誘われた時は半信半疑でしたが、じつに素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
ほとんど生えていないピンクのチンチンを根本まで愛撫する女子小学生のディープスロート大興奮でした。
お兄ちゃんもガマン汁でチンチンをヌルヌルにさせながら真っ赤な顔でハァハァいってたし、ミホコちゃんに乳首を
舐められた時なんか『ｱｯ･･！』なんて声をあげて可愛いかったなぁ。
あの後、後ろ手に縛られて無理やり犯されてるのを見たときなんかは痛いくらいに勃起してしまい、そっちの世界に
目覚めてしまいそうでした。(ミホコちゃんにしてもらってたから良いようなものを･･･)
　
『ヤメロォ、うあぁぁっ』なんて悲鳴をBGMに僕とＳ野さんで交互にフェラしてもらってたのに、他の二人まで乱入
してくるんだもなぁ。
ミホコちゃんの手は二つだし可愛い口はひとつしか無いんだから争奪戦が始まるのは当たり前だっうの！　
そのうちに『ぶっかけ！ぶっかけ！』なんて騒ぎ出すもんだから、ミホコちゃんが怯えだしちゃって・・・
おじさん、ものすごく興奮しちゃいました。

ディレクターが『イクときはいっしょ～～』なんて言って笑わすからタイミングがずれて口の中で射精ちゃったじゃないですか。
顔や口の中まで精液まみれになったミホコちゃんが泣き出しちゃって大騒ぎだったんですよ。
僕とＳ野さんでお風呂にいれて、やっとナダメたんですから。
　
やたらと長風呂でしたよね？
今だから告白しますけど、ローションプレーならぬボディソーププレーをして遊んでたんです。二人でミホコちゃんをサンドイッチ
にして胸毛や陰毛のタワシで洗ってあげてたんです。
『ね？くすぐったい？』なんて囁きながら膨らみ始めたおっぱいやプリプリのお尻を、それは念入りに洗ってあげていました。
　
仕上げは二人の舌と唇で入念な洗浄です。
ボディソープの良い香りとお湯の味がするミホコちゃんの身体を隅々まで洗い清め(汚し？)ました。
とくにマンコや口の中はオジサンたちのボディソープ(唾)をたっぶりと流し込んでシツコイくらに洗ってあげました。
　
最後はミホコちゃんを立たせたまま、僕はスマタでＳ野さんはお尻に挟んで(尻コキ)フラフラになるまで腰をふり、結局
ミホコちゃんを汚すことになりました。

その後はビールを飲みながらの反省会でしたが、お兄ちゃんのほうは大丈夫でしたか？