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2012/06/14 18:44:45 (mopWXg6h)
前回は、キスをして胸を触ったところで終わっていましたね。実は、このあとN美がタイムアップとなって別れました。その際、連絡先の交換はしませんでした。今回、また会えたのでパート2と題して書きます。では…

先日、偶然にもN美に会えた。場所は前と同じBXXK XFF。N美は私に気付いたかどうかわからないが、N美の横に移動して、前と同じように腕をつけてみた。やっぱり動かない。ひらひらの白ベースのスカートからは太めのむっちりとした足が見えていた。

前にも書いたとおり、N美は決してかわいい方ではない。でも、前回のこともあったので、スマホに入っているOS動画を見せてみた。N美は反応した。数分でマンガを置いて、店を出た。

駐輪場から自転車をこいで少ししてから「久し振りだね」と声をかけてみると、N美はこちらをみて驚いた表情をしていた。どうやらオレと気付かなかったらしい。N美はオレと分かると首を縦に振った。

「時間あるかな?公園行こうよ」。N美は少し考えてから、また首を縦に振った。オレは嬉しかった。

(続きは中に書きます。書きためていないので、ゆっくりになることをご了承ください)
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2012/06/14 20:01:35    (mopWXg6h)
公園に着くと、離れたところにじじいが一人いたけれど問題ないだろうと思った。二人でベンチに座ると、N美が緊張しているのが分かった。公園の前は団地のベランダ。誰かに見られるかもしれない。通りに面しているけど大丈夫と思った。

N美の頭を撫でながら、「そういえば今日のBXXK XFFで、また触れたでしょ?どうだった?」と聞くと「気持ちよかった」とN美。実は、N美の横に移動する際にお尻を撫でてみたのだ。

N美にいろいろ聞きたい事はあったけれど、N美の手を取って「触っていいよ」と導いてあげた。まずは服の上から。でも、今日もジム帰りなのでハーパンのみでノーパン。すぐにダイレクトに触らせてあげた。

「N美ちゃん、どう?」と聞くと「すごく熱い」と。今回は少し積極的に触ってきた。オレのアレを優しく握りながら親指で亀頭の部分を撫でてきた。「タマも触っていいよ」と言うと、少しのぞきこむようにして頭を下げながらタマをモミモミしてくれた。

オレは触られながら周囲に気をつけた。離れたところにいるじじいはそのままだった。公園に面した通りはたまに人が通るけれど、こちらを見ることはなかった。

少しずつ大胆になり、N美に「舐めて」と言うと、前回とは比較にならないくらい上手に舐めてくれた。オレのアレに絡みつくN美の舌はねっとりとしている感じでたまらなかった。白昼どうどうと公園でFをするN美。こんないやらしい子を見つけられたのは本当にラッキーだと思った。
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2012/06/14 20:19:28    (mopWXg6h)
N美のFがきもちよかったので、今度はこっちがお礼をする番だ。前回は下半身ばかりだったけれど、今回は座っていたこともあって、冷静に?N美のブラのホックを外した。

下から手を入れてお腹を越えてN美の胸へ。ワイヤー入りのブラをずらしてかわいらしい胸を触ると、N美は「あっ」と声をあげた。優しく揉んだり、乳首を転がすと、やっぱり声が出る。「胸、感じるんだ?」と聞くと、黙って首を縦に振った。

N美の感じるポイントは、下半身はクリだった。穴よりもクリ派。上は胸とわかった。キスをしながら胸を優しく、時に強く揉んであげた。オレは無性にN美の胸を見たくなったので、キスを止めて「N美ちゃんの胸、見せて」と言って服を捲った。とてもかわいらしい乳首が、乳輪が目に入った。

「かわいいおっぱいだね!それに大きいね」と言った瞬間に、乳首を貪ってあげた。するとN美は、また声を出した。どうやら乳首がとても敏感らしい。オレはN美の乳首を舌で転がしながら、このまま公園だとやれることにも限界があると覚った。そして、次の行動を起こすことにした。

(今日はここまでです)
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投稿者:なき
2012/06/14 23:01:25    (lLVdNDen)
楽しみにしてましたよ。続きが読めて嬉しいでしす。
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投稿者:読者 ◆pR2NxewZcs
2012/06/14 23:09:41    (JBLfDeaU)
「のりやん」さんありがとうございます。
ゆっくりで、あなたのお時間の許す限りでかまいませんので結末(出来ればハッピーな…)までの執筆(?)お願いいたします。
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2012/06/15 08:39:22    (7.cNM9au)
N美の乳首を舌で転がすことを止めると、N美はまだして欲しそうな感じを受けた。オレはN美に「ここだとやれることに限界があるから、別のところに行こうか?」と言うと、N美は察したようだったが返事をためらった。

「じゃあここでしちゃう?」と聞くと、まだ返事をためらった。実際、公園ですることは考えていなかった。ゴムも持っていなかったし。するとN美は「○時までしか時間がない」と言う。時計を見ると1時間と少ししかない。そこでオレは、「じゃあ、うちにおいでよ」と誘った。するとN美はすぐに頷いた。

公園を出る前に、N美には幾つかのことを話しておいた。もししたくなかったら、しなくてもいいこと。1時間しかないからN美がしたいことをしてあげるということ。時間は厳守すること。

公園から自転車を走らせて10分ほどで家に着いた。周りに人が居ないことを確認して、オレはN美にキスをして胸を優しく揉んだ。N美は、また「んっ」と声にならない声を出した。やっぱり胸が感じるらしい。そしてN美を家へ招き入れた。
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2012/06/15 10:51:42    (7.cNM9au)
N美を椅子に座らせ、オレは冷たいジュースを準備した。時間はないけれど、焦りは禁物。それに暑いし喉が渇いていた。隣に座り、ジュースを飲みながら髪を撫で、肩を抱いた。グラスをテーブルに置くと、N美の唇を寄せた。舌を絡め合い、強く抱きしめた。

「行こうか」と言って、ベッドルームに連れていき、「じゃあ、脱ごうか」とオレはシャツと靴下を脱いだ。そしてN美のシャツを脱がせ、ふわふわとしたスカートを脱がそうとしたら、その前にスパッツを脱がないと…とN美は自分でスパッツを脱いだ。スカートを脱がす前に捲ってみると、ピンクのかわいらしい下着が見えた。思わずクロッチ部分を撫でてみると「あっ」と言う声と共に、既に濡れていることを確認できた。

N美を一糸まとわぬ姿にしてすぐに、オレもハーパンを脱いで裸になった。立ったまま優しく抱きよせて、直接、肌と肌を合わせた。そのことを思い出すと、今でもBしてしまう。

N美に「横になってごらん」とベッドへ導く。JC2とは思えないほど成長した体だけど、大人ほどの艶めかしいボディーラインではな。大人と子供の間という貴重な時がなすN美の体をまじまじと見ながら、オレもベッドに入った。
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2012/06/15 11:15:59    (7.cNM9au)
まずは、今日何回重ねたかわからない唇にキスをした。N美から舌を絡めてきた。N美からすると、こう言う時のキスは舌を絡めるディープキスと思っているのだろう。

キスをしながら右手を左の胸に当てて、乳房から乳首へとくすぐる感じで指を這わせた。N美の感じるポイントは分かっている。時間もないのでどんどん攻めることにした。

よがりだすN美。それを見て感じるオレ。N美に「どんなことして欲しいか言ってごらん?」と促すと、「強く、激しくして欲しい」と言う。正直驚いたが、後から聞いて分かった。N美は強引にされるシチュエーションや痴漢のシチュエーションに感じるようだった。だから、BXXK XFFでお尻を触った時もドキドキしながら感じたと言う。

N美の胸を強く揉みながら「こういう風にして欲しかったの?」「して欲しかったんでしょ?」と言葉でも攻めた。N美はアンアン言いながらも、小さな声で「うん」と素直に答えた。

両方の胸をぐいぐいと揉みながら、人差し指と親指で乳首を摘まんだり、転がしたりした。正直なところ、オレのイメージしていたJC2とのギャップがあった。前回はクリ攻めに弱いことだけがわかっていたので、こんなに淫乱でMっ気があるとはわからなかった。

ちなみにN美の乳首はとても小さかった。色はピンクとは言えないけれど、薄っすらとしていてオレ好みだった。

一通り胸への愛撫を済ませると「他にどんなことして欲しい?他に触って欲しいところはある?」と聞くと、直ぐに「クリ」と。流石、淫乱。自らクリを刺激して欲しいと言う。聞こえてはいたけど「なに?ハッキリ言って」と、再度聞くと「クリを舐めて欲しいです」と。

この時、「N美、調教できるな」と感じた。そしてオレは、N美の股ぐらに顔を埋めた。
9
2012/06/15 12:41:30    (vamgPVGa)
読んでて凄く興奮します。。。

実話なんですよね?羨ましい限りです。
実践する勇気が無いので・・・。

少女とエッチな事したいと思ってるので、何かアドバイスください。

10
2012/06/15 15:41:37    (7.cNM9au)
ロリコン男爵さん
トップページにもあるように「※フィクションです真似をしないように」ってことです。
アドバイスできような経験はないですよ(^_^;)
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2012/06/15 16:27:58    (7.cNM9au)
N美のアソコに中指を這わしてみると、既にぐっしょりと濡れていた。くどいようだが、N美の体はJC2にしては成熟している。それとOのし過ぎなのかわからないが、色素沈着もそこそこにあった。そう言った意味では大人のアソコと変わりないものだった。そっち系が好きな人たちにとっては、少々残念な描写だと思う。オレ自身、少し残念だった(笑)

ピンクのクリは既に顔を出していた。あたかも「早くわたしを舐めて」と言っているようだった。N美にとって、二度目のクンニ経験。きっと前回以降、思い出してはOしていたに違いない。時間的なこともあって、最初から激しくクリを舐めた。

するとN美は、激しく悶え始めた。胸を揉んでいる時の比じゃなかった。クリが一番の性感帯なんだろう。悶えるとクリが舌先から逃げる。それを追って、またクリ皮を剥いて激しく攻める。それをクリ返しているうちに、N美のクリが大きくなってくるのが分かったくらいだった。

N美のクリはきれいなピンクで、結構大きい。このクリ、調教次第ではもっと大きく厭らしくなると思ったくらいだ。舌で攻めてばかりでは疲れるので、N美のいやらしい汁を指ですくって、高速でクリを刺激すると、また一段と悶えたり、よがったりした。

どれくらいの時間が経っていたのかわからないけど、N美が「ダメ…」と言いながら、股間に埋めているオレの頭をグイっと押した。もう少しでイクなと思い、攻めるのを止めないオレ。「ダメ…」を繰り返すN美。結構な力でのけ反ったと同時に「ンーッ」と大きな声を出した。どうやらイッたみたいだった。
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