今日、久し振りにＮ美に会った。待ち合わせ場所に先に着いた俺は、日陰でＮ美を待つ間、ナンネメールがたくさん届いていることに気付いた。午前中は仕事だったので、メールに気付いたのは、待ち合わせの５分ほど前だった。

実は夜中に別の板に「触ってくれる人募集」と言ったことを書いた。メールは、全てそれに対する募集のものだった。ということは、板にも書き込みがあるに違いないと思い、板を確認した。すると、なぜか書き込み自体が見つからなかった。

見落としたのかと思い、再度、トップページから探してみるも、やっぱり消えていた。どうやら削除されたらしい。後から思ったのだが、たくさん届いていたメールの中に、１通だけ「写真削除のお知らせ」が届いてた。どうやらＮＧに引っかかってしまったらしい。この影響もあって書き込みも削除されたのだろうか？

と、スマホを弄くり回していると、バッテリーが僅かになっていた。Ｎ美からの連絡が入ったらまずいと思いナンネを見るのを止め、頂いたメールを見ることができないままＮ美と合流した。

Ｎ美の今日の服装は、青と紫をベースとした涼しげなカラーのマキシワンピに、胸元を隠すためのカーディガン。カーディガンを取ると、デコルテが露わになり、胸の谷間も見えた。丈は膝上10cmほどだったか…でも、見せパンを履いているので、その点のエロ度数は半減した(笑)

Ｎ美に「どこか行きたい所はある？」と聞くと「どこでもいい」ってことだったので、前回同様、ネカフェにすることにした。

ネカフェの席は、結構埋まっていた。辛うじて希望する席を取れたけれど、猛暑、酷暑のこの季節、ネカフェはある意味避暑地だななんて思った。

部屋に入ると、ジュースを飲みながら久し振りの再会に喜びながら唇を重ねた。Ｎ美のキスと言えばディープキス。Ｎ美から舌を差し出し、俺の口の中に侵入してきた。それを受け入れるようにＮ美の舌にしゃぶりつきながら、攻守交替宜しくＮ美へ舌を伸ばした。この無言のやり取りが続いた後、前半は会話を楽しんだ。

夏休みの間は、部活が忙しかったりするけれど、友達と遊ぶのにも忙しいらしい(笑)プールに行ったり、祭りに行ったり。プールではどんな水着を着たのか聞いてみた。どうやらワンピ系だったらしい。Ｎ美はぽっちゃりしている…というか、ちょっとお腹も出ているので、ビキニはないと思ったけれど、さすがにスク水ではなかった(笑)祭りでは浴衣を着たらしい。

「水着と浴衣の写真みせてよ！」と聞くと「写真、撮ってない…」と。「じゃあ、プールや祭りで触られちゃったりした？プールなんかありそうじゃん？」と聞くと、両方ともお触りはされなかった様子。きっとＮ美のことだから、友達と行ったといっても、消化不良だったんじゃないだろうか？

そんな話を聞いたりした後、ようやく服を脱がすことにした。で、脱がす前に「また今日も撮っていい？」と聞くと恥ずかしそうに首を縦に振った。今回はスマホでの撮影ではなく、本格的にビデオで撮影。ビデオをセットして、Ｎ美の服を脱がしていく。ワンピを下にずらしてブラを外して露わになる胸は、相変わらず大きい。後でブラを確認したところＣカップだった。

そしてマキシワンピを脱がして、見せパン、パンツと取っていくのだが、いたずら好きの俺は見せパンやパンツの上から股間を弄ったりした。全裸となったＮ美を撮りながら、愛撫をしてやった。

でも、正直、撮影をしながらの愛撫はしんどかった。途中６９をするところがあり、その際は撮影をしなかった。今から考えると、一番感じていたシーンだったから、ビデオを固定してでも撮ればよかったと。

クリを愛撫してやると、既にいい感じに濡れているのがわかった。仰向けに横になったＮ美のアソコから感じる厭らしいメスのニオイ。これだけではオレを勃起させるには不十分だった。相変わらずのダメムスコだった…

仰向けになったＮ美にお願いをした。「自分の指で広げてごらん」「そうそう。もっと広げて」「いいよーじゃ、指を入れてごらん」「いつも一人でしている時と同じようにして」「そうそういいねー」

Ｎ美はかなり恥ずかしそうに自分の中指の先を入れた。でも、余程恥ずかしかったらしく、自分で触ったのはほんのちょっとの時間だった。

俺のオーダーを聞いたご褒美に、俺の指を入れてあげた。中指を根元まで入れてから指先を動かし、その後は指を出し入れしてあげた。たまに「ン…」と声を出すＮ美。声を出しちゃいけないのは理解しているので、その押し殺した感じの声が良かった。

次いで、攻守交替でＦして貰った。俺の愚息が鈍感になっているせいもあって、今回のＦでも、ＦＢまでいかず８分立ちといった感じだった。Ｆの仕方がわからないなりにも一生懸命舐めてくれるＮ美を撮っていると入れたくなった。８分の立ちだったけれど、撮影を続けながら挿入に…

がしかし、これがダメ。元々立ちが弱いくせにほかの事をしながらの挿入なんて、使い物にならないチンコは、なおのこと使い物になるはずもなく…撮影は中断して、辛うじて挿入完了。でも、時間が経つにつれて中折れ。

ノーマルなプレイでは勃起しにくい体質になったので、ネカフェでのエッチくらいではなかなかＦＢまでいかない…今となっては後悔しているところもあるが、Ｎ美をきもちよくさせてあげられないジレンマを感じた。

そして、中折れしたモノを取り出し、Ｎ美に聞いてみた。「俺のは使い物にならない。でもＮ美をきもちよくさせてあげたい。もし、他の人…もちろん固くて大きなチンコの人がいたらしてみたいと思う？あ、Ｎ美に危険のないように、俺はその場にいるの。で、Ｎ美とその男の人がＨする…みたいな」

Ｎ美は暫し考えていた。考えた中で出した答えは「ちょっとはしてみたいかも。でもわかんない…」と。

今のままだとＮ美はセックスのきもちよさはわからないままだと思う。確かに、今日の挿入の前半は、ピストンに合わせて「ン！ン！」と小さく声を上げていた。でも、一人エッチや置換経験（指入れまでされたらしい）のあるＮ美にとっては、満足できるものではないと思う。

今は、指や、次回プレイ予定のおもちゃで満足はできるかもしれないけれど、挿入のきもちよさも経験して欲しいという考えもあるので、今後、何がしか考えたいと思った。

ということで、使えない愚息は放置して、俺はＮ美を指でいかせてあげた。１本では足りなさそうなので、２本の指を出し入れしたり、中をかき回したりした。

途中、指を折られるんじゃないかと思うほどの締め付けを何度も経験した。Ｎ美の体つきは大人だが、アソコは小さめで、締まりは最高級。やっぱりバイアグラの類を入手して、俺の愚息で気持ちよくさせてやるのがいいか…

指の動きの激しさとともに「ン！ン！」と喘ぐＮ美。俺も徐々に高まってきたこともあって、他の客にＮ美の喘ぎ声を聞かせてやりたいと思ったり、あわよくば今のこのあられもないＮ美の姿を見せつけてやりたいという衝動が走った。でも、露出についてはＮ美はＮＧ。とても残念でならなかった。

Ｎ美がいったと思われた後、少し休憩を取って６９に入った。上に跨ってもらい、俺は下からＮ美のアソコを指と下で愛撫してやった。ちょっとだけおしっこが混じったようなしょっぱさがあったが、目の前でぱっくりと広げられたＮ美のアソコにむしゃぶりついてやった。

Ｎ美もがんばってしゃぶってくれた。ただ、どうしてもＮ美の方が感じやすいため、俺の舌や指の動きが激しくなると、Ｎ美はよがり、舌の動きは止まった。俺は「とにかく少しでも気持ちよくさせてあげよう」の一心で愛撫を続けた。

俺の体を跨いでいるＮ美の太ももが震えるのがわかると、指と舌の動きを一層激しくした。声を押し殺すＮ美は、押し殺しきれない声を漏らしながら、ガクガクっと崩れ、体を俺に預けた。今日二度目の絶頂だったのだろう。

その後、観賞用の映像を撮ったりして終了。残りの時間は、アフターケアじゃないけど、裸のまま体をマッサージしてやったり、会話を楽しんだ。ま、マッサージは結局エッチ系になるんだけど…

それにしても、この愚息が情けない。以前も書いたかもしれないけれど、あと５年若ければ…と、改めて思う今日のプレイだった。



さて、眠い中、書いたので、変な文章になっていたらごめんなさい。



次回がいつになるかわからないし、会えるかどうかもわからない。いつもお付き合い頂いている方、ありがとうございます。

もし、機会があったらピンクローターで遊ぶことを考えています。となると、ネカフェは無理かもしれませんが…理想は野外だけど、野外もＮＧ対象に入ってる…

あ、それと剃毛の話をしたんだった。ちょっと興味ありみたいで、全部じゃないけど剃ってみるって話になった。もし、次回会うことがあって、剃り忘れていたら、俺が全部剃ってやろうと思う(笑)