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1
2013/05/15 05:54:16 (B0lwAWRU)
楓と私に関して幾つかの質問メールを頂いております。
その幾つかに返答出来る、少し前の事を体験談に書かせて頂こうと思います。
GWの続きを待つ方々には少々お待ち頂く事になりますが何卒ご容赦下さい。

少し前のとある連休に楓がやって来たのは発売されたばかりのアニメのBDを見るためでした。
JSでアニメが好きなのをオタクとは言わないとは思いますが、コスプレイベントにも参加する楓はオタクと言って良いでしょう。
楓との関係が始まったのもあるイベントに参加する為に泊まりに来た際、私の秘蔵のコスプレ衣装を見られたせいでした。
見つかった勢いで着せて、色々なポーズで撮影している内に……

この時も楓の為に衣装を用意しました。
残念ながらMOVIE 2nd A'sな衣装では無かくTV版の黒い魔法少女の物ですが楓は大喜びで着てくれました。
「えっちぃのは嫌いです」
「それじゃねーしwww と言うか嘘だし、大好きだよね」
コスプレ衣装を着た楓のお尻に頬擦りしながら、そんな事をのたまったり。

登場キャラのコスプレ少女を膝抱きにしながら衣装の隙間から胸を触ったり股間を擦ったり擦りつけたりと
なかなか出来ない体験を堪能していると電話に邪魔されてしまいました。
しかも携帯ではなく家電。
子機を取る為にも立たねばならず一時中断です。
電話の相手は楓の母親でした。
兄と言って通る叔父の年下の嫁と言う、もしかしたら自分よりも年下だったような気のする相手を
オバサン呼ばわりするのは抵抗ありますが、楓とのイチャコラを邪魔するなら鬼バ○ァ呼ばわりでも構わない気がします。
「迷惑かけてゴメンね?休み潰れてばっかで彼女怒ってない?」
などとどうでも良い話しをウンザリしながら聞いて居ると、唐突に股間をつかまれました。
変な声が出そうになるのに耐えて電話を続けていると、股間を掴んだ手はゆっくり撫でるように動き出し……
「アンタのお父さんも心配しとったよ、いつ結婚するんだって」
つまらない電話はまたまだ続きそうで、楓は股間を触るどころかスウェットを下ろしてフェラまでして来ます。
『JSに手を出してフェラさせながら、その母親と話す気分はどんな感じ?』
と、その悪戯っぽい目が言ってました。
そんなこんなに耐えつつ何とか電話を終えた時には、もうイク寸前まで昂ってました。
なのに楓はフェラを止めてしまい、アニメの続きを見ようとします。

【もうちょい続きます】
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2
2013/05/15 07:36:28    (B0lwAWRU)
収まりがつかずフェラして欲しいと頼みますが拒否られます。
どうしても?と聞くと
「どうしてもして欲しかったら跪づいて舐めて」
と爪先を差し出して来ます。
これはSモード。
最近はpi○ivでもSロリ物が増え楓さまモードもハードになって来てるので覚悟が必要です。
足舐めから始まり髪を掴まれての強制クンニ。
「JSのタテスジ舐めて興奮してるん?変態~」
電話調教の時に教えた言葉責めも加わり舐めてるだけで暴発しそうなぐらい勃起します。
それなのにどんどんアブノーマルな事を覚えて唾垂らしや咀嚼した物を吐きかけたり……
この時はしませんでしたがペニバン責めやフィストなどもして来ます。
特にフィストなんてJSの小さな手を肘近くまで挿入して手首を回したりグーパーしたりするのでたまりません。
「こんど足も入れてお兄ちゃんを履いてやる」
とも言っていたのでボラギノールは買っておいた方が無難かも知れません。

この時のフィニッシュは騎乗位でのアナルファックでした。
楓さまのペースで弄ばれてイカされ、イッても止めて貰えずピストンしたり腰を回したり連続で搾り取られました。

まあ最終的には楓の方が感じまくってイキ失神するんでお開き。
抱えてシャワーを浴びに行って寝ぼけたような状態の楓の身体を洗ってあげて……

この時は結局楓が寝てしまったので朝からアニメを見直しておしまい。
帰りがけにキスした以外は特になく終わりました。
3
2014/09/18 02:31:24    (5ick8GKy)
事の始まりは何年も前にさかのぼるのだろうが、
それでも最近の出来事の中から切掛を探すなら7月の終わりの電話だった。
叔父から掛かって来た電話の内容はごく簡単なもので、
叔父の娘が何かのイベントに泊りがけで行くので泊めてやって欲しいとの事だった。
私と叔父はたいして年齢が違わず、その娘と言えば
一つ間違えば自分の娘であってもおかしくない年齢だ。
そんな子供を預かるのに、正直に言えば面倒な思いもあったが
親類の頼みを無碍に断る事も出来ず、仕方なく了承したのだった。

8月になり従兄妹(仮に楓としておこう)が泊まりに来る事となり
駅まで車で迎えに行った。
楓の顔は知っている。
今年の正月にもお年玉をせびられたし、法事の度に顔を合わせている。
しかし、駅で出会った少女は私の知っている田舎臭い子供ではなく
都会に出てくるのに精一杯のおしゃれをし過ぎ、
どちらかといえばビッチ臭すらするほどで垢抜けていた。
驚く私に照れながら挨拶をする楓。
去年、彼女と別れてから女旱が続いたせいか興奮を覚えた。
車の中という閉鎖空間に入ると微かに香りが漂ってくる。
香水までつけてるのか……
最近のJSは色々とすごいな。
「えらく気合入ってるね、服」
「可愛いと思うよ? JSの流行はわからないけど」
その興奮を隠すように口数が多くなってしまう。

自宅マンションに連れ帰り、まだ緊張の取れない楓に
くつろぐよう促しつつ紅茶を用意する。
濃い目に煎れた紅茶を氷で埋めてアイスティーにして出してやると
喉渇いてたんです、と一気に飲み干した。
二杯目を用意しつつ楓と会話を続ける。
「イベントは明日?」「何時?」「何処であるイベント?」
ほとんど一方的に問いかけ、それに楓が答えるだけの会話だが
それでもふと気づく事が有り、私は思い切って聞いてみた。
「もしかして、イベントってSCC?」
瞬間、目を輝かせ始める楓。
私は畳み掛けるように言う。
「それだったら東京まで出たらイイのに」
その私の一言で楓は同好の士と判断したのだろう
一気に言葉はくだけた物になり、口数も増えた。
もう、緊張は見られない。

晩飯は楓のリクエストで私の手料理となった。
いくつかの買い物の為に外出する事となったが楓は残るという。
あまり家探ししないように言い、暇つぶしにPSPを与えて
一抹の不安とともに家を出た。
……が、それが失敗だった。
帰ってくると見事に荒らされていた。
クローゼットの奥に隠してあった薄い本はもちろん。
よくもまあ見つけたものだ、去年まで彼女に着せていた
コスプレ衣装まで見つけ出していた。
タンスの引き出しを外した、その下のスペースに隠してあったのだが……
私は確かにロリ好きだが、それは二次に限っての事だ。
三次になんて興味はなかったハズなのだが
少し魔がさした。
「それ、着てみる?」
勝手に薄い本を読んでいた後ろめたさと
羞恥で真っ赤になっている楓の様子にオンナを感じた
などと言うのは言い訳にしかならない。
叔父に告げ口される恐怖感より共犯者としての共感を選ぶと
断れないと知っていて提案したのだ。
脅迫と変わらない……

風呂場の脱衣所で楓が着替えてる間にビデオカメラを用意した。
楓は不安そうにしていたので
「記念と楓が自分でも見れるようにだよ」
と安心させる。
この時は本心からそう思っていた。
本気で手を出すなど許されない事だと理性が確かにあった。
B★RSのコスプレをした楓を撮り始める。
引いて全身を。
少し寄って、バストアップ。
もっと寄って、足元からゆっくりと太もも、
つやつやしたエナメルのホットパンツに包まれた股間、
後ろに回ってホットパンツをはちきれさせそうなお尻。
もう一度前に回って腰のくびれとヘソ、
ほとんど膨らみのない胸、くっきり浮き出た鎖骨。
少し大きめの衣装が、彼女の時よりB★RSっぽく
興奮が抑えられない。
色々なポーズをしていして、色々なアングルから撮影した。
ブラ部分のカップの隙間に鼓動が跳ね上がる。
M字開脚したホットパンツからはみ出るVラインに勃起が抑えられない。
もう、楓に夢中だった。

「その動画、どうするの?」
楓の言葉に冷水を浴びせられたように
一気に血の気が引いた。
「さっきも言っただろ?記念と楓自身が見られるように」
言い繕う。
すでに見せるに見せられないような画がいくつも撮れてるというのに。
「嘘。それ使ってスルんだよね?」
もう言葉も出なかった。
叔父に知られたらと思うと頭が真っ白になって考えが纏まらない。
「実はね……」
気が動転している私の前で楓がM字開脚をさらに広げていく
「ホットパンツの中、何もはいてないんだよ?」
Vラインが見えた時、下着が見えない事を疑問には思った。
しかし、まさか履いてないとは思わなかった。
履いてないなんて。
もう少しで見えそうだ。
いや、そんな事よりこの窮地をなんとか誤魔化さないと。
「もっと近くで見てイイんだよ? 今シテ見せてくれるなら」
私の理性が吹き飛んだ。
そりゃもう、次元の壁も超えて吹き飛んだ。

恥も外聞もなくJS5の股間に顔を近づけ、思いっきり息を吸う。
思いっきり鼻から吸って、口から吐いて
股間の匂いを鼻から吸って、肺に充満させる。
すーはー すーはー
スボンの上から自らの股間を押さえる。
すさまじく勃起している。
思いっきりシゴキたい。
スボンもパンツも脱いで、全裸になってシゴキたい。
「見えるようにシテほしいな」
願望を見透かされたようでドキっとする。
楓の顔をみる。
きっと物欲しそうな顔で見てしまっている。
羞恥に赤くなっている楓の顔が笑顔に歪む。
「オチンチン出してシコシコして」
自分からするんじゃない。
弱みを握られて命令されたのだから仕方ないのだ。
自分にそう言い訳しつつ、私は全裸になった。
「裸になれって言ってないんだけど……」
恥ずかしさで顔を背けながら、それでも興味があって見てしまう
そんな風に私の勃起した股間を見つめる楓。
「もしかしてドMなんですか?
 JSにイジメられるのが好きな変態なんですか?」
その言葉に股間がビクンと反応する。
「うわ、ビクンビクンしてる!ロリコンの変態だったんですね!」
そう。私はロリ陵辱ものも好きだがドSロリも大好物なのだ。
さっき楓が読んでいたのは、確かそっち系だったか……
「は……はい。楓様に命令されて罵倒されて悦ぶ変態です」
もう、後の事などどうでもよかった。
この夢のようなシチュエーションを体験できるなら……

一回射精した。
楓の顔に触れそうなほど近くで、しかし触れない位置で
シコシコと激しくオナニーし、臭いを嗅がれながら射精した。
「くっさーい。すごい激しー」
などと言われる度にゾクゾクと興奮が募る。
射精する瞬間まで見られ、そのまま顔射してしまった。
最低だ。
従兄妹に。リアルのJSにぶっかけなんて。
しかし、もっと最低なのは
「申し訳ありません楓様、今すぐ綺麗にさせて頂きます」
と、その精液まみれの顔を舐めた事だ。
あまりの事に唖然としている楓の顔を……
化粧ではなく本当に肌理の細かな頬を舐め上げ、
小さな鼻に舌を這わし、唇に吸い付いた事だ。
後で聞いた話し、これが楓のファーストキスだという。
私は楓のファーストキスを精液の味で染めたのだ。
精液と唾液を舌で絡めあうキスがファーストキスだなんて
今思い返しても興奮する。
ああ、本当に最低だ。

私は気まずさと罪悪感から何も言えず、どう対処するべきか
今後の事で頭が一杯だった。
とりあえず服を着て落ち着かなければ……
そう思い服を着ようとすると、
楓が無言で服の端を掴み制止してきた。
「おしおき……」
何の事かときょとんとする私に楓ははっきり言った。
「おしおき! 後でおしおきなんだから!」
それはもしかすると照れ隠しだったのかも知れない。
だが、私にとってその言葉はまさに天使からの福音だったのだ。
「はい、お願い致します楓様」
恋人にするような優しいキスで、楓という主人を認める。
それは一種、大人の恋愛における告白のようなものだが……
「あとでだから! とりあえずお腹減った」
楓はまだまだ子供だった。
4
2014/09/18 02:32:37    (5ick8GKy)
後日談。

イベントの後もう一泊して朝から帰る楓に
今度会うまでの思い出が欲しいとせがみ、再びビデオ撮影を敢行した。
楓には前日と同じくB★RSのコスプレをして貰い、
私は全裸に首ををしてリードを持って貰った。
「舐めなさい、犬」
そう命令するようにお願いして、
言われるやいなや全身を舐めまわした。
立っている楓の足元に這い蹲り、ブーツを舐めながら脱がし
素足を指の一本まで丁寧に舐めて唾液まみれにし
ナメクジのようにスネからフトモモに唾液の痕をつけながら
ついにホットパンツの中まで舌を伸ばした。
丹念に舐めて、吸い上げ、唇でクリトリスをついばむ。
次第に独特の酸味を感じ
JSでもちゃんと濡れるんだと感動を覚えた。
「楓さま楓さま楓さま!」
ヘソも胸も鎖骨も脇の下も一心不乱に舐めた。
耳に舌を挿入し、顔を舐めようとすると少し嫌がる。
しかし楓は私が悦ぶのならなんでもしてくれた。

仰向けに寝た私を踏んで欲しいと言った時も
はじめは躊躇しながらも踏み、私が悦んでいると知ると
自分から色々な事をしてくれる。
きっと同人誌やネットで得た知識なのだろう、
足コキしながら罵倒の言葉を浴びせ、
唾を吐きかけ飲ませてくれた。
唾液飲ませが出来るならと咀嚼した魚肉ソーセージを
食べさせて欲しいと頼んだ。
これにはさすがに引き気味だったが、それでもしてくれた。
仰向けにまま口を開ける私目掛けて吐き出されるものを
舌で受け止めた瞬間、射精した。

自らの腹にぶちまけた精液に楓の指が伸び
ネバネバと遊んでいるのを見て再び勃起した。
精液で汚れてしまった手を舐めて綺麗にするように言われ
またイキそうになるが我慢した。
アナルをバイブで抉って貰ったり、痕が残るほど乳首を
噛んで貰ったり、考えられるMプレイはすべてして貰い
そしてビデオに収めた。
エロ漫画の世界ではたまに見かけるシチュエーション
だが、それを体験するのは極稀な事だろう。
タブーを犯し、いつ叔父にバレるかと不安で仕方ないが
一片の後悔もなく言える。
私は幸せだ。

後日談の後日談として、
その後の楓とはメールや電話などで繋がっていて
この連休にも遊びに来た。
半日ほど前まで幼い身体を貪ったが、その話しはまたいつか。
ただ一言いうなら、今回の楓は言った。
「すごく気持ちよさそうにしてたから
 今度はイジメられてみたいかなって……」

5
2014/09/18 02:33:23    (5ick8GKy)
夏休みも終わり楓からの電話も減った9月のある日。
それでも夜になれば毎晩必ずかかってくる電話は
蜜月の時に浸るように甘く、私の内心の不安や悩みなど
全く意に介する素振りすらない。
それに多少の苛立ちを覚えないでも無いが
楓の嬉しそうな声を聞いてしまえば、それを壊してまで
内心の吐露を行おうという気はおきなかった。
そんな優柔不断な日々。
その日も答えの無い問題を抱えながらも
楓からの電話を待っていた。

――という訳で前回「JS5をなめてた」の続きとなります。
よろしければ先にそちらをご覧頂ければ幸いです――

楓からの電話がかかってくるのは大体は22時以降。
自室から一人でかけてくる。
他愛ない会話。
アニメや漫画の話題からオタク的な声優や同人誌の話し。
学校や家庭の愚痴を聞かされる事も多い。
そして、エロの会話。
エロ漫画、エロ同人誌、エロサイト。
「そんなヤラしいのが好きなんですか?
 楓さまもしたい、されたいって思います?」
そんな台詞からオナニーさせ、その声を聞きながら
自らもオナニーするのが、ほぼ日課になっていた。

しかしその日は違っていた。
電話がかかってきたのは、まだ19時になったばかりだったろうか。
後ろから聞こえてくる音が少し騒がしく、その電話が
家族の前でリビングからかけられていると察せられた。
真っ先に思い浮かんだのは
楓との関係が露見したのかとの不安だった。
しかし、それにしては後ろからの声は和気藹々すぎる。
はしゃぐ楓の弟の声と叔父の声は絵に書いたような、
虫唾が走る程の家族団欒……
不安から一転、苛立ちを隠せないでいると
叔母に促されながら恥ずかしそうに楓が話しだした。
「今度、15日からの連休……泊めて欲しいんですけど」
「ッはぁ!?」

15日の朝。
楓を迎えに再び車を出す。
お互い初めて迎えに行った時よりも緊張している風なのは
今回、楓が来た理由による。
叔父達には前回と同じくイベントの為として来ているが
本当は、単に泊まりに来たのだ。
一度ならず肉体関係を持って、毎日のように電話でも
そういう行為をしている男女が泊まるという事は
そういう事をするという事だ。
つまり楓は今回、私とJSらしからぬ性行為をする為に
親に嘘をついてまでやって来たのだ。
自惚れでなく楓は私に対して好意を持っていると思う。
もちろん性への興味も大きいだろうが
それでも性行為をする為だけだったら同級生でも良いはずだ。
なのに態々私を選ぶというのはそういう事なのだろう。
そう思えばまるで童貞の少年のように緊張せずには居られない。
「じゃあ、どこか遊びに行こうか?」
緊張をほぐす為にと提案するが、楓は余計に緊張したように
俯いて黙りこんでしまった。
「いや、普通に! ホテルとかじゃなくて」
大体、JSを連れてホテルなど入れる筈もない。
自分の勘違いに気づいて照れ隠しに怒る楓をなだめ、
オタ系ショップの並ぶ電気街へ向かった。

しばらくアニメショップなどを廻っている内に
緊張も解れたようで、楓は本来の明るい子に戻っていた。
そのJSらしい無遠慮なはしゃぎ様につい油断した。
私のアニメキャラへの愛情を垣間見た楓の機嫌が悪くなる。
傍から見れば仲の良い親子だったろうし
私もヲタの同類的に会話していたのだが、
楓は私を彼氏として見ていたのだろう。
「浮気じゃないのは分かってるけど、なんか腹たつ」
そう言ってムクれる姿も可愛く、あの夜の事を思い出し
性欲がむくむくと湧き上がってしまった。
もう、我慢出来ない。
そっとビルの非常階段へ誘導し、楓の唇を奪う。
「そ、そんなんで誤魔化されないから!」
照れながらも怒って見せる楓。
「大丈夫ですよ、楓さま。私がリアルで好きなのは楓さまだけです」
その照れた顔が見たくて、普段なら絶対言えない事を言う。
驚いて、照れて、
だが怒っている最中だから怒っていなくてはいけなくて。
そんな複雑な表情を浮かべて慌てている。
ああ、楽しい。
せめて楓と居る間は将来の不安を忘れていよう。
今、この一瞬だけを大切に。

夜まで遊び、電気街近くの美味しいと評判の
モツ鍋屋で食事してから帰宅した。
帰宅後は電気街での戦利品の見分から私のPCの中身の話しになった。
「DドライブとEドライブは聖域なので見ないで下さい」
「そう言われると暴きたくなっちゃうなw」
止めても無駄なようなので仕方なく見せる。
私の性格できっちりと仕分けられたフォルダの階層を下って行く。
マイコンピューター→Dドライブ→CG関係→他人のCG→エロ
そのフォルダには幾つものフォルダが並んでいた。
フォルダ名はレイプ・無理矢理、輪姦、複数和姦、
ぶっかけ・食ザー、SM、S女、男の娘、ロリ、異種姦などなど
それを見られる恥ずかしさが分かって頂けるだろうか?
羞恥プレイにも程がある。
「ぅわ~ こんなの好きなんだ… う、これスゴすぎ」
しかし私だけが恥ずかしい思いをするのは不公平だ。
私は一つ閃いて、それを実行した。
「そういうの、どう思いますか?」
「え?」
「包茎チンポにこびり付いたチンカスを舌掃除させられる
そんなシチュエーションどう思います?」
「え……と、気持ち悪い……?」
「本当に? それだけですか?」
「汚い、とか……」
「でも、嬉しそうに、美味しい美味しいって舐めとってますよ?」
「そんなの、二次……だから。リアルじゃないし」
「リアルはどうなのかな…って思います?」
「も、もう! そんなの知らない!」
恥ずかしさでどうすればいいか分からなくなり怒り出す。
しかし、私は許さない。
「言って下さい、楓さま。興味あるんですね?」
しばらく口を尖らせながら視線をあちこちに泳がせ
困っていた楓だったが、決心したように「うん」と言った。
「では、こんなのはどうですか? こちらとか?」
スライドショーソフトを使って次々に
画像を表示しながら楓の耳元で囁く。
縛られた少女がアナルを犯される画像。
浣腸され、妊婦のような腹になった少女の画像。
イラマチオで窒息しそうな少女の画像。
便器に縛られ落書きされ精液便所にされてる少女の画像。
出来るだけ詳しく感想を言わせた。
詳しく言える度に
「ちゃんと言えましたね。偉いですよ」
と耳元にキスをし、不十分なら
「もっと、ちゃんと言って下さい」
と耳を噛んでお仕置きした。
耳を噛む度に、キスする度に、耳の奥へ舌を差し込む度に
楓はビクンと反応し、時には小さく声をあげる。
「感じますか?」
「……うん」
「では続けます」
いつしか画像の感想は楓自身がされたらどう思うかにすり代わり
耳への責めは首から頬、舌だけでなく手を使い胸や肩へ。
「オ…チン、チン……ホントに美味しいのかなって思う……
 舐めて、みたいな…って。綺麗に舐めて、精子……出して、欲しい」
「この小さな口で舐めて咥えて精液絞り出すんですか?」
唇を指でなぞり、口内へ侵入させ歯や舌や頬の内側に触れる。
次の画像。
「縛られて…動け、ないの……どんな感じ…かなって。
 抵抗、出来ない……のに、色々……されて」
「色々って何ですか?」
内腿を撫でていた手を軽く爪を立てて掴むようにする。
「痛い、こと…とか……怖いけど……」
「蝋燭責めなどもですか?」
「だ、だめ! 怖い……から…………」
「電マやローターでイカされまくる方がお好みなんですね?」
そっと股間を撫でる。
ここを弄り回されたいんだねという意味を込めて、小刻みに震わせながら。
「は、はずかしいの、とか……そういうのも」
「楓さまは淫乱な変態JSですね」
反論を許さず唇で唇を塞ぎ、愛撫を激しいものへ変える。
舌を絡め、唾液を流し込みながら抱きしめ、
まだ幼い尻を掴むように撫でると、もう楓は限界だった。
もしかすると既に何度かイッたのかも知れない程、
体が震えて、体温が高くなっている。
「楓さまは虐められるのも好きなんですね?
 すごく変態で可愛いですよ」
「この前、すごく…気持ちよさそうにしてたから
 今度はイジメられてみたいかなって……思って」
そういう妄想をしていたのだと漏らす。
ならば私のするべき事はただ一つ。
楓の奴隷として、女王様には満足して頂くだけだ。
6
2014/09/18 02:34:16    (5ick8GKy)
JS5にしても幼い方と思える肢体が赤いロープで縛られ
首輪を付けられてベッドの上で座らせられている。
私はビデオをセットしながら、
これから始まる夢の時間への期待で胸と股間を膨らませていた。
録画ボタンを押し、そっと合図を送ると
縛られ座らされている楓が口を開いた。
「私の名前は●●楓です。●●市立●●●学校の5年生です」
ビデオを見ている見知らぬ誰かへ自己紹介を始める楓。
もちろん公開や販売をする気は無いが、
見られている。見られるという羞恥心を煽るように
そういう設定で始めた事だ。
「楓はどんな子かな?」
「楓は淫乱な牝犬です」
「どんな風に牝犬なのかな?」
「縛られていやらしい事をされたい淫乱です」
「やらしい事をしてくれるなら誰でもイイんだね?」
う……っと言葉につまる楓。
「誰のチンポでも舐めて挿入られて悦ぶんだね?」
「……はい」
楓には例え本心と違っていてもビッチっぽい事を
自分で考えて言うように指示してある。
「じゃあ牝犬じゃなくて公衆便所だね。精液便所」
「…はい、楓は誰でも使える精液……公衆便所です」
次々にJSとは思えない隠語を言わせる。
普通なら嫌悪感しか抱かないだろうが、
楓は淫乱なビッチになりきって感じている。
座ったままもじもじと内股を擦り合わせ、
はあはあと荒い息を上げ、顔も上気している。
もっともっと言わせたいが、これ以上は私が持たない。
私もベッドに上がり、楓の横に座った。
そっと手を伸ばし、楓の体を弄る。
すでに出来上がっている楓に遠慮は要らなさそうだ。
少し強めに乳首を摘み、歯を立てる。
ヒッ… ウッ… と漏れる声。
もっともっと啼かせたくなる。
仰向けに寝かせ、ついでに足もM字に縛り上げる。
後ろ手に縛った結び目にロープを通し、
足を閉じられないようにするとクンニを始めた。
始めは舌で。
幼い割れ目を舐め、その奥へと舌を差し込む。
もう柔らかくなっていたそこは指で簡単に開けられ
処女膜まで見て取れた。
指でその塞がりをなぞり形を確かめながら楓に問う。
「処女膜触ってるのわかる? 形、自分で確かめられる?」
「はい、処女膜気持ちいいです! 彰兄ちゃんに破って欲しいです」
知らないおじさんとビッチJSの設定だったのに
もう、そんな事も忘れるぐらい快楽に酔っているようだ。
「ああ、それはまた今度……今はこっち」
未発達のクリトリスぬ吸い付き、吸い付く事で引き出すと
そのまま舌で転がすように舐める。
「――――――!!」
声にならない悲鳴のような嬌声をあげる楓。
「気持ちよくない?」
「ひょふははああなああ」
おそらく良く分からないと言ってるらしい。
「そのまま何度でもイッていいよ」
再びクリトリスを責める。
執拗に何度も舐めると温かい液体が顎に当たった。
一瞬、潮吹きかとおもっただどうやらおしっこを漏らしたようだ。
仕方ない奴だなと思いつつ、割れ目全体を覆うように
土手を咥え、おしっこを飲み干した。
「おし……おしっ……」
楓が何か言ってるが構わずクリ責めを再開。
不思議なもので、さっき漏らしたばかりなのに
またおしっこが途切れ途切れに吹き出す。
それをまた飲み干し、クリを責め、飲み干し、責め。
十数分ほどたっぷりと責めてやると、既に正体を失っていた。
子供の体力であまり激しいと万が一の事もあるだろうと
その夜は終了することにした。

ロープを解いて服を着せて添い寝する。
ああ、完全にハマってしまったな……
まだハメてないが。
と年齢に見合ったオヤジギャグを思い浮かべながら眠りについた。
7
2014/09/18 02:35:12    (5ick8GKy)
目を覚ませば天使が居た。
陳腐な表現だが、そうとしか言いようの無い寝顔で
静かに寝息を立てる楓は無垢な天使のようで……
昨晩は年齢に見合わない痴態を魅せてくれた
淫魔と同一人物などとは思えないほどだ。
しかし、この寝顔は確かに快楽に歪み
澄んだ寝息は確かに喘ぎ声だった。
そのギャップがあまりにも愛らしく、私は寝顔にキスをした。

――という訳で「JS5のをなめまくってた」の
 続きとなります。よろしければ前回、
 前々回とも合わせてお読み頂ければ幸いです――

楓を起こさないように、そっとベッドを出る。
洗顔、歯磨きを終えてインスタントのコーヒーを飲み
ほっと一息つくと、昨晩の事が思いだされた。
いわゆるアヘ顔を曝すまで楓をイカせた事……
気を失うまで絶頂させ続けるなどやりすぎたかも知れない。
もう少し思い遣って、楓に合わせて
気持ちよくさせなければ、がっつき過ぎだと反省する。
せめて体力の回復にと朝食を作ってから楓を起こしに行った。

眠い目をこすり寝惚けながら歯を磨く楓を促し
テーブルにつくと、もぞもぞと食事を取り始める。
そのあたりでやっと目が覚めたのか
葱油とバターを効かせたプレーンオムレツを食べて
「美味しい!美味しい!」を連発し始めた。
こうも喜んで貰えると、また作ってやろうという気になる。
食事を終えて後片付けをしながら、今日はどうしようか
と考えていると、後ろから楓が抱きついてきた。
振り返り、今考えていた事に関して楓の意見を聞こうとする
より先に楓から問われた。
「今日は、どうするの?」
そうだな、USJか海遊館か、そっち方面へ遊びに行こうか
と答えようとすると楓の右手が差し出された。
「どっちが着けるの?」
その手には首輪が握られていた。

前日の雨も気温を下げる事無く、午前の陽射しは
今日も暑くなる事が簡単に予想出来るほど眩しく。
それはマンションのそれなりに高層階に位置し、
涼しげな風が通り抜けるはずの私の部屋の
ベランダであっても同じだった。
だからと言っても、それはあまりに薄着すぎる。
楓が唯一身に着けている首輪を服として見るのならだが……
陽の明かりの下で見る楓の肢体は本当に美しかった。
今時の子供らしく細く長い手足。
微かに膨らみ始めた胸。
くびれ始めたばかりのウエストはイカ腹ほどで無いが
少し丸いく肋骨や腰骨がうっすらと見て取れる程度。
8月の時よりは薄くなった日焼け痕はほとんど分からない。
性への興味の割には発育は悪いようで局部の発毛は無い。
少しビデオをズームして確かめるが
液晶画面では産毛の濃さは判別出来なかった。
「……もう、良い?」
ベランダとはいえ、室外で全裸で居る羞恥に
耐えかねた楓が懇願するが無視する。
「ねえ、もう入って良いよね?」
今回、楓の首輪には南京錠が付けられている。
それをバイク用の長いチェーンロックでベランダの
手摺に繋いでいる為、勝手に入ってくる事は出来ない。
「ねえってば! お願い、恥ずかしいよ」
荒げた声が誰かに聞こえる高さでもないが
隣りには聞こえるかも知れない。
慌てて小声になりながら懇願を続けるが私は取り合わない。
「お願い、お願いだから」
これでは虐待しているようだ……
SMプレイの機微による責めと虐待は違うのだが、
楓にはまだ理解出来ないようだ。しかたない。
「楓さま、今日は私がご主人様で楓さまが牝犬ですよ」
助け舟を出してやる。
楓は聡明な子だ。
それだけで、ちゃんと私の意図を察してくれる。
「ご主人さま、どうかお許しください。入らせて下さい」
「残念ですがダメです。これはお仕置きではないので」
許すも許さないも無いのだ。
「言い損やー!」
いや、そんな事はないんだが……
そのままオナニーでもさせたい所だったが
楓のメンタル的に無理だろうと判断し
いくつかポーズをとらせた後で入れてやる事にした。
まずは立ったままくぱぁ、次はM字開脚でくぱぁ。
四つん這いで後ろを向いて片手でくぱぁ。
両手でくぱぁ
後ろを向いたまま立って、お尻を突き出して。
そのまま足を開いて、その間からこちらを覗きこんで。
そうこうしている内にくぱぁと割れ目を開く度に
切なそうに顔を歪めるようになっていて
液晶画面越しでも濡れ始めているのが分かった。
「感じているんですか?」
「……はい。ドキドキして感じて、ます」
少しの逡巡のあと答える。
正直、エロ同人誌の影響で性に興味があるだけで
そこまでの素質があるとは思ってなかった。
獲た知識を実践したいという好奇心と
行為に酔い感じるかは別問題なのだから。
楓がそれで感じられるほど性質を持っているのなら
私も考えを改めなければならない。
「ではオナニーして下さい」
無言で首を振って拒否する楓。
「楓、オナニーしなさい」
今度は命令口調で告げてやるとおずおずと指を動かし
クリトリスを触り始める。
「膣内は触らないんですか?」
「中はなんか痛いから」
電話ごしにさせていた時もクリを弄っていたし
そこの性感だけは結構発達しているのだろう。
それで昨晩のイキっぷりなのかと妙に納得した。
「ご主人様、もう、入れてください」
そう言われると別の意味に聞こえるのだが
楓は気づいて無いのか入れてを連呼している。
「イッたら入れてあげますよ」
実際、挿入したくて仕方がない。
ほら、入れてあげますよと言いながら処女膜をブチブチに
引き裂いて小さな膣を押し広げ子宮口を突き上げ
悲鳴を上げさせながら膣内射精したい欲望が湧き上がる。
それを我慢しながら、楓の痴態を撮り続けた。

必死に声を殺しながらイキ、ビクンビクンと痙攣する楓に
頑張ったねと声をかけて頭を撫でてやる。
チェーンを外しお姫様抱っこでリビングのソファーに移動した。
まだ余韻でぐったりしている楓をソファーに残し、
ビデオの位置を変えて次の用意をする。
「ま、って……まだ、もうちょっと」
それを見た楓が慌てて静止する。
きっと昨晩の様に連続でイカされると思ったのだろう。
「もう待てません」
そう言って膨らんだ股間を見せつける。
ズボンを押し上げる物と突きつけられ驚く楓に
どうすれば良いか分かるね?と促す。
このシチュエーションは昨晩見たCGにあった物と同じだ。
「ご主人様のオチンチン、楓の口でお掃除させてください」
そう言ってファスナーを口で下ろそうとするが
なかなか上手くいかない。
しばらく頑張ってみるがファスナーのツマミを
取り出す事すら難しいようで、
ついには涙目で見つめてくる始末だ。
仕方ない。
手でして良いよと許可を出す。
ベルトを外し、ファスナーを下ろし、
ズボンもパンツも一気に下ろしていく事に驚いたが
弟の世話で着替えさせたりしているからかと思い当たる。
中から現れた肉棒をまじまじと見つめる楓。
CGにあったように、そっと臭いを嗅いでみている。
触れるか触れないかの位置でスンスンと鳴る鼻に
腰を出して押し付けてやるとビクッと驚き動きが止まる。
上目遣いで抗議の目を向けてくるが
構わず鼻の頭にカウパーを塗り広げ柔らかな頬で
頬ずりさせながら屈辱的な質問を聞いてみる。
「顔中チンポの臭いを付けられて嬉しいですか?」
しばらく答えに困ったように考え込む楓。
何かを思いついたようにニヤリと笑うと
「ご主人様のオチンチンの臭いが取れなくなったら
 嬉しいです。ご主人様のものにされた証拠です」
皆さん。この子は小悪魔です。
同人誌やエロ漫画で得た知識で、どう言えば喜ぶか
しっかり分かって言っている所が末恐ろしい……
ツボを獲た台詞で私の肉棒が更に充血していく。
落ち着いていた衝動が再び湧き上がってくるのを抑え
舐めるように指示した。
8
2014/09/18 02:35:54    (5ick8GKy)
定番で失礼するが、まずは竿を舌で舐め上げさせる。
ゆっくりと満遍なく唾液を塗り広げるように舌を動かさせ
浸けすぎた唾液をついばむ様に唇で吸わせる。
JSの幼い顔と私の陰茎という組み合わせは
ビデオに撮される画的には素晴らしい物があるが
実際の所、舐められる感覚的にはもどかしい。
それは敏感な亀頭を舐めさせても同じだ。
JSの口でされているという実感のある感触は何処にも無い。
その小ささを感じ取るなら、やはり咥えさせるべきだろう。
ひとしきり舐めさせた後、咥えるように指示した。

楓の口内をどう表現すれば良いのだろう?
今まで付き合った女性の誰とも全く違う感覚。
小さく、熱く、何よりヌメリが違う。
咥えられ、ずるっと一滑りしただけでイキそうになる。
小さな唇の締めつけは頬の内側までぴったりと張り付き
微かに歯が当たる刺激さえアクセントで
稚拙ながら蠢く舌と加減をしらないピストンで
喉に行き当たる閉塞感に思わず声が出る程気持ち良い。
それに気を良くしたのか、
それともそうするものと思っているのか、
楓のフェラが激しくなる。
すぐにイッてしまいそうになるのを抑えようと
楓の頭を手で支え抑制しようとするが、
口に含まれたモノが勝手に跳ねるのまでは抑えられない。
喉の奥をぐりぐりと擦るように跳ねる度に
楓は嘔吐き、その喉の蠢動が更なる刺激となって
また、私の男根が跳ね回る悪循環。
最早フェラではない。
JSにイラマチオしている。
息が出来ず苦しむ楓が私の腰を掴み爪を立て、
その刺激で酔いから覚めた。
慌てて引き抜き、楓に息をさせる。
快感に酔い、楓に辛い思いをさせた罪悪感。
自己嫌悪を顔に出さないように耐えていると
楓が不安そうに聞いてきた。
「気持ちよくなかった? ごめんなさい上手く出来なくて」
JSにこんな事を言わせ、気を遣わせて、
一体何をしているのだと自分自身に腹が立つ。
「大丈夫ですよ。気持ち良すぎるぐらいです」
せめて、正直になり褒めてやる。
見栄を張って我慢することなど無い。
フェラを再開させ、その刺激に身を任せてしまおう。
声を上げ、悶え、気持ち良いのだと全身で表現する。
口だけでなく手も使い、もっともっとと
私に声を出させようとする楓。
相互の興奮が最高潮に達し、数分とかからず発射してしまった。

最後は顔にかけてやる。
JSにぶっかけしている画が欲しかったのもあるが
楓が言った通り、私の物だとマーキングしたかったのだ。
大量に発射し、楓の顔を汚す。
興奮に見合うだけの大量の射精が楓に飛び散り
目にまで入るが、まだまだ射精が止まらない。
最後の一滴まで搾り出し、残り汁まで顔にこすりつけ
塗り広げ、口で吸い出させ、掃除させる。
ゆっくりと小さくなっていく性器を拭くのも忘れ、
精液にまみれた楓の顔をビデオに記録しながら問う。
フェラの感想。精液の味、臭い、ぶっかけられた感想。
目に入った精液すら拭き取らず、したたるままにしながら
目を開けさせ、カメラを見させながら答えさせた。

目に入ったら、もっと滲みると思ってたと
場違いな事を言う楓を連れてバスルームに向かう。
染みなかったとしても、目に良いとは思えない。
「もう少し彰兄ちゃんの精液に包まててたい」
などと吐かす淫乱ロリを早くなんとかしなければならない。
シャワーの温度を調節し、洗い流す準備をしていると
楓が小さくなった息子を握ってきた。
「洗い流すっていったら、こっちのシャワーじゃないの?」
エロ漫画の読みすぎだ。
そこまでの行為をして良いものかと考えたが
フェラをさせイラマチオし、あまつさえぶっかけまで
しているのだから今更と言えば今更だった。
「ほんと変態JSですね、そんなに便器になりたいんですか?」
そこで反論の一つもしてくれれば自制出来た。
「はい、楓をご主人さまの便器にしてください」
そう言ってペニスにキスをされて誰が自制できるのか。
いや誰も自制出来るわけがない。
もう徹底的に陵辱する。
絶対にJSが体験するはずのない調教を施そう。
いや、JSだけではない。
世の中の女性のほとんどが体験する事が無い程の変態プレーを
体験させ、私以外の誰も楓を満足させられないようにしよう。
叔父にバレて、引き離される事になっても
いつか必ず私の元へ戻ってくるように。
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