2012/03/20 18:39:53
(VmZ4rkve)
暫くは、Aちゃんは家にきて娘と遊んでいたりは、していたけどアレからはそれ以上の事はなくAちゃんも相変わらず平気でスカートのままで遊んでいるのでパンツが見えていても気にしてはいないようでした。
それから暫くして再びAちゃんが家に泊まりにきたけど運悪いのかいいのか分からないけど、かみさんと娘はかみさんの実家に帰っていて二、三日は、帰らない予定でした。
その事を伝えたけどAちゃんは、気にはしてなくAちゃんの親御さんも気にはしてないようだったので俺は、Aちゃんを招き入れました。
俺は、ソファーに座っているとAちゃんは、俺の膝の上に座ってきました。
「どうしたの?」
A 「ン~ンなんでもないよ」
俺もそのままにしてテレビを見ていました。
すると急にAちゃんが顔をコッチに向かってニコッと笑ったのでなんだろうと思いました。
A 「ねぇ、オジサン精子と卵子がくっつくと赤ちゃんが出来るんでしょ?」
「アァ~そうだよ?どうしてそんなの聞くの?」
A 「学校でそういう風に習ったの」
俺は、もう性教育を教える時期なんだなぁっと思いもうこの前の事も出来ないんだなっとも思いました。
A 「ねぇ、オジサン、この前、した事して欲しいなぁ・・・」
「え?・・・」
俺は、その言葉に驚きました。
A 「ダメ?」
「いいけど」
A 「本当、やった・・・・ねぇ、ねぇ、早くお風呂に行こうよ」
Aちゃんは、俺の手を引っ張りながら催促してきました。
「ちょっと待ってよ、何で急に」
A 「だって気持ちがよかったんだもん」
「そうなんだ、もっと気持ちがいい事してあげようか?」
A 「え?もっと気持ちがいい事?」
「でも、痛いかもしれないしね・・」
A 「え~痛いの?ヤダナァ・・・」
「なれると気持ちがよくなるよ」
A 「そうなんだぁ・・・・じゃ、ちょっとだけ、でも痛かったらやめてよ」
「ウン、いいよ、その前に生理は有るのかな?」
A 「まだないよ・・・・何か関係があるの?」
「あるよ赤ちゃんが出来ちゃうからね」
俺は、Aちゃんの手を引っ張りソファーの上に押し倒しました。
A 「え?ココでするの?」
「そうだよ、ヤダかな?」
Aちゃんは、無言で首を横に振りました。
俺は、ゆっくりとキスをするとAちゃんも嫌がることなくキスをしてくるので俺は、Aちゃんに口を開かれると口の中に舌を入れて絡ませ始めました。
開いている手でAちゃんのオッパイを洋服の上から揉みながらもう片方の手でスカートの中に手を入れてパンツの上から割れ目に沿って弄り始めました。
口から離れると洋服を脱がすと可愛らしいブラジャーが露になりました。
再びキスをして舌を絡ませながらブラジャーを外すと窮屈なブラジャーから解放されたオッパイが露になり乳首はすでに硬くとがっていました。
口から離れると乳首に吸い付きながら舌で転がしながら舐め始めました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ、気持ちがいいよ、ハァ、ハァ」
「そうか、気持ちがいいのか」
パンツの上から割れ目を触っているとパンツが濡れてくるのが分かったのでスカートを捲くり確認してみるとマンコの所にシミが広がっていました。
「パンツ脱がすよ」
Aちゃんは自ら腰を上げてパンツを脱がしやすくしたのでパンツは簡単にお尻のほうから脱がして始めました。
パンツを脱がして見るとさすがにまだ子供らしいアニメがかいてあるバックプリントのパンツでした。
「足を広げて」
Aちゃんは、ゆっくりと足を広げるとマンコは濡れていて光に当たりキラキラしていました。
「気持ちがいいんだね」
俺は、マンコに顔を近づけるとマンコに舌を這わせながら舐めながらマンコを広げてクリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと更に愛液が溢れ出てきました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ、・・・アァ・・・ァンッ」
「指入れて見るよ、痛かったら言ってね」
A 「ハァ、ハァ、ウン、アァ、ァンッ・・分かった」
俺は、舐めるのをやめるとゆっくりと指をマンコの中に入れ始めました。
A 「ん~っ・・・・」
Aちゃんは、痛いのか口を閉じて我慢してるようでした。
「痛いのかな?」
A 「平気だよ・・・・」
俺は、再び指を入れると中で曲げて動かし始めました。
A 「アァ、アッ・・・ァンッ・・・それ・・・・アァ・・・・ハァ・・いいよ」
マンコからは、愛液が溢れ出てきて指がスムーズに動きやすくなりました。
「もう一本入れるよ」
Aちゃんは、無言で頷いたので指を二本にしてマンコに入れ始めました。
「痛い?大丈夫?」
A 「ハァ、ハァ、、ちょっと痛いけど、ハァ、ハァ、大丈夫」
そう言うのでゆっくりと指を動かしながら乳首も吸いながら舐めていました。
暫く乳首を弄りながら、指をクの字にして動かしたりしていると愛液が溢れ出てきました。
「もうそろそろいいかな」
俺は、指を抜きタオルを取りに向かいました。
「ちょっとお尻浮かせてくれる?」
Aちゃんは、腰を浮かせたのでお尻の下にタオルを敷きました。
A 「ハァ、ハァ、オジサン・・・何するの?」
「もっと気持ちがいい事だよ、でも、痛かったら言うんだよ、やめるからね」
俺は、ズボンを脱ぐとすでに大きくなっているチンコが露になりました。
「今から、チンコがAちゃんの中に入るんだよ」
A 「え?・・・そんな大きいのが入るの?大丈夫なの?」
「大丈夫だよ」
俺は、チンコをAちゃんの小さなマンコにあてがいました。
「体の力を抜いて」
Aちゃんは、体の力を抜くのが分かると、ゆっくりとチンコを小さなマンコに入れ始めました。
A 「んっ・・・・」
Aちゃんは顔をゆがめると痛みに耐えているようでした。
「痛い?やめようか」
Aちゃんは、無言で首を横に振ったのでゆっくりとチンコを押し込むと小さなマンコが広がりチンコを受け入れようとしていました。
「ムリしないでいいんだよ、大丈夫なの?」
Aちゃんは、無言で頷くので俺は、更にチンコを押し込むと亀頭のところまで入りAちゃんの顔を見るとまだ苦痛な顔をして目からは涙が流れていました。
A 「平気だから・・・」
俺は、ゆっくりとチンコを奥まで入れると暫くは、そのまま動かずにいました。
動かなくってもチンコが締め付けられていてそのままでも出そうになっていました。
「動いても大丈夫かな?」
A 「ウン、ゆっくり動いて」
Aちゃんは、俺の首に手を回すとキスをして舌を絡ませ始めてきたので俺もそれに答えるように舌を絡ませながら腰をゆっくりと動かし始めました。
A 「んっ。ンゥ・・ンゥ・・・」
俺は、ゆっくり動かしながら痛がらないように動かしました。
Aちゃんから口を離すと顔を歪めながら必死に痛みに耐えていました。
「ハァ、ハァ、凄い締め付けで気持ちがいいよ」
A 「ンゥ・・・痛い・・・痛い・・・・ハァ、ハァ・・・・痛い」
俺の頭の中では、このまま抜く気もなくなりそのまま中に出したい気持ちになり始めました。
A 「ハァ、ハァ、痛いよ・・・・もう終わりにして、痛い、ハァ、ハァ、痛いよ」
Aちゃんの哀訴には、耳を傾けずひたすら腰を動かし続けていました。
A 「ハァ、ハァ、痛い、痛いよ・・・・もう抜いてよ」
「Aちゃんもうすぐ終わるからね、我慢していてね」
A 「イヤァ、イヤァ、痛い、痛いよ」
俺は、クリトリスを弄り始めるとAちゃんの声には、喘ぎ声が混ざり始めました。
A 「アァ・・・ンゥ・・・痛い・・・・アァ・・・アッ・・・アッ・・」
「もう少しで終わるからね」
俺は、ラストスパートを掛けるように腰の動きを早めそのまま溜まりに溜まった精液をAちゃんの奥に注ぎ込みました。
「ウッ、ウッ、ウッ・・・・」
終わってもそのままチンコを入れて中でピクピク痙攣をしていました。
Aちゃんも気持ちがよかったのかマンコを締め付けていました。
暫くそのまま入れたままでいたけど、俺は、起き上がるとチンコを抜くとチンコには、血がベッドりと付いていました。
Aちゃんの方を見ると足を広げたままでいてマンコからは血と混ざった精液がAちゃんの呼吸と合わせてドロっと溢れ出てきました。
A 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・もう・・・・ハァハァ・・・・終わったの?」
「ウン、終わったよ」
A 「気持ちよかった?」
「ウン、気持ちよかったよ、Aちゃんは、気持ちよかった?」
A 「ウン、気持ちよかったけど、やっぱり痛かった」
Aちゃんは、ニコッと笑いました。
俺は、ティッシュでAちゃんのマンコを優しく拭いてあげると、自分のチンコも拭きました。
「お風呂に入ろうか、立てるかな」
Aちゃんは、立とうとしたけど足に力が入らないようでその場に座り込んでしまったので俺は、Aちゃんをお姫様抱っこをしてお風呂場に連れて行きました。
お風呂場に着くと椅子の上に下ろすとすぐに体を洗い始めとくにマンコを念入りに洗いました。
A 「ちょっとヒリヒリするよ」
「ちょっと我慢して」
俺は、クリトリスも弄りながらマンコを洗っているとAちゃんは、再び喘ぎ義絵を出し始めました。
A 「んっ・・・・・オジサン・・・・アッ・・・アッ・・・其処は弄らないでよ」
「よく洗わないと・・・」
俺は、適当ないいわけをしながらAちゃんを更に興奮させようとクリトリス、乳首とか色々、弄っているとAちゃんは、目がうつろになり始め頬は、紅潮させてきました。
「気持ちがいいのかな?」
A 「ウン、気持ちがいいよ、もっと弄って・・・アァ・・・・アッ・・・ンゥ・・」
「Aちゃん、入れたいなぁ」
俺は、ちょっと甘えるみたいに言うとAちゃんは、ニコッと笑いチンコを握り扱き始めました。
「Aちゃん、エロくなってきてない?」
A 「オジサンのせいだよ・・・・はぁ・・・アァ・・・ンゥ・・・ァンッ・・・」
俺は、Aちゃんと会話をしてる間中クリとリスとかを弄っていました。
A 「今度は、私が入れてみてもいい?」
「出来るのか?」
A 「出来るよ」
Aちゃんは、そう言いながら頬を膨らませながら俺を跨ぐとチンコを握りマンコに導くとゆっくりと腰を下ろし始めました。
A 「ん・・フゥ・・やっぱり・・痛い・・・」
「ムリしないでいいんだよ」
Aちゃんは、ゆっくりと腰を下ろすとチンコが奥まで入りました。
A 「私だって出来るんだから」
「凄いな・・・処女を失ってすぐに出来るやついないよ」
Aちゃんは、自分で腰を降り始めました。
「あぉ、凄い、うまいな」
A 「ハァ、ハァ・・・痛い・・・・でも・・・アァ・・ぁンゥ・・・気持ちがいいよ」
俺も再びクリトリス、乳首を弄り始めました。
「自分で動かして気持ちがいいのかよ」
A 「アァ・・・アッ・・・アッ・・・ンゥ・・・」
暫くAちゃんは、自分で動くのが気に入ったのか自分でいろんな感じで動かしていました。
「Aちゃん、出そうになってきたから」
俺は、試しに言ってみて、A チャンの出方を見ることにし、もし中に出されるのがイヤだったら自分で抜くはずだと思っていました。
Aちゃんは、自分で抜こうとしないでそのまま腰を動かし続けていました。
「Aちゃん中に出しちゃうよ」
A 「ハァ、ハァ・・・ウン、アァ、アッいいよ」
俺は、Aちゃんに抱きつくと遠慮なくそのまま中に出しました。
「んっ・・・んぅ・・・・ウッ・・・・」
A 「中に出したの?ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ウン、気持ちよかったよ」
Aちゃんは、立ち上がると軽くシャワーで洗いました。
「そんなのでいいの?ちゃんと中洗わないと出てくるよ」
「ウン、別に平気だよ」
Aちゃんは、そのままお風呂場から少しがに股気味で出て行く姿を見ながら湯船に浸かりました。
俺もお風呂から出て寝室に行くと其処には、Aちゃんがパジャマ姿で寝息を立てながら寝ていました。
俺は、Aちゃんの横に寝てそのまま寝てしまいました。
翌朝、隣には、Aちゃんの姿がなくやっぱり夢だったんだなっと思いリビングに行くと其処には、Aちゃんがいました。
Aちゃんは、俺の姿を見ると飛びついてきてすぐにキスをすると舌を絡ませてきました。
そのまま、エッチをし始めました。
昨日までのAちゃんと違いずいぶん積極的だなっと思いながらエッチに残りの二日間はエッチ三昧でした。
それからも、暇を見ては、Aちゃんといろんな所でエッチをしたりして楽しんでいました。
そんな幸福な思いも続かずそれから数ヵ月後に俺は、離婚してその土地から離れると同時にAちゃんとも関係が終わったと思ったのです。