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1
2013/05/24 01:11:12 (N3EcFhz0)
いつも諸兄の投稿を読ませて頂いております。
お世話になりっぱなしなので自分もと思い、投稿してみました。
なにぶん慣れていないので長文の上、状況描写や会話が多くなってしまいますので、お好きでない方はスルーしてください。

10年以上前、まだ出会い系サイト全盛で年齢認証なんか有って無いような時代の話

いつものように、スター○ーチの女の子の投稿に手当たりしだい俺のテンプレメールをコピペで送っていた。
そしたら一人だけ返信があった。よっしゃキター!だったんだけど、あまりに送りすぎててコイツ誰だっけ状態。
俺の場合2通目もテンプレメールだったんで、それを送ったあとサイトを確認しに行くと名前はM美、歳は○5と書いてある。
てことはC3かK1。どっちでも良かったんだけど一応確認してみると、
M美「実は○3歳なんです。C1だと引かれると思ってちょっと足しました(笑) こんな歳ですけどAさん(俺)は大丈夫ですか?」
という返事が。おいおい、引くどころかむしろありがたいっつーの。
俺「全然オッケー。てか俺25だけどそっちこそ大丈夫??」
M美「はい、私年上が好きなんでむしろそのくらいの方がいいです^^」
なんてイイ子なんだ!これは絶対逃しちゃイカンてことで最大限慎重にメールのやり取りをしつつ会う方向に誘導した。
M美「え~でもまだメールで知り合ったばかりだし…」
俺「そうだよね女の子は襲われる心配もあるし怖いよね。じゃあ昼間にちょっとだけ会おうよ。それなら大丈夫でしょ?」
M美「じゃあちょっとだけならいいかな」
俺「それに俺紳士だし大丈夫(笑)」
M美「あはは(笑)わかりましたー^^」
てことで次の休みに会う事になった。

休みの日、約束の場所へ車で向かい待ってるとセーラー服の小さな女の子がキョロキョロしながら現れた。
ひょっとしてあの子かなと思い、車を降りて声をかけるとやはりM美だった。
M美は美少女ではないが童顔のチョイポチャで身長は140ちょいくらい、いかにもC1という感じの子だった。
見た目は完全に子供のしかもセーラー服と外で長話はマズいので挨拶そこそこで車に乗ってもらってその場所を離れた。

俺「とりあえずドライブしよっか、ていうかなんで制服なの?w」
M美「言ってなかったんですけど一応部活してるんで。まあ今日はサボっちゃいましたけどw」
予想に反してM美は初めて会う俺に対して一切緊張していなかった。
俺「なんかM美ちゃん全然緊張してないよね?けっこうこういう感じでメル友と会ったりしてる?」
M美「うーん、そんなに多くはないけど会った事ありますよ」
俺「そうなんだ。会って何してるの?」
M美「へへ~、色々ですw」
俺「色々って何だよ気になるじゃんw あ、エロい事だろ!言ってみろ!」
M美「違いますよー、わたし清純派ですからw」
M美はなかなかノリのいい子で会話も弾み、意外にもなかなか楽しいドライブになった。
時折混ぜるエロネタにも引く様子がなく、ひょっとしてこれは行けるかもと思ったけどここであせってはイカン。
それにM美は今日は早い目に帰宅しなければならないらしい。次回につなげるためにもある程度自重しなければ。
そして俺はビーチの広大な駐車場に向かった。
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投稿者:Aさん
2013/05/24 01:12:47    (N3EcFhz0)
そのビーチは休みの日だが車はまばらで、健全な場所でありながら密会には丁度いい、今の俺にとってナイスな場所である。
ビーチの駐車場に到着し、なるべく人の来なさそうな場所を選び車を停めた。ここなら落ち着いて話しができる。
そして落ち着いて改めてM美を見ると、最初は色々あせってて気づかなかったM美はかなりの巨乳ちゃんだった。
身体に対して大きめのセーラー服だったのでわかりにくかったが、よく見るとそこには確かな塊が並んでいた。
俺はつい正直に、
俺「え、なんか胸デカくない!?何カップくらいあるの!?」
M美「ちょwいきなりですかw まあよく言われますけどw たぶんDかEくらいです」
それを聞いた俺は軽く理性が飛び、M美の座る助手席にズイズイと擦り寄ると(ベンチシートなんで)
肩に手を回し「それちょっと見てみたいな」と耳元でささやきながら右手でセーラー服のリボンをつまんだ。
M美「…ぇ、ちょ…、……ダメダヨ…」
と蚊の鳴くような声を出しながら俺の右手をつかむも、その手に力はない。
やばいかなとは思ったが、欲望に負けそのまま俺は右手を上に移動し、セーラー服の襟を引っぱって胸元を覗き込む。
とその中にはM美の幼い顔には不釣合いな深い谷間が見えた。
俺「うわっ…すごい……」と正直な感想(笑)をもらすと、
M美「ちょっとー恥ずかしいですよー…w いきなり何するんですかw」
俺「何するって、そりゃこんなカワイイ子がこんな胸してたら誰だってするだろ」
M美「しないですよ~www それに可愛くないしーw」
と、恥ずかしがりながらも別に嫌がる風もなくむしろ楽しんでる感じだった。
俺「てか、こんなに大きかったら痴漢とか遭うんじゃない?」
M美「うーん、痴漢ていうか同級生とかにたまに揉まれたりするなー」
俺「そっかー、じゃあ俺が揉んでも問題ないね」
言い終わると同時にM美の胸をセーラー服の上から揉んだ。重量感が半端無い。
M美「チョ!! ………まあいいけど…」
と顔を赤くしてM美はうつむいた。やはり一応は恥ずかしいみたいだが全く拒否する様子がない。
この反応を見て完全に行けると確信した俺は
「M美ってホントにカワイイね」とその重量感たっぷりの巨乳を揉みながら耳にキスをした。
M美は体をビクビクさせながら「ん… ぁ…可愛くないし…」と言いながら耳まで赤くなった。
M美の反応があまりに俺のツボを刺激するので普段は殆ど無い俺のSっ気がメラメラと沸いてきた。
相手はC1で童顔のチビっ子、そしてセーラー服の下にはありえないくらいの巨乳。
俺の息子はとっくにギンギンで極限まで膨張していた。
昼間と言う事で自制していたが、もう我慢の限界である。

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投稿者:Aさん
2013/05/24 01:14:38    (N3EcFhz0)
俺「ねえM美、しようか」
少し間があって
M美「ぇ……えーと、あのね、それはまた今度にしませんか?それに時間無いし…」
それを聞いて俺は少し冷静になった。
拒否らしき拒否が無かったので調子に乗りすぎたかな?
俺「あゴメン、ひょっとして嫌だった?」
俺は嫌がる女性とするのは楽しくないし嫌いなので聞いてみた。
M美「違うの、嫌じゃないけど今日初めて会った人とするの少し怖くて…」
俺「じゃあ今日じゃなければ大丈夫なの?ホントは嫌だってんならちゃんと言ってくれよ?」
M美「うん今度なら全然大丈夫、ホントに嫌じゃないですよ」
理屈はよくわからんが、しゃべりの雰囲気からして嘘をついている様子ではない。
俺「そうかー、まあ俺紳士だしガマンするわ。じゃあ今度思いっきり入れさせてもらうかw」
M美「ちょっとwww、紳士ならもう少しやわらかく言ってくださいよwww」
俺「でも好きでしょ?するの」
M美「知らな~いw」
俺「それに濡れてるでしょ」
M美「濡れてないし!!!www」
俺「じゃあチェックすんぞ?w」
M美「wwwダメっ!w」
と言ってスカートを押さえた
そう、制服はまだ何一つ脱がしてない状態だった。
非常に後ろ髪引かれる思いだが、次につなげる意味でここは抑えた。
俺「オッケーじゃあまた今度ってことでさ、いつにしようか?昼間の方がいいよね?」
M美「夜でもいいですよ?明日でもいいです」
俺「ええ?夜って親大丈夫なの?」
M美「うん全然大丈夫。抜け出しますからw」
俺「マジかよーどうなってんの最近の子はw」

そんなこんなで、この日はそのあと軽くドライブして時間が来たと言うM美を彼女の家の近くに送った。
そしてM美は「また明日メールしますね」と笑顔で帰っていった。
俺は家に帰りながら、ん~ひょっとして逃げられたかな?と思いながらも、まあそれも仕方ないかなと半ば諦めていた。
ここでがっついてメールバンバン送ったりしたらよけい逃げられるかも知れないので大人しく明日を待つ事にした。
その夜は昼間の事を思い出してオナニーしまくったのは言うまでもない。

次の日俺の心配をよそに、仕事中にM美からメールが来た。
踊り上がりたい衝動を抑えて、平静を装いメールを確認。
-昨日はすごく楽しかったのでまた遊びましょう。今晩なら大丈夫なのでもし良かったら。
みたいな内容で、心の中で踊り狂った。
その後M美とメールをやり取りし、夜の10時頃にM美の家の近くの駅で落ち合う約束をした。
そんな時間に出てこれるのか心配だったが、「全然いけるよー^^」とのことだった。
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投稿者:Aさん
2013/05/24 01:15:58    (N3EcFhz0)
その駅は地方の小さなヤツで、夜10時となるとほとんど人は見かけない。見られることも無いのでC1との待ち合わせには都合がいい。
約束の10時に駅に着くとまだM美は来てなかったのでメールしてみると、「そっちに歩いて向かってるけど良かったらこっちに来て欲しい」とメールが返ってきた。
M美が指定したその道は、駅から続く古い住宅街の中の薄暗く細い道。
こんな道をあの子が歩いてきてるのか?ひょっとして俺ハメられてる?怖いニイサン達が出てくるとかないよな?と不安になった。
とりあえず行くしか無いか、とその道に入りゆっくり走らせてると前から小さい女の子が携帯を見ながら一人でこっちに歩いてくるのが見えた。M美である。
M美は俺の車を確認するとニコっと笑って車に乗ってきた。
M美「ごめんなさい、家抜け出すのに手間取って遅くなっちゃった」
俺「いいよいいよ、それより騙されて怖い人たちに絡まれるのかと思ったよw」
M美「あははーウケる~w、そんなことしませんよー」と満面の笑顔。

その日のM美の服装は緩めのトレーナーに膝くらいのスカート。まるで小学生のようにしか見えなかったが、シートベルトを掛けたトレーナに浮かぶ巨乳は大人そのもの。
こんな子とヤレるのかと思うと勃起が止まらなかった。
そして近くの川にある駐車場へと向かった。
その間、M美と楽しく会話しながらも目はチラチラとどうしても胸に行ってしまう。
駐車場に着いて落ち着くとすぐに助手席側に寄ってM美の肩に手をまわす。
俺「さ、昨日の続きしよかw」
M美「もぉ~、イキナリですかあ?w」
俺「うんそうだよwじゃあ続きからね」と言って胸に手をやった。
M美「キャ! もぅ、Aさんてホントそこ好きだよね。さっきもすごい見てたしw」
俺「バレた?w でもしょうかないよ、M美が胸強調するんだもん」
M美「してませんwじゃあ次からもっとわかりにくい服にしときます」
俺「は?ナニ言ってんの?ダメに決まってんじゃん、もっと強調しないと」
M美「アハハ、ヘンタイーwww」
俺はM美の胸をガシッと掴んで耳元で「そのヘンタイに今からエッチなことされるんだよ?ていうかされに来たんでしょ?」と囁いた。
M美はビクッとして「んん! もう…違うし…」とうつむいて言ったが、昨日と同様に嫌がるそぶりは無い。
うつむくM美の横顔が可愛かったので軽くキスをすると、暗い車の中でもわかるくらいに赤くなり照れた顔で「なんか恥ずかしい」と言って髪で顔を隠しだした。
俺「がっつり胸揉まれてるのに今更!?」
M美「そういうこと言わない!www」と真っ赤な顔で笑いながら俺の顔を軽く叩いた。
そのM美のあまりの可愛さにメーターを振り切った俺は、思わずガバッと抱き寄せディープキスをした。
最初はビックリしたみたいで舌をチロチロとしか出してこなかったが、胸を揉みながら思いっきり濃厚なディープを続けていると、んんん…と言って目がトローンとしてきた。
童顔なのに女の顔になっていて俺はさらに燃え上がる。
どこまで女になるのか見たくて俺の持てる技術を総動員してM美を優しく激しく攻め立てると
M美「ん、やっ!んんん…ヤン!」とビクビクしながら大人と変わらない反応を見せ始めた。
そして昨日果たせなかった下半身への進出を開始する。
俺「今日はいいよね?」と言いつつスカートの下に手を入れ、下着をなぞる。
M美「ん、…ぅん…」そしてM美はまた髪で顔を隠した。
ゆっくり脚を開かせ下着のクロッチの横から指を滑り込ませると「ヒャン!!」と言って俺に抱きついてきた。
もちろんすでにM美のあそこは大量の愛液でヌルヌル
俺「あ、ココすごい事になってる。昨日もこんなになってたんでしょ?」
M美「ャァ…、知らないし…」
俺「そっかー知らないかー」と言いつつ、べっとり濡れたM美の小さなクリトリスをコリコリと指ではじいた。
M美「やっ!やっ!やんッ!」
俺「ほら、したくなってるじゃん」
M美「だって…Aさんが…するから…」と泣きそうな顔
俺「へへっ、とりあえず後ろの席に行こっか」
M美「…ぅん……」と言ってM美はスカートを直した。
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投稿者:Aさん
2013/05/24 01:16:37    (N3EcFhz0)
俺の車はそこそこ大きくて後部座席を倒すと、やるには十分な広さになる。
二人で後部座席に移動し、即、俺はM美に覆いかぶさり彼女のトレーナーをめくり上げる。
すると幼い顔とその可愛らしいブラに似つかわしくない凶暴な巨乳が姿を現した。
俺はクラクラするほど興奮してしまい、乱暴にブラをめくり上げるとパンパンに張った綺麗なおっぱいがプルンと飛び出した。
M美は「んやっ、恥ずかしい…」と言ってスカートを手に取りお腹を隠した。
俺「え?お腹が?w」
M美「うん、太ってるし…」
俺から見たら全くそんな事は無いのだが、そこだけは断固死守という感じで腕に力が入っている。
だけど胸と下着は完全丸出しだ。
俺「全然そんな事無いのに…。ていうか胸の方はいいの?w」
M美「うーん…それも恥ずかしいけど、Aさん見たいんでしょ?」と、上目使いの少し照れた顔で嬉しい事を言ってくれる。
俺は「へへw、そうだけど見るだけじゃないよ?」と言ってその巨乳にかぶり付き、思う存分に口と手でいたぶる。
サイズ、弾力、張り、どれを取っても一級品で俺はかつてないほど興奮した。
そして片方の手でM美のパンティを剥ぎ取り、あそこを優しく掻き回す。
「あああああ!きっ…やああぁん!」一段と声のトーンが上がり、M美は大人と変わらない喘ぎ声を出しつづける。
俺はキスでその口を塞ぎながら下を脱ぎ、すでに痛いくらいガチンガチンに勃起したモノを取り出してアソコにあてがい擦り付ける。
俺「入れるよ?」M美「ぅん…、いいよ…」
俺はゆっくりゆっくりと彼女の中に進入した。やはり歳が歳だけに少々キツイが押し戻されるような事もなくスムーズに入っていく。
M美「あ…、あ…、おっきい…」俺「大丈夫?痛くない?」M美「ううん、ゆっくりだから大丈夫。気持ちいい…」俺「痛くなったら言えよ?」
そしてゆっくりピストンを開始する。だんだんアソコがなじんくるにつれ少しずつスピードを上げていくとそれに比例してM美の声もヒートアップする。
M美「あ、あ、あ、んゃ、んんん…」
俺はM美の巨乳を揉みしだき、アソコを堪能しながらやや早めのスピードで突いた
M美「ああ、あん!あん!あん!」
俺「M美、すごいエロい声になってるよ?そんなにイイの?」
M美「き、気持ちいい、の、あああー!」と、泣き顔で正直に答える。
俺「そんなに大きな声出したら誰かに聴かれちゃうねw」
M美はハッとして両手で口を塞いだ「んんんんん!!」
俺はそれを見て爆突きを開始。M美の口にある両手はあっさり解除され、「やああああん!あ、あああああああ!!!」と叫ぶ。
M美の反応はとことん俺のツボにはまり、俺の胸は心地よいザワツキに満ちていた。
しかし爆突きの代償は大きく、挿入からまだ5分くらいしか経っていないにもかかわらず射精感がこみ上げてきた。
そもそもM美は低身長で童顔のJC1、その容姿とはすさまじくギャップのある巨乳、そして感じやすいエロボディ。
こんなモン普通にやってもそう長くはもたない。
俺「ゴメン、俺もう出そう…」M美「え…、あ!うん、いいよ、いいよ、あぁん!」
そして俺は最後の爆突きを開始した。「あああああああああん!!!!!」M美はこの日一番の大きな声で鳴く。
童顔の下で激しく揺れる巨乳を眺めながら俺は限界の限界まで粘って突きまくった。
もうこれ以上はムリという所まで突き、引き抜くと同時に大量の精子を彼女の土手にぶちまけた。すさまじい放出感が俺をおそった。
そこで初めて気づいたが、俺の精子まみれの彼女の毛はまだうっすらと生えかけで、それがよけいににエロさを増幅させていた。
6
2013/05/24 06:20:36    (67Z.99iv)
エッチに興味深々な女の子との出会いというのはそそりますね!
続編を楽しみに待ってます!
7
投稿者:Aさん
2013/05/24 11:16:32    (ym9lGT94)
>>6
ありがとうございます。
もちろんこの後も続きはあるのですが、おそろしく遅筆の上に昔の事なので昨日はここで力尽きてしまいました。また書き貯めができたらココにとうかさせていただきます。
8
投稿者:よっしぃ♂ ◆fp1mNyldaE   yosi3388 Mail
2013/05/26 08:16:34    (z5IRyM/Q)
めっちゃ興奮しちゃいました。
続編楽しみにしてます。
9
投稿者:Aさん
2013/05/27 23:21:50    (Oa9xgvsJ)
>>8
ありがとうございます!
なかなか時間取れなくて遅くなりましたが続編投下します
また今日完走できないかもしれませんがご容赦ください

生えかけの土手なんて今はある程度ネットを掘れば出てくるけども、当時の俺は写真ですら見たことなかったので結構な衝撃を受けた。
しかしそんな幼い身体でもさっきコトが終わったばかりのアソコはまだポッカリと穴が空いていて実にイヤラシイ。
そして見上げるとM美は身体で息をしながらグッタリしたまま動かない。
調子に乗ってやり過ぎたかな?と若干焦ってM美の顔を見た。
M美の頬は真っ赤に染まり、薄目で恍惚の表情を浮かべていた。完全に女の顔である。
俺はホッとしてM美の横に横たわり「すっごい良かったよ。最後かなり激しかったけど大丈夫だった?」と聞いた。
M美「…ぅん、すごい、気持ちよかったー…」とうっとり顔。
俺「そうかー良かった。俺なんか良すぎてメッチャ出たよw」
M美は俺の精子を確認すると「…えっ?…わっ!スゴっ……フフ~出し過ぎ~w」とニンマリした顔で言った。
俺「しょうがないじゃん、M美があんまりエロいからさ」
M美「もう、エロいのそっちじゃんw」
俺「そうそう俺がエロいせいでM美もエロくなったんだよねーw」
M美「そうだよ、ホントに困るよもうw」
俺「コノヤロっ! …まあ今回はそういうコトにして、早くそれ拭かなきゃ」
M美「あ、そうだった!ティッシュティッシュ!…ホントに多いな… 」
俺「自分でもビックリw」
一度エッチをしたせいかM美はいつの間にか敬語をやめ、よりフランクな感じになっていた。
そして二人で笑いながらお掃除した。

その後リクライニングを戻して座り、M美は服とスカートを直した。でもパンティは履かなかった。
俺も短パンを履いてM美の横に座り肩に手を回す。
俺「M美ってさ、いままで何人くらいとしたことあるの?」
M美「うーんと、4人だな。…あ、5人か」 俺が5人目と言う事なのだろう。
俺「マジか!wそういやさ、聞いてなかったけどM美って初めてエッチしたのっていつなの?最近じゃないよね?」
M美「あははwうーん、でもC学あがってすぐだったかな?」
俺「あ、そんなに前でもないんだ。相手は彼氏とか?」
M美「ううん、メールで知り合った人。Aさんより歳上だよ」
俺「え、そうなの!?何歳くらいの人? ていうかその人の教え方が良かったんだろうなーw」
M美「あははwたしか28だったかな。でもその人とは初めて会った日に無理矢理されたしその時しかしてないよ」
俺「!? ……無理矢理って大丈夫だったの?…」
M美「そん時は嫌だったね。痛かったしw」
俺「へええ…… でもそんなことがあっても今はエッチ大好きなんだ」
M美「ん、…そうだねw でもやっぱちょっと怖かったよ」
俺「あ、初めて正直に言ったw てかナルホド、それで初日は嫌だって言ってたのか」
M美「あははw、まあそれもあるよね」
まるでなんでもない事のように語るM美に少し驚いたが、そんなことよりエッチに対する好奇心の方が強いんだなという印象を受けた。
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投稿者:Aさん
2013/05/27 23:22:50    (Oa9xgvsJ)
俺「ま、でもソイツの気持ちも分からんでもないな。こーんなオッパイしてたらさ」と言って俺はM美の胸の下を押さえた。
形の良い巨乳がトレーナーに浮かび上がる。DかEだと言っていたが、身体が小さいので一般的なFカップ以上に見える。
M美「もう…恥ずかしいってw」と言って俺の腕を叩く。でも嫌がらない。彼女にとって自慢でもあるのだろう。
俺「ああ、また勃ってきた。M美のせいだ」
M美「えええ!!?w ホントに?」と言って覗き込む。
俺「触ってみ?」と促すとM美はおずおすと俺の股間に手を持ってきた。
M美「やー!ホントにだーwなんでー?wウケるーwww」とハイテンション
元々さっきから勃ちっぱなしではあるが。
俺「こんなになったのM美のせいだから責任取って口でしてよ」
M美「ちょ!なにそれーw まあイイけどw」と言ってチャックを開けて短パンを下ろし俺のモノを取り出す。
M美はマジマジと見て「わーおっきー!こんなのが入ってたんだw」
俺「そうだよw、ちょっと舐めてみて」
M美「いいけど下手だよ?」
俺「うん、全然いいよ」
M美「じゃあ…」と言ってペロペロ舐め出した。俺「うっ…」
もちろん上手いわけではないが、チロチロと這わす微妙な強弱が俺のツボを刺激した。
俺「M美…気持ちいいよ…」とM美の頭を撫でながら言った。
M美「んふっw」と舐めながらニッコリ。
俺はもう片方の手でM美の背中から手をまわし胸を揉んだ。下を向いているのでより重量感が増している。
M美はビクっとしたがそのまま舐め続けた。
俺「おお、スゲー。んぁっ、」
幼い顔をした子に舐めさせながらその巨乳を揉みしだく。上から眺めるこのシチュエーションだけでもうヤバイ。
M美「んブフっ!www もう、ホンットそこ好きだよねw」と噴き出した。
俺「だって好きだもんw ねえ、もっと触りたいから上に来て」
このまま続けられるとヤバそうだったのでごまかした。
M美「えっ?こっちはいいの?」俺「うん、いいから来て」M美「ったく、しょうがないなっw」と俺のモノを手から離したM美は実にノリノリである。
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投稿者:Aさん
2013/05/27 23:24:25    (Oa9xgvsJ)
M美は俺のひざに跨り、少し立ち上がって俺の顔に胸を押し付けるように抱きつく。そして「こうですかあ~?w」とまるで子供に言うように言ってきた。
思わぬボーナスに俺は「あーシアワセだー」と言って胸に顔をうずめた。
M美「あははwやだー、赤ちゃんみたいw」
俺「ソウデスヨーw でもコッチは大人だけどなっ」と言ってM美のお尻を掴んで、俺のいきり立ったモノをアソコに押し当てた。
M美「あっ!…、んも~ソコ大人すぎだよーw赤ちゃんのくせにー」
俺「ナニをっ!w その赤ちゃんに入れられてアンアン言ってたくせに」
M美「そんなことないしーw」
俺「そうお?w」と言ってM美のお尻を掴んでさらにグリグリと押し付ける。M美のヌルヌルが絡みつく。
M美「んんん…、…もう、ズルいー」と言って俺の肩を叩く。
俺「ねえM美、また入れたくなっちゃった、入れていい?」
M美「えー…、…いいよー」
俺「じゃあそのまま腰おろしてみて」
M美「え?ぅん…………ってか狭いな」
俺「うーん、たしかに」と言って俺はそのまま座席を倒した。「これでオッケー。さ、きて」
M美「うん…」と、ゆっくり腰をおろす。「んんんん…」一度なじんでいるので難なく入ったがM美は俺の顔をチラチラ見ながら動かない。
俺「ん?どうした?騎乗位は初めて?」
M美「そうだけど……私が動くの?」
俺「うん、そうだよ(そんな事ないけど)。M美の気持ちいいように動いていいよw」
M美「わかった」と言って動き出すがさすがにぎこちない。
そのうちだんだん動きが良くなってきたがM美は不安そうな顔で「これでいいの?」と言った。
俺「すっごいイイよ。そのままM美の好きなようにしていいから」
M美は笑顔で「うん、わかった」と応えてさらに腰を振り続けた
しばらくは試行錯誤していたが「あ…、あ、あ、あん、あああ」と、だんだん声が出だし、恍惚の表情で貪欲な大人の女と変わらない動きになってきた。
俺はM美の顔を見つめながら「めっちゃ上手いよM美。それにすっごいエッチな顔になってる」と言った。
M美はハっとして両手で顔を隠し、「やああ!!もう恥ずかしい!!!www」と言って俺の胸に倒れこんできた。
俺「えええ!?w なんでwwwもってしてよw」
M美「ヤダヨー、恥ずかしいもん(ボソ」と俺の胸に顔をうずめ呟いた。
俺「えー、M美せっかく才能あるのに。……エッチのww」
M美「ギャーwwもう絶対しない!!!」と耳を真っ赤にして俺の胸に張り付く。
俺「ゴメンゴメン、M美はまだC1だもんね、恥ずかしいよね」と頭を撫でながら言う。
M美「そうだよー…ヒドイよー…」どうやら本当に恥ずかしいようだが、何をいまさらwと思ったのは内緒。
俺「ほんとゴメンよ。代わりに俺がするから。それならいいでしょ?」
M美「…………ぅん…」

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