2012/11/16 22:00:19
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部屋に入るとソファに座り、肩を抱きながら髪を撫でてやった。そしてディープキス。N美は最初から積極的に舌を絡めてきた。C2とは言え、過去のオレとの経験からキスはお手の物といったところか。何度も舌を絡め合いながら、N美の胸を服の上から強く揉んだ。
キスが終わると一緒に風呂に入ることにした。バスに湯をはっている間、N美の体を服の上から弄った。下半身はパンストを履いていたので、伝線してはいけないと思いがまんした。が、N美から衝撃の発言があった。
「あのね…毛を剃ってきたの…」
凄く恥ずかしそうに小さな声だった。でも、確かに剃って来たと言った。直ぐに「え?ってことはツルツルってこと?」「…」無言のN美。カミソリを準備していたオレは頭の中で「マジか?N美、自分で剃ってきてくれたってことか?」と何度も繰り返した。
こうなると早くN美のツルマンを見たくなるのが男の性。「見たい!目の前で脱いで」と言うと、凄く恥ずかしそうで嫌がった。でも、この子はM。何度も「見たいんだから。脱いでよ」「N美も見て欲しいと思って剃ってきたんだろ?」と言葉で軽く攻めてみた。
嫌がりながらもオレの目の前に立ち、一枚ずつ服を脱ぐN美。今一度、確認したい。オレの目の前にはC2の子がいて、しかもパイパンにしてきたと言っている。その子が目の前で服を脱いでいるのだ。もう、非常識極まりない状況だ。でも、その非常識極まりないことが、明らかに目の前で起きているのだ。
まずはシャツを脱ぎ、そしてパンスト、パンティー、ブラと脱いだ。外れたブラから露になったN美の胸は3ヶ月ぶりに会った。程よく大きいCカップの胸だ。相変わらず乳首は小さく、その点は子供っぽさを感じた。
残る衣類はスカートだけ。このスカートの奥にはパイパンマンコがある。そう思うと「さあ、早く脱いでごらん」と促すも、N美はここにきて恥ずかしさが頂点に来たのか、またイヤイヤをし出した。なのでビデオを片手に持っていたオレは、空いている手でN美のスカートを少しずつ下ろすのだった。
片手だったので本当に少しずつ下げて行くと、遂に昨夜剃ったばかりというN美のパイパンマンコが目の前に現れた。
疲れたので、今日はここまで…