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2012/04/28 15:21:52 (GzNJllZH)

 わたしは 家の近所で たまたま集団登校する小学生の一群に
自分の代休日の平日に出くわしたのですが、その小学生の中に
ちょっと信じられ無いくらい美人で可愛らしい女の子と
視線が合ってしまい、その子の事をもっと知りたくなって
下校時間に合わせて 小学校近くに在るJRの駅前ロータリーで
その子の帰りをじっと待つ事にしたのです。
 そして午後3時を少し廻ったぐらいの時間帯になって、
ようやく その一目惚れして仕舞った女子小学生がお友達と
帰宅して行くところをハッキリと目撃したわたしは 静かな
足取りで 気付かれないように尾行する事にしました。
 そして高台に在る住宅地の中に彼女が消えてしまったので
付近を捜し続けて居ると、突然わたしの眼の前に
つい先程見失ったばかりの女の子が ややボーイッシュな
私服姿で現れたのです。
 高学年の女子小学生辺りに最も性的関心がある私は
自分自身でも『ロリコン』である事ぐらいは
自覚して居りましたが、まさかこんなにも心臓が高鳴る等とは
思ってもみなかったので 自分でも少々驚いて仕舞いました。

 私は凡そ その子の家が判ったので、怪しまれるといけないので
その夜 もう一度今日の昼間あの子を見付けた場所へ行き
『住居侵入罪になる事』ぐらいは もちろん判って居たのですが
どの様に自分を制御しても もはや制御しきれない事実と
直接向き合ったのです。
 そして予め目星を着けていた家の前に立った私は、
何がなんでも あの子に関する情報を仕入れるべく
その瀟洒な家屋の裏側から 努めて足音を忍ばせて
侵入するなり、すぐさま家の構成とかを
夜の闇に紛れる様にして独自に調査を開始したのです。
 その 延べ数夜にも及んだ独自調査の結果、
家族構成から始まって家屋の凡その間取り
までは判明したのですが 肝心のあの子の名前だけは
調査に時間を要しました。
 それでも私は 諦める事の無い不屈の精神で
そのH宅を張り込み続けたところ、遂に
あの子がお風呂上がりに そのセミロングの髪を
母親にブラシで梳かして貰っている場面に遭遇しました。
 その時の親子の会話から その娘はスイミングスクールへ
通っている事や呼び名とかまでが判明したので、
連夜の張り込みを続行して来た甲斐があったものだと
独りほくそ笑んだのでした。
 
 それから数夜経過した日 とうとう私はその○○ちゃんの
脱衣場面に出遭ったのです。
 その夜わたしは アルミ製の軽量脚立を用意してH宅へと
向かい、ちょうど浴室に隣接する脱衣場の小窓から
じっと○○ちゃんの登場を心静かに?待って居たその時
ハーフパンツと長袖シャツ姿の○○ちゃんが その脱衣場に
入って来たのです。
 もちろんその時の私は 心臓が張り裂けそうなほど
バクバクと高鳴るのを自覚出来ましたし、いつになく
心も 落ち着きを完全に失って居りました。
 そしていよいよ待ちに待った脱衣場面の一部始終を
この目で目撃する事になったのです。

 脱ぐ順序としては まずデニム地のハーフパンツを
下ろしてから上のダンガリーシャツのボタンを
上から順に外して行き 今度はアニメの絵柄が印象的な
パンツを脱ぎ捨て 少女用のキャミソールを脱ぎ去ってから
シンプルな白無地ソックスを やや荒っぽく脱いでは
傍の脱衣篭に放り込んだのです。
 人の背丈より少し高い位置に設けられて居る
そのアルミ製の小窓からは、まだ膨らみ始めたばかりの
かわいいバストや○まんこの土手(恥丘)までが
脱衣場の照明のお蔭で もう丸見えでした。

 わたしが観察し得た事とは まず乳首も乳輪も
当初想像して居たよりは 濃いピンクで
次に少女の○まんこの縦スジは 意外に
長く切れ込んで居りましたね。
 その後わたしは 一旦脚立から下りて
浴室に嵌め込まれて居る これまたアルミ製の窓に
全注意力を集中させるカタチで
浴室内から それ相応の音量で漏れ聞こえて来る
まことにエロチックな水音に耳を澄ませました。
 そうこうしている内に○○ちゃんが出して居た水音が
ピタリと消えたので、さては再度再び脱衣場の方に
戻って来るのだと直感したわたしは もう一度
脚立に上って さっきと同じ小窓の外から室内を
直視したところ、案の定 小学生にしては大きめの
バスタオルで上半身を丁寧に拭いて居ました。
 そうしてから スラリと長い美脚を
いきなりガニ股の格好になって陰部全体を
ササッと拭き終えるなり 先程拝見した時とは逆に
まず左足からパンツに足を通して行くのが
たいへん好く判りました。
 その一連の着衣動作をこの眼で見届けた私は、
俄かに射精感が高まったので やむを得ず
そのH宅の裏庭の側溝に向けて
家人に気付かれない様に こっそりオナニーをしたのです。
 もちろんの事 そのオナニーは今しがた自分の眼で
目撃し得た視認情報をオカズにして抜いたオナニーだったので、
なんとも名状し難いぐらいに気持ち好かったです。

 その後も そうした隠密行動を取り続けたわたしは
とうとう最後には その子を拉致してまでセックスしたくなって仕舞い
とある日の下校時間に合わせるカタチで
『ミニバンノレンタカー』を借りて来て
そのH家の在る住宅地へと続く一本の坂道で
密かに待機していた所にやっと姿を現した○○に向かって、
「すいません。 この辺に太田さんと言うお宅を知りませんか??」
と尋ねるふりをして予め右手に握って居た催涙スプレーを
○○ちゃんの顔目がけて噴き掛けてから 路肩に停めていた
3ナンバーのミニバンに引きずり込む様にして乗せるや
直ちにクルマを発進させてそこの先に在るT字路で
とりあえずスウィッチターンをして目的の 無対面で
自動チェックイン出来る構造のラヴホに乗り付けて
騒がせない様に充分配慮しつつ 前以て確認のため、
先日下見をして置いた307号室へと連れ込む事に成功したのです。

 そうしてから私はその子に向かって全裸になる様に
申し向けるや ただただ身を縮めて小刻みに震えて居た○○に
グッ! と近付いて 情況的に必要な言葉を優しく掛けてやってから
逸る気持ちを抑制し以て その脱衣を手伝ってやったのです。

 やっとの思いで やがて全裸にしたその子にデジカメを向けて
『是非とも撮りたかったその小学6年生の見事なまでの裸体の全て』を
8GBのSDHCカード2枚分に 一部 高画質動画モードをも使いながら
じっくりと念入りに写してやってから、いよいよリアルの
女子小学6年生の まだ発育し始めたばかりのバストや
縦スジのヴィーナスの丘の上に申しわけ程度に生えて来て居る
産毛の親玉の如き恥毛等々を 飽きるぐらい視姦してやってから、
そのままベッドに やんわりと優しく押し倒して置いてから
とても長くて魅力的な両脚を目一杯押し広げる様にして
その先でヒクヒクと蠢いているグレイピンクの可愛らしいアヌスや
陰核包皮の中に密やかに姿を隠して居るクリトリスの亀頭とかに
自分の鼻を擦り付けてから舌を長く伸ばして その陰部を中心に
幼い11歳のカラダの全てを舐めまくってやったのです。

 そんな風に一通り憧れの○○ちゃんの全身を 眼と鼻、
そして口唇で存分に堪能してから 持参して居たローションを
我がペニスの先3分の1強ぐらいまで塗布してから、
さらに限界にまで股を大胆な角度に開いて置いて やおら
やや白っぽくて薄い処女膜の中心にペニスの先端を
シッカリ宛行って一気に腰を進めて見たところ、
案外簡単に全体の5分の3ぐらい挿入出来たので一安心しました。
 わたしはニュルリ! と膣内に飲み込まれてゆくペニスに
注意を払いながら、やっとの思いでほぼ根元まで突き入れる事に成功した
ペニスへの殊更強い締め付け感を鷹揚に味わいながら
ゆっくりとしたモーションで律動して行ったところ、
ものの10分弱で未生理だと聞いたその膣奥深くに
過去最多の精液を吐き出したのでした。

 第1ラウンドが終了した時 時計の針が午後4時半の手前だったので、
暫し小休止を入れるカタチで冷蔵庫のソフトドリンクを
2人で飲み干してから、バックスタイルでの第2ラウンドに
突入した私でした。
 この時も1回目程では無かったのですが およそ信じられない位に
多量のスペルマを現役の小学6年生の膣深くへと射精して仕舞いました。

 第3ラウンドに入る前に後戯の方に移った私は クンニリングスや
アニリングスと云った口唇と舌とによるオーラルセックスを
現役の新小学6年生の恥部に施してあげました。

 ちなみに彼女の陰部は とても複雑な構成で、ちょっとばかり
拝見したぐらいでは好く思い出せない様な淫靡で居てエロチックな
色・カタチ・臭いをして居りましたよ。
 殊に まるで長細いフードの様なカタチの陰核包皮などは、
薄ピンクと薄グレイとを足したような色をして居て
その小さな入り口を わたしが親指で軽いタッチで捲ってやると
その中から ちんまりとカタチの好く整ったクリトリスの亀頭が
さも恥ずかしそうに顔を覗かせてくれるのです。
 それから下へと伸びているちっぽけで未発育の小陰唇は
淡いサーモンピンクが生々しい左右対称のキレイな襞であり、
ちょうど人差し指と中指とでVサインをする様に広げてやると、
中から本当に狭い膣前庭や見逃して仕舞いそうな程ちっちゃな
尿道口が確認できました。
 そして つい先程まで私のペニスを迎え入れてくれて居た
膣の入り口辺りには、今日の破瓜によって無残にも敗れてしまった
白っぽい薄桃色のヒーメン(処女膜)が 何事も無かったかの如き
佇まいを見せてくれて居りました。
 その処女膜の捲れ上がって開口部が形成されたトコロの
真下には 『蟻の戸渡り』等と換言されます会陰が目に入ると云う
配置になって居りました。
 実はこの会陰も 立派な性感帯であって、
わたしが唇を寄せるようにして"リップサービス"して上げるだけで
JS6の彼女は 吐息を弾ませて居る様子でした。

 なおアヌスの方はと云えば やはり不配慮に"肛門"と呼ぶよりは
こんなにまでキュッ! と可愛げたっぷりに小さく窄まって居て
グレイピンクの落ち着いた色目ながら 宛ら菊の花状に
中心から外周へと放射状に細やかな皺が ほぼ規則的に刻まれて居りました。

 最後になりましたが それらの複雑な割れ目内部を外側から
貝のようにピタリと閉ざして居るのが縦スジの大陰唇であり、
こちらは ホントにシンプルな構成の大きな襞であると同時に
男にとっては永遠のエロチックさを秘めた少女の割れ目を
カタチ作っている訳です。
 微かに生え出して来て居る恥毛とまでは呼びたく無い
儚げな産毛の親玉はと云うと ほんの少しだけ限定的に黒く
なり始めたばかりの繊細な発毛の仕方をして居ただけに、
あまりにも儚い毛だけで構成されて居る事を知ったわたしは
観察して居るだけで急に愛おしく感じてしまい 鼻の先を
そこへ押し付ける様にしてクンクンと大袈裟に鼻を鳴らして
内部から漂って来て居る『性臭・恥臭』を、胸いっぱいに満たしたのです。

 ついでの報告になりますが、まだ11歳でしかない彼女の
小陰唇の内側からは 比較的サラリとした至って粘性の弱い
愛液が、しとどに割れ目内部はおろか最外端の大陰唇の方にまで
濡らせている事実さえも現認出来ました(喜)。


 美少女のあまりの美しさと性的興奮により 都合8GBもの大容量データを
静止画と動画とでフルに使い切って仕舞ったわたしは、
この子の将来を傷付けてしまった事実と向き合い続けたのであります。

 その後 もうワンラウンドだけ正上位で犯したあと、
その○○ちゃんを略取した場所まで送り返してあげてから
その足で、最寄りの警察署に自首したのです。
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2
投稿者:(無名)
2012/04/28 17:52:21    (bqvoCYgG)
ならなぜここに投稿できるの?
3
投稿者:(無名) ◆F0jYvRa5v2
2012/04/28 19:42:11    (J793ugyF)
Eちゃんの彼氏なんだろ?そんなことしてていいの?


4
投稿者:妄想少年
2012/04/28 21:02:42    (PnW.H7vQ)
eちゃんに怒られちゃうよ(^ー^)
5
投稿者:(無名)
2012/04/29 07:04:40    (WBcIF/xU)
「仕舞いました」など必要以上に多い漢字変換、
「名状し難い」「瀟洒」などの難読漢字多用。
爺様の白昼夢でしょう。
6
投稿者:(無名)
2012/04/29 07:49:38    (GV8Ti.9P)
>>5いや逆、逆。
普段書き物で絶対使わない(書けない)ような漢字だから、変換で出ると使いたくなるといった、あまり賢くない若者の典型的行動でしょう(笑)
7
投稿者:(無名)
2012/04/29 13:07:20    (TEKFee90)
一応こいつスレ読んでるんだ(笑)
もういい加減Eの彼氏やめろよ
ホントにウザイ
8
投稿者:**** 2012/05/01 00:13:26(****)
投稿削除済み
9
投稿者:レオン   biante Mail
2012/05/01 01:10:42    (z6J/a5ok)
読んでいて勃起しました(^^)v画像みたいな~(^-^)
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投稿者:**** 2012/05/01 03:34:59(****)
投稿削除済み
11
投稿者:りんまん
2012/05/01 10:01:39    (Z0onU6o9)
ん?Eちゃんって??
○○ちゃんだったのに・・・?
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