2013/07/03 07:08:11
(vRViizn2)
前と同じでリーダーちゃんはパパッと脱ぎ捨て堂々としています。
ナイスバディちゃんは前と同じくしゃがみこみながら必死に隠しています。
ポッチャリちゃんも前回大股開いて大声で喘ぎまくっていたのに、ゆっくり乳と股を隠しながら脱いでいきます。
新入りの二人はというと、長身ちゃんは痩せ型ですがソコソコ乳もあり楽しめそうです。
一番興味があったアイドルちゃんは、その可愛い顔に似合わず隠しもせずに脱ぎ捨て、堂々と立っています。
大きさだけならナイスバディちゃんの方が巨乳ですが、程よい大きさと透き通るような白い肌がそそります。
ここで考えたのが、誰から手を出すかです。
本心はアイドルちゃんですが、いきなり新入りからというのは…。
考えたあげく
「まずはみんなで風呂はいろうか」でした。
従業員が薦めるだけあって広い風呂で、マット・ローションは勿論スケベ椅子まであります。
アイドルちゃんが何気無くスケベ椅子に座り、リーダーちゃんが
「この椅子変な形」と言ったのにシメタと思い
「この椅子スケベ椅子っていうんやで、使い方はこうするねん」
と言い、下に潜り込んでアイドルちゃんのアソコに舌を這わせます。
「きゃっ 何するんよ~」と言いますが、離れる様子は無いので、逃げられないように腰を掴んでクチュクチュと舌を差し入れます。
初めはモゾモゾしているだけでしたが、その内「アン アン」と声を出しはじめ、アソコからもどんどん液がでてきます。
他の娘のことを忘れて夢中で顔を埋めていると、急にムスコを握られる感触が。
暫くぬるぬるした感じが続き、次の瞬間温かいものに包まれる感覚がしました。
リーダーちゃんのフェラ攻撃が始まったのかなと思っているとドスンと何かが乗っかってきます。
アイドルちゃんのアソコから口を離して下を見ると、何とナイスバディちゃんが騎乗位で挿入しているではありませんか。
ムスコと自分のアソコにローションを塗りたくっていたようで抵抗無く奥まで入っています。
ナイスバディちゃんの上下のピストンを受けながらアイドルちゃんを椅子から下ろし顔面騎乗も再開。
長身ちゃん
「うわ~これすごいな~」
アイドルちゃんも気持ち良いのか、アンアンいいながらグイグイ顔に押し付けてきます。
まだ始まって一時間も経っていませんので、このままイッてしまうわけにはいかないと思い
「あがってベッド行こうか」と促すと、ナイスバディちゃんも腰の動きを止め立ち上がります。