出しにしました。
外で裸になるのがそうとうに気持ちいいと言っています。
それから午後は街の方に行ってみようと言う事になり、もう一度駐車場で舐め合いをしてから今度は外に出て車の後ろに隠れて立ちバックの体位に挑戦しました。
身長差が有るので僕はかなりの中腰になり、ナナちゃんは逆に爪先立ちで足をピンと伸ばした姿勢でした。
これは2人とも疲れてしまって、途中で諦めて車内に戻りました。
そしてそのまま市街地の方角に車を走らせました。
7
投稿者:清六
2013/07/03 17:59:37    (g.IxSsvO)
街に向かう途中でもう一度コンビニに寄りジュースを買いました。
レジのオバさんは僕達の年齢差など全く気にしていない様子でにこやかにレジ打ちをしてくれました。
よくよく考えたら僕達がSEXしている事は僕達しか知らない訳で、赤の他人は僕達を見てもまさかいきなりSEXしているカップルだとは思わないのでしょう、少し年の離れた兄弟にでも見えるのかな?と思ってナナちゃんにそんな話をしたら「私が予想以上に大人っぽく見られてるのかな?」なんて冗談を言っていました。
実際のところはこの辺りではまだご近所付き合いもちゃんと有るし、近所で育った子達は年齢差に関係なく仲が良いそうで、街に遊びに行く時に近所の高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんに連れて行ってもらうのも珍しく無いとの事でした。
それを聞いてかなり安心して街に向かう事が出来ました。
市街地に着いてもやはり人はまばらです、ナナちゃんの住む街の繁華街よりももっと栄えていると言う、二駅先の駅前繁華街に行ったけれど、土曜日の午後とは思えない人の少なさです。
さすがに手を繋いだりは出来ないけれど、2人並んでデパートの中をウインドウショッピングして回りました。
お母さんからおこずかいを貰ったから買い物したいと言うので、そのお金は使った事にして僕が何か買ってあげるよと言うと凄く嬉しそうでした。
でもエロい服じゃなくて普段着るヤツだからね~なんて言われながら服を選んで薄手のミニスカートとそれに合わせたキャミソールを買いました。
ナナちゃんは試着室で履いたスカートを見せながらチラチラとスカートを捲ってふざけています。
買い物を済ませてフードコートのようなところでソフトクリームを食べながら少しお喋りをしているとナナちゃんが「さっき買ったスカートくらいだと階段とかでパンツ見えるかな?」と言い出しました、「なんだエロい事を考えて選んでたんじゃん」と言ってからかうと「だってマーくんといるとエロい事ばっか考えちゃうんだも~ん」と言って笑っています。
誰に見られたいの?と聞くと誰かにと答えました。
完全に露出に目覚めています。
試しにトイレで着替えてきて階段登ってみようよって話になってすぐに着替えて近くの本屋に行きました。
ナナちゃんが先に階段を上がり、僕は下で揺れるスカートの裾を眺めながら階段の段数を数えていると8段登ったところで可愛いお尻がヒラリと見えました、そこから先は丸見えです。
試しにもう一度手摺りぎわを登らせて僕は手摺り下から覗くとやっぱり丸見えです。
僕も上の階に登りナナちゃんに丸見えだったよ良かったねと耳打ちして階段近くの平積みのところに立って立ち読みすれば下から来た人に見てもらえるかもよって教えてあげると喜んで階段横に移動して行きました。
僕は下の階に戻り雑誌を立ち読みしながら階段下に人が来るのを観察していました。
何人かの人が階段を登って行き、そのうちの何人かは完全にナナちゃんのスカートの中を見ながら上がって行きます。
すると1人の30代くらいの男が何度も階段付近を行ったり来たりし始めました。
僕はナナちゃんにメールで覗きがいるよと教えると気づいていると返信が有りました。
僕は上の階へさりげなく上がりナナちゃんの様子が伺える棚の影に隠れて観察しました。
ナナちゃんは何度も平積みの棚の本を取ったり置いたりしてその度に前かがみになってわざとらしく階段下にお尻を向けています。
メールで感じてる?と聞くと凄い気持ちいいと返信が来ます。
しばらくそんな事をしていると男は階段を上がって来ました、ナナちゃんも階段付近から離れて本棚が並ぶ奥まったところへ移動します。
男は何度もナナちゃんの後ろを行ったり来たりしています、後で聞いたらこの時後ろを通るたびにお尻を触られていたそうです。
もうヤバイって思ったら僕の事をお兄ちゃんと呼んで僕の方においでとメールして様子を見ていると男がナナちゃんに話しかけました、会話の内容はもちろん聞こえません。
男は周りを気にしながらナナちゃんに話し掛けているので僕も目につかないような位置に隠れて次の展開を待ちました。
しばらくするとナナちゃんからメールが入りました、「おこずかいをあげるからスカートの中を覗かせてくれないかって言われてる」との事で僕は嫌ならお兄ちゃんと一緒に来てますって言えば良いし、やってみたいと思うならOKしてみてごらんって返信しました。
すると2人は階段を降り始めて店外へ向かいます。
僕も2人に着いて行き、メールでタイミングを見て合流しても良い?と聞きました、すると短く「うん」と返事が来て2人はデパートの駐車場へ続く外階段の裏に消えて行きました。
タバコを一本吸ってから忍び足で2人の消えた方へ向かい、そっと覗くと自分でスカートを捲り上げたナナちゃんの足元に男がしゃがみ込んでオナニーをしています。
僕に気付いたナナちゃんは少しはにかんだ笑顔を僕に向けてまた男のオナニーに目を落としました。
その姿をスマホでそっと撮影してからナナちゃんと目があったタイミングでジェスチャーでそっちに行ってもいいか?と聞きましたナナちゃんは小さく頷いたので僕は忍び足で近付きます男はナナちゃんのスカートの中に頭を潜らせて片手でチンポをしごき、もう片手はナナちゃんのお尻を揉んでいます。
すぐ横まで行き、「覗くだけって言ってたのに触ってるじゃん!」って話しかけました、男は慌てて飛びのけて僕を見上げています、ナナちゃんは笑いながらパンツもめくって舐められてたよと言いました。
慌ててチンポを隠して立ち上がる男に大丈夫だよ、タカリとかじゃないから僕達は変態カップルなんだって言ってあげました。
続きをして見せて欲しいと頼むと男はまだ信用していなような顔で「本当に?」と何度も聞いて来ました、ナナちゃんからも言ってあげなと言うとナナちゃんも大丈夫だよと優しく笑いかけました。
とてもヤラシイ笑顔です。
男はおずおずとナナちゃんの前に戻りしゃがみこんだのでパンツを脱ぐようにナナちゃんに言いました。
ナナちゃんはスッとパンツを脱いで僕に手渡しまたスカートの裾を捲りました、男は夢中でナナちゃんのマンコに吸い付きながらチンポをしごきます。
僕はナナちゃんにキスをして気持ちいい?と何度も聞きました、ナナちゃんはうん気持ちいいよと言いながら身体をくねらせています。
違う人が舐めると感じ方も違うでしょ?と言うとでもマーくんのが気持ちいい!と言って唇に吸い付いて来ます。
男はしばらくナナちゃんの股間を舐めまわしてから射精して約束のお金より少し多いお金をナナちゃんに渡していました、ナナちゃんは男の首に手を回して軽くキスをしてあげて「ありがとう」と言って笑いました。
男が先に表に出て周りに人がいないのを確認してくれてもう一度こちらを振り返り目配せで合図して来たので僕達も後に続き、通りに戻りました。
男はそのまま駅の方角へ歩き出したので僕達は車に戻り、少し離れた場所まで移動して車を停めてナナちゃんに今の出来事の感想を聞きながらオナニーしました。
ナナちゃんはロリコンの人ってみんなオナニーが好きなんだね~と言って笑っています。
最後はフェラしてくれてまた口の中に出しました。
さっきみたいに舐めさせたりオナニーさせたりするくらいなら良いけど舐めるのはやっぱり他の人じゃ嫌だな~なんて言っていたけど、きっとそのうち他のチンポも舐めてしまうんだろうなと僕は密かに思いました。
夕方近くなったのでナナちゃんを一度家に帰して、僕は外で食事をしてまた母親が出勤するのを待ちました。
8
投稿者:清六
2013/07/04 01:11:10    (fyv1TU7l)
ナナちゃんの家に着いてしばらくは昼間に撮影したナナちゃんと援交男の写メを2人で見ながらオナニーをしました。
ナナちゃんは色んなオチンチンが有るんだなぁって思いながら援交男のオナニーを見ていたと話しました。
だから形も大きさもみんな違うんだよって教えてあげました、他のチンポにも興味が湧いてきた?と聞くと恥ずかしそうにウンと頷いて自分の発言に興奮したのか激しくクリトリスを擦っていました。
他の男ともSEXしたい?「うん、したい」
僕が帰ったあとは他の男とSEXしちゃうかも?「うん、たぶんしちゃうと思う」
そんな会話を交わしながら2人でキスをしてオナニーし合いました。
我慢できなくなってナナちゃんのまたの間に腰をねじ込むとナナちゃんも腰を浮かせてチンポにオマンコを押し付けてくるのでそのまま一気に挿入しました。
ナナちゃんのオマンコは今まで以上にビショビショに濡れていてもう今日は痛がる素振りもなく夢中で腰を振っています、体位を変えてナナちゃんを上にして女性上位になり下から乳首をいじりながら「変態小学生」「ヤリマン小学生」と言って罵るように言葉攻めすると自分でクリトリスを擦りながら「お願い他の男の人ともSEXさせて!」と何度も絶叫しながら激しく腰を振りかえしてきます。
2人でトランスしたように叫びあいながら中出しではてました。
そのままチンポを抜かずに僕の身体の上でクリトリスをいじり続けるナナちゃんは何度も痙攣を繰り返しています。
チンポを抜くと僕のお腹や太ももまでナナちゃんの愛液でビッショリと濡れていました、僕は「ナナちゃんは女の子とのSEXには興味無いの?」と聞いて僕の身体を濡らすナナちゃんの愛液を舐めて綺麗にさせました。
陰毛にタップリ溜まった愛液に吸い付くナナちゃんにオマンコはそんな味がするんだよと教えてあげると今度友達を誘って女同士のSEXにも挑戦してみると言いました。
その後僕が自宅から持ってきた無修正のエロDVDを見て舐め合ったりオナニーし合ったりして過ごしました。
そして僕がナナちゃんが他の男に命令されてテレホンSEXをする姿が見たいと言って、いつものアプリでテレ電をしてもらいました。
プロフィールを一時的に書き換えて「このサイトでテレホンSEXに目覚めました、最近ある人に私はMだと言われました。何でも言うことを聞くので命令して下さい。 小5です」として接続を待ちました。
すぐに繋がったのは福岡の20代男性です、つながるとすぐに「本当に小学生なの?」と聞いてきました、ナナちゃんは可愛い声で「はい」と答えると画面を映して見せてくれと言われました、ナナちゃんは素直に従います。
パンツを映して少しづつカメラを上に送り、おっぱいを映したあとに一瞬だけ顔を映してすぐにまたパンツをアップにしました。
相手の男凄い興奮した様子です「パンティを脱いでマンコを見せて」と言いましたナナちゃんら一度画面を止めてスマホをベッドに置き、パンツを脱ぎながら一度僕にキスをしてスマホを跨いでカメラをオンにしました。
男もカメラをオンにして勃起したチンポをしごいています。
ナナちゃんは指でマンコを開いて見せて「触っても良いですか?」と聞くと「良いよ、気持ちいい場所を触ってみて」と言われてオナニーを始めました。
色々なスケベな質問をされるナナちゃんは一つ一つに丁寧に答えていきます。
オチンチンを舐めたいです、あなたのオチンチンをオマンコに入れて欲しいです!と何度も言わされて興奮しきったナナちゃんは突然隣で息を潜めてナナちゃんを見ながらオナニーしていた僕にしがみついてきて激しく唇を吸ってきました。
電話の向こうでは福岡の男性が「もしもし?どうしたの?」と何度も問いかけているけれど、ナナちゃんはもうそれには答えずに僕の身体を舐めまわしています。
チンポをしゃぶりながら思い出したように突然スマホを手にしてフェラする自分の顔を映しました。
男は「えっ?えっ?それは誰?」と聞いて来ましたナナちゃんは「彼氏だよオナニーして!私のSEX見ながらオナニーして!」と言うと僕にスマホを預けて僕のチンポに跨りました、僕は腰を振るナナちゃんのオマンコに僕のチンポが根元まで入っているのを映してながらナナちゃんの腰振りに答えました。
そしてもうスマホを持つのも面倒になり、スマホを投げ捨てて正常位になって2人でお互いの身体にしがみつきながら激しく腰を振りました。
最後はチンポを抜いてナナちゃんの顔に射精して残りの精子をナナちゃんに吸い取らせました。
ナナちゃんは初めての顔射に興奮して顔に残った精子を指ですくって口元に運び、最後まですべて飲み干しました。


9
投稿者:(無名)
2013/07/04 01:43:33    (gUuvb0BK)
サイトでハードな事してると規制が掛かっちゃうから気をつけて!
10
投稿者:たけ
2013/07/04 02:33:08    (nfp5zsnp)
お話がしたいのでよろしければメールください><
11
投稿者:よっしぃ♂ ◆fp1mNyldaE   yosi3388 Mail
2013/07/04 05:24:43    (8ejCaD2F)
そのアプリを教えて!!
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。