2013/05/24 01:12:47
(N3EcFhz0)
そのビーチは休みの日だが車はまばらで、健全な場所でありながら密会には丁度いい、今の俺にとってナイスな場所である。
ビーチの駐車場に到着し、なるべく人の来なさそうな場所を選び車を停めた。ここなら落ち着いて話しができる。
そして落ち着いて改めてM美を見ると、最初は色々あせってて気づかなかったM美はかなりの巨乳ちゃんだった。
身体に対して大きめのセーラー服だったのでわかりにくかったが、よく見るとそこには確かな塊が並んでいた。
俺はつい正直に、
俺「え、なんか胸デカくない!?何カップくらいあるの!?」
M美「ちょwいきなりですかw まあよく言われますけどw たぶんDかEくらいです」
それを聞いた俺は軽く理性が飛び、M美の座る助手席にズイズイと擦り寄ると(ベンチシートなんで)
肩に手を回し「それちょっと見てみたいな」と耳元でささやきながら右手でセーラー服のリボンをつまんだ。
M美「…ぇ、ちょ…、……ダメダヨ…」
と蚊の鳴くような声を出しながら俺の右手をつかむも、その手に力はない。
やばいかなとは思ったが、欲望に負けそのまま俺は右手を上に移動し、セーラー服の襟を引っぱって胸元を覗き込む。
とその中にはM美の幼い顔には不釣合いな深い谷間が見えた。
俺「うわっ…すごい……」と正直な感想(笑)をもらすと、
M美「ちょっとー恥ずかしいですよー…w いきなり何するんですかw」
俺「何するって、そりゃこんなカワイイ子がこんな胸してたら誰だってするだろ」
M美「しないですよ~www それに可愛くないしーw」
と、恥ずかしがりながらも別に嫌がる風もなくむしろ楽しんでる感じだった。
俺「てか、こんなに大きかったら痴漢とか遭うんじゃない?」
M美「うーん、痴漢ていうか同級生とかにたまに揉まれたりするなー」
俺「そっかー、じゃあ俺が揉んでも問題ないね」
言い終わると同時にM美の胸をセーラー服の上から揉んだ。重量感が半端無い。
M美「チョ!! ………まあいいけど…」
と顔を赤くしてM美はうつむいた。やはり一応は恥ずかしいみたいだが全く拒否する様子がない。
この反応を見て完全に行けると確信した俺は
「M美ってホントにカワイイね」とその重量感たっぷりの巨乳を揉みながら耳にキスをした。
M美は体をビクビクさせながら「ん… ぁ…可愛くないし…」と言いながら耳まで赤くなった。
M美の反応があまりに俺のツボを刺激するので普段は殆ど無い俺のSっ気がメラメラと沸いてきた。
相手はC1で童顔のチビっ子、そしてセーラー服の下にはありえないくらいの巨乳。
俺の息子はとっくにギンギンで極限まで膨張していた。
昼間と言う事で自制していたが、もう我慢の限界である。