ちえちゃんにいつからHなことに興味を持つようになったか尋ねたところお兄ちゃんの部屋においてあるエロ本を偶然見つけて見たのがきっかけだったそうだ。話しながらちえちゃんは机の上においてあった写真を偶然見つけて驚いた。それはちえちゃんとゆみちゃんのスクール水着写真だった。これは実習中にとったもので胸の谷間が写っているお気に入りの一枚であった。ちえちゃんは何か私の弱みを握ったように思ったらしく、先生なんでこれもってるの？先生ってロリコンなのと聞いてきた。私は大きなおっぱいが好きなだけでロリコンじゃないと答えたがちえちゃんは楽しそうにこれでオナニーしてるんでしょと巨乳を寄せて見せた。さらにオチン○ンを見たことないのでみせてといってきた。完全にちえちゃんのペースになったがこっちも興奮しており乗ることにした。いいけどちえちゃんのはだかがみたいというとじゃ下着までならいいよといってくれブラとパンティー姿になってくれた。私は全裸になるとちえちゃんオナニー手伝ってあげるといってオチン○ンを握ってきた。私は彼女の手の中であっというまに大きくなり彼女を驚かせた。さらに先生の乳首を舐めながらしてと頼むと先生の変態といい、うれしそうに舐めながらテコキしてきた。先生気持ちイイの？おっぱい好きなの？と攻めるのでちえちゃん気持ちいいよぉあぁあと声をあげた。すぐ近くに巨乳がある。てを動かすたびに揺れる。触りたいが、今は見るだけでいい。ちえちゃぁんでるでるよぅ。あぁ。私はちえちゃんの手の中で大量の汁を吐きだした。ちえちゃんは驚いてはいるがかなりの興奮しているようであった。次はちえちゃんの番だよ