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冬休み

投稿者:幸村   f2-x105
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2013/05/16 01:58:06 (7pC1E4hn)
今年冬休み中にS6の由依とあまり流行ってない健康ランドに行った時の事。そこの健康ランドは出来た当初は結構客が入っていたが2、3年すると客足も少なくなりすっかり寂れてしまった。温泉じゃないからだ。受け付けを済ましタオルを受け取り更衣室へ向かいまずは裸風呂に入ってから今度は水着着用の大浴場に向かった。大浴場にはサウナ、ミストサウナ、寝湯、薬湯、ジャグジー、打たせ湯と大風呂がある。俺は備え付けの椅子に座って由依を待った。周りを見渡すと年老いたおじいさんが1人、その近くにおばあさんが1人、ジャグジーに孫らしき低学年位の兄弟が2人いた。他にも客は見掛けたが大広間に行っているみたいだった。その内由依が入ってきた。由依の格好は生意気にもビキニタイプで、色は蛍光のグリーンとイエローが半々で短いフリルが付いていた。合流して早速寝湯に入って少し温まった。その内先にいた爺さん婆さん達が出て行ったので2人でジャグジーに移動して冗談半分でイチャ付いてみた。水着の下から両手を入れ乳首を刺激すると、「止めてよ~」と言いながらも手を払わず時々「アッ」と小さく声をあげていた。その内、由依の手が俺の股間を弄り始めた。
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投稿者:幸村   f2-x105
2013/05/16 02:47:33    (7pC1E4hn)
そして水着の上からJrを掴み優しく扱き始めた。俺は由依の手を止め自分の水着を半分下ろしお湯の中に座った。由依は俺の膝の上に座り股の間に手を入れ、再びJrを扱きだした。俺は左手を胸に、右手を水着の上から由依の股間に持って行きクリの部分を刺激した。時々可愛い声をあげる由依に俺は「 人が来たらバレちゃうよ?いいの?」と囁くと、由依は耳を真っ赤にして首を横に振り、唇を噛み締めて必死に快感と戦っていた。その内、ドアが開く音がして40代位の男女2人が入ってきた。由依はすぐに膝から降り、俺は水着を素早くあげ何食わぬ顔で風呂に浸かっていた。ジャグジーからでて椅子に座り少し休んだ。10分位休んでから今度は薬湯に向かい浸かった。この薬湯は赤黒い色をしていて風呂の底がまったく見えなかった。そこに2人で入っていると、すぐにさっきの2人も入ってきた。この時すでに俺達2人共下を脱いでいたから内心焦った。少しすると2人組の女の方が話し掛けてきた。女「親子ですか?」俺「いえ、姪っ子(嘘)です」 女「そうなんですか。何歳?」この時俺は由依のアソコをいじっていて、由依は耳を赤くしながら、俯いて耐えていた。俺「12歳です。」
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投稿者:幸村   f2-x105
2013/05/16 03:39:23    (7pC1E4hn)
女「じゃぁもうすぐ卒業なのね」俺「そうですね。この前小学校に上がったと思ったのに、あっという間ですね」女「子供の成長って早いですからねぇ」俺「そうですね」女「お嬢さん顔赤いけど大丈夫?」俺「この娘恥ずかしがり屋で人見知りが激しいんですよ」と嘘を言いながら由依のアソコ刺激している俺。由依が俺の腕を掴んでいたので不信に思ったのだろう。なんとか切り抜け5分位したらその夫婦は出て行った。俺は裸のまま湯船から出て誰も居なくなったのを確認し薬湯に戻った。俺は由依に「よく声ださなかったね。偉いね。」 と言うと由依は「危なかった」と言った。俺「でも凄いドキドキして、いつもより感じただろ?」由「バカ!そんな事ないもん!!」と答えたので素早く由依の膣に指を入れたら、「アンッ」と声をあげた。予想通りいつも以上に濡れていたので、湯船の縁に手をつかせ、バックから挿入し湯船の中に座り腰振ると喘ぎ始めたので、「外に聞こえるぞ」と囁くと由依は唇を噛み締め声が出ない様に堪えながら感じていた。ただでさえキツいアソコなのにいつも以上に締め付けてくるので5分と持たず由依の中に発射した。「気持ち良かった?」と聞くと頷いた。 今度は青姦をしようと思う。
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投稿者:武師
2013/05/24 06:20:14    (3amyhQOx)
薬湯はきくよ~。
その中でやったら粘膜がヒリヒリして、後が大変でしょうね。
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