2012/10/01 05:56:27
(2ObtX5hw)
定番で失礼するが、まずは竿を舌で舐め上げさせる。
ゆっくりと満遍なく唾液を塗り広げるように舌を動かさせ
浸けすぎた唾液をついばむ様に唇で吸わせる。
JSの幼い顔と私の陰茎という組み合わせは
ビデオに撮される画的には素晴らしい物があるが
実際の所、舐められる感覚的にはもどかしい。
それは敏感な亀頭を舐めさせても同じだ。
JSの口でされているという実感のある感触は何処にも無い。
その小ささを感じ取るなら、やはり咥えさせるべきだろう。
ひとしきり舐めさせた後、咥えるように指示した。
楓の口内をどう表現すれば良いのだろう?
今まで付き合った女性の誰とも全く違う感覚。
小さく、熱く、何よりヌメリが違う。
咥えられ、ずるっと一滑りしただけでイキそうになる。
小さな唇の締めつけは頬の内側までぴったりと張り付き
微かに歯が当たる刺激さえアクセントで
稚拙ながら蠢く舌と加減をしらないピストンで
喉に行き当たる閉塞感に思わず声が出る程気持ち良い。
それに気を良くしたのか、
それともそうするものと思っているのか、
楓のフェラが激しくなる。
すぐにイッてしまいそうになるのを抑えようと
楓の頭を手で支え抑制しようとするが、
口に含まれたモノが勝手に跳ねるのまでは抑えられない。
喉の奥をぐりぐりと擦るように跳ねる度に
楓は嘔吐き、その喉の蠢動が更なる刺激となって
また、私の男根が跳ね回る悪循環。
最早フェラではない。
JSにイラマチオしている。
息が出来ず苦しむ楓が私の腰を掴み爪を立て、
その刺激で酔いから覚めた。
慌てて引き抜き、楓に息をさせる。
快感に酔い、楓に辛い思いをさせた罪悪感。
自己嫌悪を顔に出さないように耐えていると
楓が不安そうに聞いてきた。
「気持ちよくなかった? ごめんなさい上手く出来なくて」
JSにこんな事を言わせ、気を遣わせて、
一体何をしているのだと自分自身に腹が立つ。
「大丈夫ですよ。気持ち良すぎるぐらいです」
せめて、正直になり褒めてやる。
見栄を張って我慢することなど無い。
フェラを再開させ、その刺激に身を任せてしまおう。
声を上げ、悶え、気持ち良いのだと全身で表現する。
口だけでなく手も使い、もっともっとと
私に声を出させようとする楓。
相互の興奮が最高潮に達し、数分とかからず発射してしまった。
最後は顔にかけてやる。
JSにぶっかけしている画が欲しかったのもあるが
楓が言った通り、私の物だとマーキングしたかったのだ。
大量に発射し、楓の顔を汚す。
興奮に見合うだけの大量の射精が楓に飛び散り
目にまで入るが、まだまだ射精が止まらない。
最後の一滴まで搾り出し、残り汁まで顔にこすりつけ
塗り広げ、口で吸い出させ、掃除させる。
ゆっくりと小さくなっていく性器を拭くのも忘れ、
精液にまみれた楓の顔をビデオに記録しながら問う。
フェラの感想。精液の味、臭い、ぶっかけられた感想。
目に入った精液すら拭き取らず、したたるままにしながら
目を開けさせ、カメラを見させながら答えさせた。
目に入ったら、もっと滲みると思ってたと
場違いな事を言う楓を連れてバスルームに向かう。
染みなかったとしても、目に良いとは思えない。
「もう少し彰兄ちゃんの精液に包まててたい」
などと吐かす淫乱ロリを早くなんとかしなければならない。
シャワーの温度を調節し、洗い流す準備をしていると
楓が小さくなった息子を握ってきた。
「洗い流すっていったら、こっちのシャワーじゃないの?」
エロ漫画の読みすぎだ。
そこまでの行為をして良いものかと考えたが
フェラをさせイラマチオし、あまつさえぶっかけまで
しているのだから今更と言えば今更だった。
「ほんと変態JSですね、そんなに便器になりたいんですか?」
そこで反論の一つもしてくれれば自制出来た。
「はい、楓をご主人さまの便器にしてください」
そう言ってペニスにキスをされて誰が自制できるのか。
いや誰も自制出来るわけがない。
もう徹底的に陵辱する。
絶対にJSが体験するはずのない調教を施そう。
いや、JSだけではない。
世の中の女性のほとんどが体験する事が無い程の変態プレーを
体験させ、私以外の誰も楓を満足させられないようにしよう。
叔父にバレて、引き離される事になっても
いつか必ず私の元へ戻ってくるように。