2012/04/30 12:47:38
(zuReRUfa)
乳首を吸いながらローターで薄い茂みの恥丘周りを刺激する。
♂「どう…初ローターの感想は?」
♀「んっ…あ…はぁん…いいですっ」
次はワレメを刺激する
♀「ひゃん…あんっ…ハァ…ハァ」
♂「〇〇ちゃんのココペロペロしたいな~いい?」
♀「えっ…あっ…ハイ」
ローターのスイッチを一旦切りワレメを拡げる。
ビラビラ少し茶色で指で拡げるとピンク色で綺麗なワレメ、クリは少しぷっくりとして膣口はヒクヒクしながら愛液をトロリと出す。
ま〇こは匂いがあまりなく愛液も薄味でサラッとしてた。ワレメに舌を這わすと
♀「あんっ…ひゃんっ…クリヤバいっ…ハァハァ…気持ち…あっ…いいですっ」
♂「ん…ペロペロされるの初めて…?〇〇ちゃんのおツユ美味しいよ♪」
だいぶ唾液と愛液でワレメがほぐれたようなので、指を膣内へと入れてみる。
♀「はい…あんっ…指…んっ…」
♂「そろそろ…こっちも入れてみる?」
いりき立つ愚息を見せて握らせる、ちょっと怯えた感じ…
♀「志門さんのおち〇ち〇おっきいよ…」
♂「小さいって…おっきい男はペットボトルくらいあるって言うし。じゃあゴム付けるからな」
ホテル備え付けのゴムを入念にチェックし、装着した愚息を膣口に当てる、緊張と恐怖の為か抵抗がある。
♂「やっぱ怖い?」
コクンと頷くJK
♂「じゃあ…目閉じて力抜いてごらん…ゴムは外さないから、それから深呼吸して」…ゆっくりと彼女の膣内へと収まる愚息。
♂「入ったよ…痛くない?」
♀「んぁっ…大丈夫ですハァ…ハァ…」
♂「じゃあ…ゆっくり動かすから痛かったら言ってね」
ゆっくりとピストン運動をする…経験浅いのか元JKよりキツく感じる。
♀「痛くな…あんっ…あんっ…気持ちいいです…ひゃんっ…ハァハァ」
奥(子宮口)よりも少し手前で引く時が気持ちいいようだ…その辺りをグイグイと捻るように突く。
♀「あっ…はぁん…アッアッ…ひゃアッ気持ち…いいッ…」
喘ぎと共にキュンキュンと膣内で愚息を締め付ける。
♀「んあっ…ハァハァ…あんっ…いっっ…」
ぎゅ~っと膣壁が締まりたまらず愚息が精液を放出する。愚息を膣から抜きゴムをティッシュで包む
♂「ん…すぐイッてごめんね…気持ち良かった?」
♀「はい…ハァハァ…ヤバかったです…イッちゃったかも」
♂「ほら…〇〇ちゃんの膣(なか)気持ちくていっぱい出ちゃったよ」
♀「でも志門さんのおち〇ち〇まだビンビンです…」
…つづく