2012/11/25 15:06:29
(OPKaMTM5)
続き
すると女の子は、ソファーに体育座りをするとゆっくりと足を広げてくるとスカートの中が見えてブルマが見えました。
俺は、歌いながら視線は、女の子の下半身をチラ身していました。
「そうだ・・まだ名前言ってなかったね・・私は、沙希ね」
俺は、歌いながら女の子の名前を聞いていました。
歌い終わり飲み物を飲むと沙希は、歌を歌わず飲み物を飲みながら俺に自分の事を話していました。
分かった事は、年齢は、12歳小学6年生であること、母子家庭でいつも仕事が忙しいらしく遅く帰ってくる事でした。
俺は、続けて質問しました。
「いつも、誰かにお金をもらっているの?」
「今日、初めてだよ」
「なんで俺に声をかけたの?」
「お兄さん、優しそうだったから」
「そうなんだぁ・・・俺がお金渡さなかったらどうしたの?」
「そのまま、お家に帰っていたよ」
そう言うとニコッと笑いました。
「ねェ・・お兄さん・・この後何処かに行くの?」
「ン?…この後」
もちろん風俗に行くんだけどそんなことを幼い子に言う事もなくはぐらしていました。
「ン?その顔は、もしかしてエッチしに行くのかな?」
沙希は俺の心が読めるのかズバリ当てられ俺は、ドキッとしました。
「アタッリみたいだね」
沙希はニコッと笑いました。
「もしよければ・・・」
沙希が言い終わる前に俺は、口を挟みました。
「いつも誰構わずにそんな事をしてお金を貰っているのかな?」
「え!違うよ・・・今日初めてだよ・・・お兄さんがよくしてくれるから私が出来る事って言ったら・・・」
「気持ちだけもらっとくよ・・・自分の体は大事にしないとね」
「もうした事もあるから」
そう言うと俺の横に座り俺の下半身を触り始めました。
「ダメだよ・・・子供がそんな事したら」
沙希は、俺の言う事を聞かず黙々と下半身を触っていると俺のペニスはだんだんと大きくなり始めました。
「凄い・・・こんなに大きくなるんだ」
「無理するなよ、本当は、経験ないんだろ」
「あるよ・・・同級生と」
「そうなんだ、経験済みなんだね」
「うん…ちょっと興味があったからしてみたの」
「どうだった?感想は?」
「え?・・・凄く痛かった」
「じゃ、オナニーもした事あるのかな?」
「うん、あるよ」
沙希の顔を見ると紅潮させていて妙に色っぽく見えました。
「毎日、同級生としてるからオッパイも大きくなってきたのかな?」
俺は、悪戯心で沙希のオッパイを洋服の上から触りました。
「キャッ・・・その子とは一度きりだよ・・・オッパイは、小5の時から大きくなってきたんだよ」
「そうなんだ・・今は何カップくらいなのかな?」
「Cカップあるんだよ・・体育の時間は、皆に見られて恥ずかしいんだよ」
「恥ずかしがる子供が何をしているのかな?」
「意地悪だね・・お兄さんは」
そう言うとズボンンファスナーを降ろしてペニスを取り出すと沙希は驚いた顔をしました。
「え?何これ?」
「何って勃起したチンコだよ、見た事あるだろ」
「あの子は、こんなに大きくなかったよ」
沙希は、驚きながらもペニスを握って離そうとしませんでした。
「凄い、こんなに大きいんだ・・・それになんで先が傘みたいに広がっているの?」
沙希は、好奇心旺盛みたいで俺のペニスをマジマジ観察していました。
「同級生と何が違うの?言ってごらん」
「同級生は、もっと細くって先もこんなに広がっていなかった」
「いつ、どこで、同級生としたのかな?」
「え?・・今年の夏休みで、学校のプールに来ていて、それでその同級生と雑談していてエッチな話になってそれでちょっと興味があったからしてみただけだよ」
「そうなんだ・・最近の子は早いんだね」
「そうかな・・・」
沙希は、俺のペニスを咥えてきました。
「ンッ・・・大きくって口が裂けそうだよ…これが本当の口裂け女ってね」
沙希は、冗談を言いながら大きくなったペニスを小さな口に入っていたけど歯が当たってきてとても痛く気持ちよくはなく、それでも我慢していました。
「ン・・・ンッ・・・ごめんね、上手くできなくって」
沙希は、そう言いながらそれでも俺のペニスを咥えるのをやめると今度は、舌で亀頭を舐めたり竿を舐めたりしてきました。
「こっちの方がいいよね」
「誰に教わったっだよそんな事」
「前にエッチな本に書いてあって今試してみてるだけ」
「やべぇ・・・・気持ちよくなってきたよ」
沙希は、俺がそう言ったのが嬉しそうなのか照れ笑いをしていました。
俺は、そうとしてなく結構溜まっていて今にも出そうになってきました。
「出そうになってきたからやめてくれる?」
カラオケ店って事もありそこで出して汚すわけにもいかなかったので沙希に離れるように言いました。
「私が飲んであげるよ」
そう言うとペニスの先を咥えて舌で沙希を舐めながら手で上下に扱き始めました。
「出すよ」
沙希は、小さく頷くと暫くして沙希の口の中に精液を放出させると精液を飲み込んでいきました。
「お兄さんの苦いね・・・」
「前にも飲んだことある言い方だね」
「ないよ…初めてだよ」
「お返しに俺もしてあげるよ」
その時には、カラオケ店って言うのも忘れていてそれに個々の店員はやる気がないのか全然見回りにくる気配もなく流行ってないのかお客の入りが全然いませんでした。
俺は、沙希のスカートの中に手を入れるとブルマの上から割れ目に沿って触り始めました。
「ンッ・・アッ・・・アァ・・」
「気持ちが良いのかな?」
沙希は、小さく頷いました。
ブルマを履いていたので濡れているのかがわからなかったけど俺は、割れ目に沿って触りながら洋服の上からオッパイを揉みはじめました。