2012/07/10 09:16:54
(wey3wSOZ)
「それじゃ、ちょっとだけ触っていい?」
「好きにして構わないからね。」
「うゎ~っ、何これ!何か棒が入って居るみたいでカチカチになってるね。」
姉弟は2人して、チンポをすりすりしながら触って来る。
「亜子のオッパイを触ってもいい?
優しく触るから少しだけ触らせてよ。」
「うん、いいよ。」
「あははは、いゃ~んくすぐったいよ。」
まだ小ぶりだがオッパイの形も良く、美乳だと思った。
少し陥没した乳首をグリグリと指で刺激すると、段々と乳首が起き上がって来る。
姉の亜子はかなりの美形でアイドルに居そうな美少女を縮小したみたいだ。
弟の祐樹も姉にそっくりで、少女の服を着せたら確実に女の子で通るはずだ。
身体のラインも細くお尻もぷるんとして居て可愛い。
祐樹の身体を洗いながら、チンポをお尻に挟み込んでアナルをグリグリと刺激すると、祐樹はくすぐったいようでのけぞった。石鹸の滑りが上手く行ったみたいで、祐樹のアナルの中に亀頭が突き刺さった。
祐樹も何が起こったのか一瞬だけ動きが止まり、しばらくすると痛いと暴れだす。
しかし、亀頭からの強烈な刺激で更に勃起する。
可愛い小尻に突き立てたチンポは亀頭からゆっくりと飲み込まれて行く。
半分まで挿入されたチンポに薄い赤色の汁が垂れる。
「お兄ちゃん、イダイイダイよ。
お尻が変になっちゃうよ。」
徐々に薄い赤色の汁が濃い赤色になって行くようだ。
「少しだけガマンしような、すぐに終わりにするからな。」
ゆっくりと祐樹の可愛いアナルに鉄槌を打ち立て、忘れられないような苦痛を与え続けた。」
「はぁう、あっイクあぁぁ、うぉ~!」
祐樹のアナルの奥に激しい快感と痛み、そして大量の精液をほとしらばせた。
「ビクン、ビクン、ビクン、ドクドク、ドクドク。」
その光景を見て居た亜子は、口は半開きで目が釘付けだった。
今度は自分の番だと悟った亜子は身体を俺に委ねた。
亜子の口に舌をねじ込んで舌を絡ませながら、亜子の胸を優しく揉んで行く。
ハァハァと息を荒げて興奮している。
「あぁぁ~ん、う~んあっ、あっ、あっ。」
自然に声がこぼれ出して来る。
小さなワレメを広げ思い切り舐めまくり、膣穴に指を突き立てる。
「あっ、アアァ~痛い、
ダメ~!
アアァ~アアァ~ぅぐ。」
初めて進入する敵に苦しみもがく。