2013/07/31 22:24:35
(R4rokn0l)
しばらくすると弘子のオッパイを揉んだり、乳首を吸ったりと興味本位に行動を開始する。
休み前は必ずと言うように、泊まりに来る3姉妹を女性として意識すると、身体の密着やお風呂で見る裸も性的対象となり興奮して来るようです。
「弘子のオッパイは柔らかくて、触るとすごい気持ち良くてたまらないな。
弘子のマンコにも薄っすらと毛が生えて来たみたいで、やらしくなったよね?」
「和人だって、チンチンのまわりに毛が生えて来てるし、先っちょから中身が本の少しだけ顔を出してる時もあるよね?
何かウィンナーみたいで可愛いし、切れ目があって痛そうな感じだよね?」
そう言いながらチンポを優しく握り、亀頭を露出させようと皮を下げて来る。
仮性包茎のお子ちゃまチンポには刺激が強過ぎたようで凄い激痛が走るようだった。
「痛いっ、駄目だよいきなり皮を剥いたら痛いよ。」
「ごめんね、そんなに痛いと思わなかったから本当にごめんね。
それじゃ、これなら少しは気持ち良くないかな?」
今度は、亀頭を露させないで皮の中に親指を差し込んで亀頭部分を親指の腹で撫で回して来た。
「あぁぁ、駄目だよ。
気持ちが良過ぎて力が入らないよ。
うわー弘子、ヤバイよ。オシッコが漏れそうだよ。」
「えっ、やだやだ。オシッコしちゃ駄目だからね。
触るのやめるから我慢してくれる?」
「分かったよ、早く指を抜いてくれるかな?」
亀頭を刺激されたチンポは、はち切れんばかりに勃起してガマン汁が亀頭の先から滲み出して来て居る。
カチカチに勃起したチンポは、弘子が無理矢理に皮を剥かなくても自然に亀頭を露出させる。
1/3までが精一杯みたいで、それ以上だとチンポの皮が亀頭を締めつけ痛くて剥けない。
弘子は面白半分でチンポを握り、亀頭部分を一気にずるっと最後まで剥いてしまった。
「ぎゃっ、痛い~!うわ~っ、痛い。
ゔぅっ、くうっ~痛い。弘子、何するんだよ痛みで気が変になりそうだよ。」
しばらく、痛みでチンポがジンジンしてもがいて居たが、慣れて来たら別に痛みは無くなった。
お返しとばかりに、今度は弘子の小さな割れ目を拡げてすぼまった所にある穴に指を差し込んでやった。
今度は弘子がギヤッと叫び、うずくまって動かないで泣き出してしまった。
無理矢理に差し込んだ指には、赤い鮮血が着いて居て自分も驚いた。
「和人、酷いよ。アソコの穴は敏感で凄く痛いのに指をいきなり入れたりしたら駄目だよ。
優しく、ゆっくりと入れないと痛いのに急に指を入れるなんて最悪だよ。」
「ごめんね、そんなに痛いなんて分からないから仕返しのつもりで意地悪をしてごめんね。
それじゃ、変わりにアソコを優しく丁寧に舐めてあげるから許してね。」
少し出血して居る割れ目に舌を伸ばし、陰唇の陰核をベロベロと吸い着きながら舐めてあげた。
鉄臭い味とオシッコの匂いとしょっぱい味がする割れ目を舐め続けると、何かヌメヌメとした液体が穴の奥から溢れ出して来る。
弘子は、ハァハァと息を弾ませながら気持ち良さそうに身体をビクッビクッと反応してる。
「和人、何か変だよ。アソコが熱いよ、くすぐったいような感じと、気持ち良い感じが混ざり合ってオシッコが漏れそうな気がするよ。」
しかし、オシッコなど出て来ないでヌルヌルとした液体がトロトロと溢れ出て来る。
少し甘いような液体で舐めれば舐める程に滲み出し、さっきみたいに指を差し込んでも痛がらない。
指をズブズブと奥までゆっくりと挿入して行くと、簡単に飲み込んでしまう。
指を奥まで差し込んで、中をゆっくりと掻き回すように、動かすと弘子はおかしくなったみたいに感じてる。
「あぁぁ、駄目~!頭が変になりそうだよ、指を動かないでよ。
あぁっ、うわっ、あんっ、うくっ、弘子は快感で声にならないようだ。」
今度は、弘子がチンポを握り前後に扱き始めると立場が逆転してしまう。
「あうっ、おぉぅっ、うわっ、あっ、チンポが気持ち良くなり過ぎだよ。
ガマン汁でヌルヌルとチンポが滑り、扱く快感が止まらなくなって我慢が出来ない。
弘子の割れ目にチンポを押し付け擦り付けると、チンポが爆発したみたいに射精してしまった。
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクドク、ドクドク、ドクドク。」
山芋みたいに濃い精子が小さな割れ目を汚してしまって居た。
今まで味わった事の無い快感で身体の力が入らないで弘子の上から動けないで居た。