2012/10/03 16:05:57
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服を脱いで全裸になり、少女の顔を起こし縮んだペニスを良く見せてみる。
少女は、嫌だと顔を背けながら俯いて暴れようとする。
少女の髪を掴み、頬を軽く叩いた。
「いつまで泣いてるつもりなんだ。
いい加減にあきらめて言う事を聞けばいいんだよ。」
そう言うと少女は素直になり、言う事は何でも聞くので助けて下さいと言った。
「お前の名前は何て言うんだ。
年齢はいくつだ?」
と少女に言った。
「藤咲 彩子で年齢は11歳です。
私が小学校6年生で妹が居て、小学校5年生です。」
「とりあえず、お尻をコチラに突き出してアソコが見えるようにしてみろ。」
小さな割れ目が広がって、中のピンク色のラビアが見える。
少しだけ黒ずんだアナルの菊門を指でなぞり、反応をみる。
「ピクンと身体を仰け反らせ、驚いたような顔をする。」
引き出しから浣腸を取り出して来た俺は彩子の菊門に差し込み注入する。
「えっ、あっ、嘘、嘘、何してるの?」
1本また1本と次々に注入して行く。
「お腹がゴロゴロして来たよ。
お腹が痛いよ、ウンチが出ちゃいそう。
我慢が出来ないよ。」「まだまだ、もう少しガマンしろよ。」
そう言い、完全に勃起したペニスをお尻の菊門に押し当て、ゆっくりと挿入する。
イチヂク浣腸を5本まで注入したアナルは今にも破裂しそうな程に膨らみ、ヒクヒクとして居る。
小さなアナルに押し当てたペニスの先がアナルに飲み込まれて行くと、彩子は痛がり暴れ出した。
ペニスの1/3程が入った時に風呂場に連れて行った。
ズルズルと最後まで挿入して、何度か腰を振った時に彩子のアナルからブシュ~と浣腸液とウンチが混じった臭い液体がペニスの隙間から溢れ出し来た。
ペニスをゆっくりと引き抜くと、一気に汚物がビュ~と放物線を描いて吐き出されて来た。
プチュ、ブチュ、ビ~ブチュ、と大量の屁と茶色い液体が吐き出されて彩子はもがきながら全部を出そうと身体をよじる。
水道のホースに細いノズルをつけて、彩子のアナルに差し込み水を出した。
かなりの量の水をアナルから注入されて下腹が膨らんだ。
水を止めてアナルからノズルを抜くと、凄い勢いで噴水みたいに吐き出した。
「お腹が痛いよ。
もう止めて、お願いだから止めて下さい。」彩子のアナルから出る水も綺麗になって出る物が無くなったみたいだ。
指でゆっくりとアナルを広げて見ると少しだけ裂けてた。