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S6

投稿者:幸村
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2012/12/23 02:44:46 (CJeN/m1u)
俺、3?才イケメンでもブサイクでもない(笑) 彼女、由依12才細身で胸は小さく小柄。芸能人に例えると、AKBの横山由依をまんま小さくした感じ。なので由依。 彼女と初めて逢ったのは、平日の公園。 その日、俺は仕事をさぼって公園でのんびりしていたら、11時頃に由依が公園に来て1人で遊び始めた。おかしいなと思い思い切って話し掛けると、由依は始め警戒したけど、その内に馴れてきたみたいで、自分から色々話してくれた。 その日は先生に嘘をついて早退したらしい。早退したはいいけど、家には誰も居なく、鍵もないので入れないとの事。 給食を食べてから早退すれば良かったと嘆いていた。由依の両親は共に働いていて、母親は14時頃に帰って来るらしい。 話ししてると由依のお腹が鳴った。「俺、アパートで何か食べるか?」って聞くと「うん!」と言った。
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投稿者:(無名)
2012/12/23 07:32:56    (XBr2lxer)
~完~
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投稿者:(無名)
2012/12/23 08:55:59    (9jz1XO8r)
エロくないですね。
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投稿者:幸村
2012/12/23 14:21:20    (CJeN/m1u)
途中で眠くなりました。続きです。 アパートに向かう途中由依が「私の家この先だよ」って言った。 由依の家は俺の住んでるアパートから100M位しか離れていないらしい。ちょっと焦った。 アパートに着き取り敢えず周りを確認し部屋に上げた。 俺の部屋は二部屋とキッチン、バストイレ付の部屋だ。一応部屋は綺麗にしている。 その部屋を見て由依が「男の人部屋ってもっと汚いのかと思った」と言った。 俺はいつもの癖でお風呂を沸かしたら由依が「なんでお風呂沸かすの?」って聞いてきた。俺はそれに気付いて「いつもの癖だよ」って言った。おかしくなり2人で笑った。由依が席に着きテレビを見始めた。俺は簡単にチャーハンとお吸い物を手際よく作り由依の前に出した。コップにコーラを注ぎ食べ始めた。由依が「お母さんが作るヤツより美味しい」って言ってくれた。 食べ終わり由依のコップにコーラを注ぎ、俺のコップに注ごうとしたら由依が、「私がしてあげる」って言ってコーラを取り上げた。注いでもらい由依が座り直そうとした時、自分のコップを倒して服がびしょ濡れになった。
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投稿者:(無名)
2012/12/23 15:54:14    (CJeN/m1u)
続き② 騒ぐ由依、焦る俺。タオルを二枚だして来て一枚を由依、もう一枚で床を拭いた。由依が「ベタベタする~」って言った。俺が「服、洗濯しとくから風呂に入りな。家の洗濯機乾燥機付だからすぐ乾くよ」って言ったら、少し考え素直に「うん」て言った後に「お風呂沸かして正解だったね」って由依が言った。「俺、向こうの部屋で仮の服とバスタオル出してくるから、濡れた服洗濯機に入れておいて」と言ったら、由依が「覗かないでよ」って言った。俺は興味のないふりをし「はいはい」と言って部屋に向かった。 風呂場の扉が閉まる音が聞こえ、服とタオルを持って風呂場に行き由依に「タオルと服、ここに置いとくよ」と言ったら「ありがとう」って言ってきた。洗濯物を洗おうと思い蓋を開けたらそこに由依の脱ぎたてパンツが、自然とそれを手に取りクロッチ部分を確認。 黄ばんだ部分に鼻を近づける。少しツーンとする匂いが脳を刺激する。その時風呂に蓋をする音が聞こえ慌ててパンツを戻し、洗剤と柔軟剤を入れスイッチを押し部屋に戻ろうとし振り返った瞬間風呂場の扉が開いた。全裸の由依と目が合って2人共固まった。俺は目が離せないまま、後退りしながら部屋に入り襖を閉めた。
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投稿者:(無名)
2012/12/23 21:47:38    (aUBL2xmH)
この先が楽しみです。
続きを早くお願いします。
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投稿者:幸村
2012/12/24 09:30:38    (DDZJuCjD)
続き③その後着替え終わった由依が部屋に戻り座った。2人共黙ったままテレビを見た。沈黙を破ったのは由依だった。「私の裸思い切り見たね?」と言った。俺は「うん」としか言えなかった。また沈黙が部屋を支配した。俺は思い切って「綺麗だったよ」と言った。由依は「・・・変態」と言った。すかさず俺は「俺、変態だもん」と言ったら、少しの沈黙の後、由依が「ぷっ」と吹き出して笑い始めた。俺が真面目顔で言った事がツボったらしい。俺も自分で言ったのにおかしくなった。すると突然由依が立ち上がりあぐらかいてる俺の上に背を向け座った。焦った俺が「急にどうした?」と聞くと由依は「今だけおじさんの恋人だよ」と言ってきた。その仕草にキュンとなり俺は腕を由依のお腹に回してギュッ抱きしめた。由依の身体から、いつも使ってるボディーソープの香りがし、俺の脳と股間を刺激した。2人見つめ合い長いキスをした。キスをした瞬間由依の身体がビクっとなったが逃げる事はなかった。そこで押し倒したい衝動になったが我慢した。俺は由依の耳元で囁く様にこう言った。「今だけじゃなくこれからも由依は俺の彼女なっ!」すると由依は、「私でいいの?」と言った。
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投稿者:(無名)
2012/12/24 15:51:23    (QPlFMoDE)
勿体ぶらないで早く書けや
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投稿者:幸村
2012/12/24 21:18:11    (DDZJuCjD)
続き④俺は頷いた。由依は「嬉しい。」と少し涙ぐみながら言った。その瞬間キッチンの方から「ピピー」と洗濯終了の音がした。くそっ!と思いながら、時計を見たら14時を少し回ったとこだった。その日はそこで終了した。由依はもうちょっと居たいと駄々をこねたが「今日は学校早退したんだろ?それにいつもの時間に帰って他の子達に見つかったらマズいだろ?」と諭した。由依は膨れながら「わかった」と言った。由依は着替え帰り支度を始めた。俺は「土日と祝日は休みだから遊びに来な!」と言ったらパッと笑顔になり元気よく「うん!!」と言った。別れ際玄関でアドレスを渡し正面からギュッとハグと少し長めのキスをした。少し経ってから、メールが来た。内容は「今日はありがとうございます。ふつつかものですがよろしくお願いします。」との内容だった。俺は「こちらこそよろしく」と送った。 それから週末になり、土曜日の朝9時に部屋の呼び鈴が鳴った。俺は寝ぼけながらドアを開けた。そこに居たのは由依だった。由依は「お父さんお母さん仕事行ったから来ちゃった」と言った。どうぞと言う前に上がってきた。由依は俺の手を握り、頬にキスしてきた。俺はまだ寝ぼけていた。
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投稿者:(無名)
2012/12/24 21:52:22    (Jw/FmnQP)
早くHをお願いします。
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投稿者:幸村
2012/12/25 00:03:32    (JtPubwbe)
続き⑤由依に手を引かれ部屋に入った。いつも休みの前の日は3時頃寝て、お昼位まで寝ている俺は凄い眠かった。由依に「もう少し寝かせて」と言った。由依は「え~!」と言った。ある事を思いついた俺は由依にお願いをした。「30分位膝枕してくれる?そしたら起きるよ」と言ったら由依は「わかった」と言ってくれた。遠慮なくS6の太ももに頭をうずめた。とてもいい香りがした。そのまま深い眠りに落ちた。暫くしたらテレビの音が聞こえてきた。由依がテレビ見てるんだなぁと思って聞き耳を立てながら眠っていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた。???となり目をさました。由依がビックリした顔で俺を見た。俺はテレビを見た。そこに映されていたのは、俺がオカズにしている裏ルート入手のパイ〇ンロリの本物裏DVDだった。また固まった2人。今度は俺から言葉を発した。「あちゃ~見られちゃったかぁ」と言った。「こうゆうの好きなの?」由依が言った。俺は正直にロリ好きだと言った。「私に話し掛けたのってこうゆうのしたかったから?」「言い訳に聞こえるかもしれないけど、一目惚れしたんだよ」「本当に?」「本当だよ!じゃなかったらこの前襲ってるよ」と言った。
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