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2012/06/12 17:14:42 (PwE4uPU6)
毎日のように通う電車の中で良く見かける可愛い少女が居た。小学5~6年生だろうか、長いストレートの髪に瞳はパッチリとしたお人形さんみたいにかなり可愛い 子だった。
いつも同じ車両で窓際の手すりにしがみついて居て、静かに外を見て居た。
翌日、同じ車両に乗り込んで少女の後方に位置をキープした。
乗客が増えて混雑する車両の中で少女の背後から離れないように乗客をかわして少女にピッタリとくっついた。
後ろから押されたふりをしながら、少女の身体に触れてみた。
柔らかい肉の感触とシャンプーの甘い香りのする髪に顔をうずめると、ムラムラと欲求が湧き出して我慢が出来ない程に興奮する。
電車の揺れに合わせて少女に熱くいきり立ったペニスを押しつけた。
少女の背が低い為にペニスは背中に当たるだけだった。
少女は押しつけられたペニスに気がつく事も無く、いつものように自分の駅で普通に降りて行った。
自然に自分も少女と同じ駅で降り、少女の後を追って行った。
少女は学校に行くのだと思って居たが、少女は近くの公園で1人佇んで居た。
しばらく様子を見て少女の行動を見守って居たが、動き出す気配は無い。
近くで飲み物を買い、少女の隣に座り込んでタバコを吸った。
少女の方を見ると、思わずお互いの瞳が合い驚いた。
「学校に行かなくて大丈夫なのかな?」
すると少女は静かに言った。
正確には、口パクで表現して居た。
紙と鉛筆を出して何か書いて見せた。
「話が出来ないから書いて伝えるね。
私は、夢子と言います小学5年で11歳になります。」
「友達も居ないから寂しくて、学校に行ってもつまらないから道草をしてるよ。」
「夢子を電車で見た時から可愛いと思って居て、我慢が出来ないから夢子を追いかけて来ちゃった。」
「夢子の友達になってくれるなら、嬉しいです。」
「俺は、雅人だからねよろしくね。」
「はい、よろしくお願いします。
たくさん遊んで欲しいので仲良くなって下さい。」
「こちらこそ、夢子みたいに可愛い子なら恋人になってくれると嬉しいな。」
「えっ、夢子が恋人になれるんですか?
話も出来ない子供の私を恋人にしてくれるんですか?」
「夢子なら問題無く恋人にしたいよ。」
そう言いながら、少女を抱き寄せてキスをしてみた。
すると少女も一生懸命にキスをしながら舌を絡めるように強く吸って来た。

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2
投稿者:   sadism4562 Mail
2012/06/12 18:30:36    (UZq0ZEJM)
無名さん、展開が上手ですね。

続きが気になります。

ちなみに創作ですか?リアルですか?
3
投稿者:(無名)
2012/06/12 19:39:52    (uYkFYLeX)
ハァ~、いろいろと残念だわ
4
投稿者:(無名)
2012/06/13 00:52:21    (lBxdYr0S)
実際なのかは秘密として置きます。
時間がある時に書こうと思いますが、なるべく早く続きを載せようと努力します。
5
投稿者:(無名)
2012/06/13 02:21:58    (lBxdYr0S)
夢子の小さく蠢いてる舌を噛み千切る位に激しく吸い、歯を丁寧に舐め上げる。
何とも言えない快感に酔いしれながら、夢子を抱きしめ優しく身体に触れた。
ほんの少しだけ膨らんだ乳房を揉みしだくと、身体がビクンと跳ねのけぞった。
夢子は口が聞けないから何をしても騒がれる心配は無い。
公園のベンチでする行為には限界がある為に夢子を自宅に連れて行く事にした。
夢子には、恋人なら一緒に楽しい時間を過ごすんだと教えて自宅に行こうと優しく促した。
「雅人さん、本当に夢子を大切にしてくれるんですか?
浮気とか冷やかしはしないのかな?」
「夢子が本当に俺みたいな男でも構わないなら、いつまでも愛してあげるよ。」
こんなに幼い少女に愛がどうとか、難しい事を言っても分かるとは思わない。
だから、都合が良く性的欲求を満足をさせて貰えれば良いと考えて居た。
夢子と一緒に電車に乗り自宅へ向かった。駅に到着してゆっくりと改札を抜け、自宅に向かう途中でコンビニに寄ってお菓子や飲み物を買ってから家に帰った。
リビングに座り、テレビをつけてアニメのDVDを観せる。
お菓子をテーブルに広げ、コップにジュースを注いだ。
「夢子、ジュースとお菓子を召し上がれ。
お兄ちゃんはシャワーを浴びるから少し待って居てね。」
「え~っ、夢子は1人で居るの嫌だから雅人さんと一緒にシャワーを浴びる。」
困ったような顔を見せて、夢子とバスルームに向かった。
「それじゃ、夢子はこのカゴに脱いだ洋服を入れてね。」
「うん、分かった。」
夢子が洋服を脱いで居る姿を見てると興奮が収まらない。
華奢な身体で、肋骨が浮き出てウエストのクビレがキュッと締まり、お尻はプリッと桃のように盛り上がって居る。
小さな乳房は、本当に少し膨らんで居るだけで、乳首は陥没したままだった。
小さなワレメは、無毛でクッキリと縦筋がかなり上まで裂けて居るみたいだった。
下半身が激しく勃起して、腹に張り付いたようになって居た。
夢子が俺のペニスを見ると、瞳をまんまるにして驚いてた。
「雅人さんのアレは凄く大きくなってるけど、何か病気じゃないの?
こんなに大きいチンチンは初めて見たから驚いたよ。」
「病気なんかじゃないよ、夢子が余りにも可愛いから大きくなってしまったんだ。」「そうなの?夢子は可愛いのかな?
凄く嬉しいな、雅人さんが大好きだよ。」
小悪魔のような可愛い微笑みに参ってしまいました。
6
投稿者:通りすがり
2012/06/13 03:08:50    (cVxtJAMn)
リアルです。だから真似をしてはいけません。
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