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JS5をなめてた

投稿者:二次ヲタ ◆FmOliqfY5s
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2012/09/18 02:10:42 (R33rtn6o)
事の始まりは何年も前にさかのぼるのだろうが、
それでも最近の出来事の中から切掛を探すなら7月の終わりの電話だった。
叔父から掛かって来た電話の内容はごく簡単なもので、
叔父の娘が何かのイベントに泊りがけで行くので泊めてやって欲しいとの事だった。
私と叔父はたいして年齢が違わず、その娘と言えば
一つ間違えば自分の娘であってもおかしくない年齢だ。
そんな子供を預かるのに、正直に言えば面倒な思いもあったが
親類の頼みを無碍に断る事も出来ず、仕方なく了承したのだった。

8月になり従兄妹(仮に楓としておこう)が泊まりに来る事となり
駅まで車で迎えに行った。
楓の顔は知っている。
今年の正月にもお年玉をせびられたし、法事の度に顔を合わせている。
しかし、駅で出会った少女は私の知っている田舎臭い子供ではなく
都会に出てくるのに精一杯のおしゃれをし過ぎ、
どちらかといえばビッチ臭すらするほどで垢抜けていた。
驚く私に照れながら挨拶をする楓。
去年、彼女と別れてから女旱が続いたせいか興奮を覚えた。
車の中という閉鎖空間に入ると微かに香りが漂ってくる。
香水までつけてるのか……
最近のJSは色々とすごいな。
「えらく気合入ってるね、服」
「可愛いと思うよ? JSの流行はわからないけど」
その興奮を隠すように口数が多くなってしまう。

自宅マンションに連れ帰り、まだ緊張の取れない楓に
くつろぐよう促しつつ紅茶を用意する。
濃い目に煎れた紅茶を氷で埋めてアイスティーにして出してやると
喉渇いてたんです、と一気に飲み干した。
二杯目を用意しつつ楓と会話を続ける。
「イベントは明日?」「何時?」「何処であるイベント?」
ほとんど一方的に問いかけ、それに楓が答えるだけの会話だが
それでもふと気づく事が有り、私は思い切って聞いてみた。
「もしかして、イベントってSCC?」
瞬間、目を輝かせ始める楓。
私は畳み掛けるように言う。
「それだったら東京まで出たらイイのに」
その私の一言で楓は同好の士と判断したのだろう
一気に言葉はくだけた物になり、口数も増えた。
もう、緊張は見られない。

晩飯は楓のリクエストで私の手料理となった。
いくつかの買い物の為に外出する事となったが楓は残るという。
あまり家探ししないように言い、暇つぶしにPSPを与えて
一抹の不安とともに家を出た。
……が、それが失敗だった。
帰ってくると見事に荒らされていた。
クローゼットの奥に隠してあった薄い本はもちろん。
よくもまあ見つけたものだ、去年まで彼女に着せていた
コスプレ衣装まで見つけ出していた。
タンスの引き出しを外した、その下のスペースに隠してあったのだが……
私は確かにロリ好きだが、それは二次に限っての事だ。
三次になんて興味はなかったハズなのだが
少し魔がさした。
「それ、着てみる?」
勝手に薄い本を読んでいた後ろめたさと
羞恥で真っ赤になっている楓の様子にオンナを感じた
などと言うのは言い訳にしかならない。
叔父に告げ口される恐怖感より共犯者としての共感を選ぶと
断れないと知っていて提案したのだ。
脅迫と変わらない……

風呂場の脱衣所で楓が着替えてる間にビデオカメラを用意した。
楓は不安そうにしていたので
「記念と楓が自分でも見れるようにだよ」
と安心させる。
この時は本心からそう思っていた。
本気で手を出すなど許されない事だと理性が確かにあった。
B★RSのコスプレをした楓を撮り始める。
引いて全身を。
少し寄って、バストアップ。
もっと寄って、足元からゆっくりと太もも、
つやつやしたエナメルのホットパンツに包まれた股間、
後ろに回ってホットパンツをはちきれさせそうなお尻。
もう一度前に回って腰のくびれとヘソ、
ほとんど膨らみのない胸、くっきり浮き出た鎖骨。
少し大きめの衣装が、彼女の時よりB★RSっぽく
興奮が抑えられない。
色々なポーズをしていして、色々なアングルから撮影した。
ブラ部分のカップの隙間に鼓動が跳ね上がる。
M字開脚したホットパンツからはみ出るVラインに勃起が抑えられない。
もう、楓に夢中だった。

「その動画、どうするの?」
楓の言葉に冷水を浴びせられたように
一気に血の気が引いた。
「さっきも言っただろ?記念と楓自身が見られるように」
言い繕う。
すでに見せるに見せられないような画がいくつも撮れてるというのに。
「嘘。それ使ってスルんだよね?」
もう言葉も出なかった。
叔父に知られたらと思うと頭が真っ白になって考えが纏まらない。
「実はね……」
気が動転している私の前で楓がM字開脚をさらに広げていく
「ホットパンツの中、何もはいてないんだよ?」
Vラインが見えた時、下着が見えない事を疑問には思った。
しかし、まさか履いてないとは思わなかった。
履いてないなんて。
もう少しで見えそうだ。
いや、そんな事よりこの窮地をなんとか誤魔化さないと。
「もっと近くで見てイイんだよ? 今シテ見せてくれるなら」
私の理性が吹き飛んだ。
そりゃもう、次元の壁も超えて吹き飛んだ。

恥も外聞もなくJS5の股間に顔を近づけ、思いっきり息を吸う。
思いっきり鼻から吸って、口から吐いて
股間の匂いを鼻から吸って、肺に充満させる。
すーはー すーはー
スボンの上から自らの股間を押さえる。
すさまじく勃起している。
思いっきりシゴキたい。
スボンもパンツも脱いで、全裸になってシゴキたい。
「見えるようにシテほしいな」
願望を見透かされたようでドキっとする。
楓の顔をみる。
きっと物欲しそうな顔で見てしまっている。
羞恥に赤くなっている楓の顔が笑顔に歪む。
「オチンチン出してシコシコして」
自分からするんじゃない。
弱みを握られて命令されたのだから仕方ないのだ。
自分にそう言い訳しつつ、私は全裸になった。
「裸になれって言ってないんだけど……」
恥ずかしさで顔を背けながら、それでも興味があって見てしまう
そんな風に私の勃起した股間を見つめる楓。
「もしかしてドMなんですか?
 JSにイジメられるのが好きな変態なんですか?」
その言葉に股間がビクンと反応する。
「うわ、ビクンビクンしてる!ロリコンの変態だったんですね!」
そう。私はロリ陵辱ものも好きだがドSロリも大好物なのだ。
さっき楓が読んでいたのは、確かそっち系だったか……
「は……はい。楓様に命令されて罵倒されて悦ぶ変態です」
もう、後の事などどうでもよかった。
この夢のようなシチュエーションを体験できるなら……

一回射精した。
楓の顔に触れそうなほど近くで、しかし触れない位置で
シコシコと激しくオナニーし、臭いを嗅がれながら射精した。
「くっさーい。すごい激しー」
などと言われる度にゾクゾクと興奮が募る。
射精する瞬間まで見られ、そのまま顔射してしまった。
最低だ。
従兄妹に。リアルのJSにぶっかけなんて。
しかし、もっと最低なのは
「申し訳ありません楓様、今すぐ綺麗にさせて頂きます」
と、その精液まみれの顔を舐めた事だ。
あまりの事に唖然としている楓の顔を……
化粧ではなく本当に肌理の細かな頬を舐め上げ、
小さな鼻に舌を這わし、唇に吸い付いた事だ。
後で聞いた話し、これが楓のファーストキスだという。
私は楓のファーストキスを精液の味で染めたのだ。
精液と唾液を舌で絡めあうキスがファーストキスだなんて
今思い返しても興奮する。
ああ、本当に最低だ。

私は気まずさと罪悪感から何も言えず、どう対処するべきか
今後の事で頭が一杯だった。
とりあえず服を着て落ち着かなければ……
そう思い服を着ようとすると、
楓が無言で服の端を掴み制止してきた。
「おしおき……」
何の事かときょとんとする私に楓ははっきり言った。
「おしおき! 後でおしおきなんだから!」
それはもしかすると照れ隠しだったのかも知れない。
だが、私にとってその言葉はまさに天使からの福音だったのだ。
「はい、お願い致します楓様」
恋人にするような優しいキスで、楓という主人を認める。
それは一種、大人の恋愛における告白のようなものだが……
「あとでだから! とりあえずお腹減った」
楓はまだまだ子供だった。


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2
投稿者:二次ヲタ ◆FmOliqfY5s
2012/09/18 02:56:55    (R33rtn6o)
後日談。

イベントの後もう一泊して朝から帰る楓に
今度会うまでの思い出が欲しいとせがみ、再びビデオ撮影を敢行した。
楓には前日と同じくB★RSのコスプレをして貰い、
私は全裸に首ををしてリードを持って貰った。
「舐めなさい、犬」
そう命令するようにお願いして、
言われるやいなや全身を舐めまわした。
立っている楓の足元に這い蹲り、ブーツを舐めながら脱がし
素足を指の一本まで丁寧に舐めて唾液まみれにし
ナメクジのようにスネからフトモモに唾液の痕をつけながら
ついにホットパンツの中まで舌を伸ばした。
丹念に舐めて、吸い上げ、唇でクリトリスをついばむ。
次第に独特の酸味を感じ
JSでもちゃんと濡れるんだと感動を覚えた。
「楓さま楓さま楓さま!」
ヘソも胸も鎖骨も脇の下も一心不乱に舐めた。
耳に舌を挿入し、顔を舐めようとすると少し嫌がる。
しかし楓は私が悦ぶのならなんでもしてくれた。

仰向けに寝た私を踏んで欲しいと言った時も
はじめは躊躇しながらも踏み、私が悦んでいると知ると
自分から色々な事をしてくれる。
きっと同人誌やネットで得た知識なのだろう、
足コキしながら罵倒の言葉を浴びせ、
唾を吐きかけ飲ませてくれた。
唾液飲ませが出来るならと咀嚼した魚肉ソーセージを
食べさせて欲しいと頼んだ。
これにはさすがに引き気味だったが、それでもしてくれた。
仰向けにまま口を開ける私目掛けて吐き出されるものを
舌で受け止めた瞬間、射精した。

自らの腹にぶちまけた精液に楓の指が伸び
ネバネバと遊んでいるのを見て再び勃起した。
精液で汚れてしまった手を舐めて綺麗にするように言われ
またイキそうになるが我慢した。
アナルをバイブで抉って貰ったり、痕が残るほど乳首を
噛んで貰ったり、考えられるMプレイはすべてして貰い
そしてビデオに収めた。
エロ漫画の世界ではたまに見かけるシチュエーション
だが、それを体験するのは極稀な事だろう。
タブーを犯し、いつ叔父にバレるかと不安で仕方ないが
一片の後悔もなく言える。
私は幸せだ。

後日談の後日談として、
その後の楓とはメールや電話などで繋がっていて
この連休にも遊びに来た。
半日ほど前まで幼い身体を貪ったが、その話しはまたいつか。
ただ一言いうなら、今回の楓は言った。
「すごく気持ちよさそうにしてたから
 今度はイジメられてみたいかなって……」

3
投稿者:知呂人
2012/09/18 07:28:43    (dRM6rQ6M)
次にお会いできた時の話もお願いします
4
投稿者:(無名)
2012/09/18 10:13:18    (DaxV.6tY)
犯罪者に落ちる心理がよくわかる

5
投稿者:(無名)
2012/09/19 01:56:34    (PZOiDsCB)
たとえバレても「だが後悔は無い」と言い切れそうな充足感ですな
6
投稿者:ほや ◆if1ohW1rgE   hoyasan Mail
2012/09/20 17:40:57    (XYliYRyT)
Mプレイから入るのはいいですな。
個人的には、Sなので、女の子がいじめられているプレイについても
書き込みお願いします。
7
投稿者:(無名)
2012/09/21 01:16:44    (KveuUkm7)
素晴らしい・・・・
後日談をお待ちしています。
8
投稿者:(無名)
2012/09/22 02:51:39    (ohoJBtmy)
まあ、従兄妹だしな。なんかあったら責任取れば済むだろ
9
投稿者:二次ヲタ ◆FmOliqfY5s
2012/09/22 20:42:10    (qsJjmBIN)
>>3:知呂人さん
7:(無名)さん
少々文章化に手間取っています。
もう少しお待ち頂ければ投稿してみるつもりです。

>>4:(無名)さん
二次ヲタの「三次には興味ないので安全です」は
そういう機会に反応しなくて言ってる訳じゃない
ので信用ならないのがよく分かりました。

5:(無名)さん
後悔はないですが不安とか今後の悩みは尽きません。
楓の将来的な意味では特に。

ちょっと次レスからトリップ変えます。
10
投稿者:二次ヲタ ◆z15VOGEu.s
2012/09/22 20:42:40    (qsJjmBIN)
6:ほや ◆if1ohW1rgEさん
ご期待に添えられるかは分かりませんが、ビデオを
見直すととんでもない事をしたものだと我ながら
呆れ返ります。

8:(無名)さん
結婚的な意味での責任は法的には可能でしょうが、
JSに手を出したっていうのは、ちょっと責任の
取れる事じゃないような……
まあ叔父にバレたら半殺しじゃ済まないのは確か。

11
投稿者:二次ヲタ ◆5LoliTAZGs
2012/09/22 20:57:46    (qsJjmBIN)
次回からこのトリップで
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